狐印のレビュー一覧

  • 這いよれ!ニャル子さん

    購入済み

    うわ

    おもろかったぜよ

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    2016年08月20日
  • 這いよれ!ニャル子さん 12

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    読んだよ.
    ラブ(クラフト)・コメディなんだけど
    今回ちょっと普通な感じのラブコメ分が多くて….
    もっとハワードに敬意を.
    もっとフィリップスに敬意を.

    まぁでも,そレなりに面白かったけども.

    果たして少年のSAN値はいくつなのだろうか.
    実は既に発狂していてもおかしくないというか
    ファーストコンタクトで既に発狂していて
    その後は病床でみる夢のようなもの.
    というかルルイエで眠り待ち居たり,的な.

    ふんぐるい むぐるうなふ まひろ るるいえ うがふなぐる ふたぐん

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    2015年12月17日
  • 這いよれ!ニャル子さん

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    面白い。アニメから入ったけど小説も小説でいいな~!
    くだらない会話も多くて、でもこれがひとつひとつ面白かった、ニャル子可愛いしましろくんも可愛い

    文体や会話が読みやすくて面白かった!

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    2015年06月30日
  • 這いよれ!ニャル子さん 8

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    ショタ会?(^^;
    ルーヒーさんがメインの話。
    微妙にプログラマ向けのところも。
    妙にたこ焼きが食べたくなるのよね。(^^;

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    2015年06月14日
  • 天壌穿つ神魔の剣2

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    1巻の登場人物やストーリー展開を朧気にしか覚えていないためか、あまり熱中できなかった。天然ジゴロがあからさまにすぎて、ファンタジー世界だとリアルに感じない。戦闘描写にページが割かれているため、ヒロイン達との交流が背面に隠れ、筆者の持ち味がうまく現れなかった。ファンタジーとしてこけてる訳じゃないんだけど、ヒロイン達の生き生きとした姿があまり見えずアンバランス。リリスは子どもっぽい娘、ティアは主人公にアタックをかけることを決めた娘、ミレイは今回から主人公に惹かれ始めた娘くらいの印象しかなかった。
    イラストは大変良い。男も女もモンスターも何でも描きこなせてしまうのは流石狐印。主人公がイケメンかっこよ

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    2015年05月17日
  • 這いよれ!ニャル子さん 7

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    短編集。
    テレビサイズってところですかね。(^^;
    ゲーム関係の小ネタが多かった感じ。
    「小さな恋のうた。」が好印象。テレビでも見たけどね。

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    2015年03月09日
  • 僕は友達が少ない ゆにばーす 2

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    シリーズアンソロジー集第2弾。6人の作家と8人の絵師が参加しています。

    第1話「鳥と豚」は、『ベン・トー』(集英社スーパーダッシュ文庫)のアサウラと紫乃櫂人が筆を取っています。小鷹が真の非リア充と出会い、めぐまれた境遇にいることをうらやましがられる話です。

    第2話「俺たちにはまだちょっとレベルが高い」は、『まよチキ!』(MF文庫J)のあさのハジメと菊池政治が筆を取っています。小鷹たち隣人部がボーリング対決をする話です。

    第3話「理科のせいで俺の様子がおかしい」は、『そんな遊びはいけません!』(MF文庫J)の岩波零と皆村春樹が筆を取っています。理科の作った香水のせいで、小鷹がムラムラきてし

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    2014年12月14日
  • 這いよれ!ニャル子さん 10

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    今回は、アトラク=ナクア星人の和服美女・銀(シロガネ)アト子が、地球にいるニャル子のもとを訪ねてくる話です。

    真尋の家に滞在した彼女が去った後、完成したばかりの惑星保護機構の地球拠点の建物が破壊されるという事件が起こります。そして、現場にはアト子とのつながりを示す遺留品が残されていました。さらに、ムー大陸のあった海底で、高エネルギー反応が確認され、ニャル子たちはその謎を探るため、海底の地下にある大空洞へと向かいます。

    新キャラ投入ですが、ストーリーもネタもあいかわらずの安定ぶりです。

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    2014年11月18日
  • 僕は友達が少ない ゆにばーす 2

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    平坂読の「僕は友達が少ない」の世界を、他の人気作家たちが描くアンソロジーノベルの第二段。
    こうした試みは他でも聞いたことがあったけど、読んでみると前作が意外と面白かったのでこの二作目も読んでみた。
    参加してる作家人はたぶん豪華な人気作家たちなんだと思う。
    少なくとも全員名前は見たことがあるし、ほとんどがアニメ化した作品を持つからメジャー作家なんだろう。
    彼らはそれぞれが多くの人気作品を抱えているので、ここでセンスが合えば一気に鉱石を発掘できると言う楽しさがある。
    また、イラストレーター陣も何気に豪華。(特にカラーイラスト)
    内容についても感想をチラホラ。

    ・アサウラ:代表作「ベン・トー」

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    2014年11月06日
  • 這いよれ!ニャル子さん 8

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    今回は、ハス太にしだいに親愛の情を抱き始めたルーヒーが、教育実習生として真尋たちの学校にやってくる話です。

    しかし、ルーヒーのもとにD.Sと名乗る男が現われ、ルーヒーを連れ去って行きます。姿を消したルーヒーの行方を追いかける真尋たちは、ルーヒーがかつて「キューワンダイバー」という名前で呼ばれた凄腕のクラッカーだったことを知ってしまいます。しかしハス太は、そんな彼女の過去を知ってもなお、彼女と再会したいと願います。こうして真尋たちは、ルーヒーとD.Sの待ち受ける海王星近くのアジトへと向かいます。

    ルーヒーにスポット・ライトを当てた今回のストーリーですが、あいわらず、宇宙規模でバカバカしい話を

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    2014年09月26日
  • 這いよれ!ニャル子さん 7

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    今回は短編集です。

    第1話は、ニャル子が真尋のハートを射止めるために、暮井珠緒のアドヴァイスを受ける話。第2話は、ニャル子たちが幻夢境の新しい蕃神について考える話。第3話は、珠緒の視点で、ニャル子の恋愛相談を描いています。第4話は、ニャル子たちがプールに出かける話。第5話は、北極で地球のレア・アースを採掘しようとしているミ=ゴを退治する話。第6話は、シャンタッ君視点の話で、真尋のために尽くそうと考えたシャンタッ君が幼女になる話です。

    本編からしてストーリーはあってないようなものなので、短編集になってもクォリティに変化はありません。珠緒視点の物語は新鮮でした。

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    2014年09月26日
  • 這いよれ!ニャル子さん4

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    真尋の母・八坂頼子(やさか・よりこ)が帰宅します。しかも彼女は、大学時代に「実戦民俗学」を専攻し、河童などを狩る邪神ハンターのアルバイトをしていたことが明かされます。

    そんな母を探すために、ニャル子とクー子の幼なじみでハスターの少年・ハス太が地球へとやってきます。ところが、ハス太たちよりも一足早く、クトゥルーの美女ルーヒー・ジストーンが、真尋の母を連れてどこかへと去っていってしまいます。さらにクー子までもが、ニャル子たちを裏切ってルーヒーのもとへと奔ります。

    真尋、ニャル子、ハス太は、母の行方を追ってルーヒーのもとへ向かいます。そこで母は、ルーヒーが務めるゲーム会社の新しいハードのモニター

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    2014年09月24日
  • 這いよれ!ニャル子さん3

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    今回は、何と真尋とニャル子の身体が入れ替わってしまいます。原因は、クラスメイトの「歩くスピーカー」こと暮井珠緒(くれい・たまお)の身体に入り込んだ、「イースの偉大なる種族」のイス香です。

    地球の知識を得ようとするイースの偉大なる種族は、強硬派と穏健派に分かれています。強硬派は、地球人とイースの偉大なる種族の精神を全取っ替えすることを目論んでおり、穏健派のイス香はそれを阻止するためにやってきたのですが、精神交換機の操作ミスで真尋とニャル子の精神を入れ替えてしまったというのです。

    真尋とニャル子は、入れ替わったお互いの身体に戸惑いながらも、イス香の精神交換機の充電を待ち続けます。そんな中、クラ

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    2014年09月23日
  • 這いよれ!ニャル子さん2

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    ニャル子とクー子が同居することになり、真尋の身の回りはますます騒々しくなってきます。

    そんな折、ニャル子たちが所属する惑星保護機構から、地球人の集合無意識である「幻夢境」(ドリームランド)で異変が起こっているという連絡がもたらされます。さっそく幻夢境に向かった真尋たちですが、そこには、ニャル子を逆恨みする彼女の兄の姿がありました。

    この手の作品は、読む方のテンションによって、印象がかなり変わってしまうのかもしれません。心配事のあるときに読むのは失敗だったような気がします。

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    2014年09月23日
  • 這いよれ!ニャル子さん

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    クトゥルー神話を題材にしたラブコメ・シリーズです。

    八坂真尋(やさか・まひろ)を誘拐組織から護衛するために、ニャルラトホテプのニャル子が地球にやってきたところから、物語は始まります。ニャル子は、真尋を狙う襲撃者を退け、ついに地球の娯楽の即販会がおこなわれるルルイエにたどり着きますが、そこにはニャル子に想いを寄せるクトゥグアのクー子の姿があり、ニャル子は苦戦を強いられます。

    ニャル子のボケと真尋のツッコミの応酬を楽しむ作品なので、ストーリーそのものにはほとんど意味がないのですが、そのつど暇つぶしに楽しむのならともかく、机の上に既刊分積み上げて一気に読もうとする気力はなかなか出ません。

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    2014年09月23日
  • 這いよれ!ニャル子さん 12

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    まさかの完結。

    人気が落ちてきたとかではなさそうなので、作者か編集の英断というところなのかな。
    次のシリーズもあるので、勢いのあるうちにオチをつけておこうというものかもしれないが。

    まあ、いつもの調子で展開したので、これがまあ味なのだろうな、と。

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    2014年06月14日
  • 這いよれ!ニャル子さん 11

    購入済み

    ブラッシュアップ

    アニメで興味を持った人には、少し肩透かしな部分があります。
    パロディxドタバタxハイテンションを期待すると、少し物足りない内容なので。
    原作ファンなら、磨かれてきた世界観が身を結んだ感じなので楽しめるはずです。

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    2014年06月05日
  • 這いよれ!ニャル子さん

    Posted by 読むコレ

    購入済み

    クトゥルフ神話ものと聞いて。
    BLTのくだりは笑ってしまった(^_^;)
    主人公の男の子が魅力的でなかったので、何か入り込めなかったのが残念でした。

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    2013年12月19日
  • 這いよれ!ニャル子さん

    Posted by ブクログ

    わたしはラノベ初心者です( ・`ω・)キリッ

    ・・・

    異星人?神?宇宙人?・・・つまり人間ならざるものが地球で戦う物語。

    アンド日常系。

    クトゥルフ神話を下敷きにした世界観。

    ってかそのクトゥルフなんちゃらをぼくは初めて知りました。

    SFやファンタジーに多大な影響を与えたものらしいね。

    それをうまく生かしてるなと好印象。

    後半のおにゃのこ百合展開もなかなか面白い。

    とっても楽しめたよ!

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    2013年11月26日
  • 這いよれ!ニャル子さん

    Posted by ブクログ

    相手無視の会話スピード感が面白い。

    そこかしこにばらまかれるオタクネタ。
    そして
    主人公が狙われてた理由に爆笑した。
    まさか、ここでその単語を見るとわwwwww

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    2013年09月16日