狐印のレビュー一覧

  • 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。

    購入済み

    何も考えないで読むべき…

    この作品は全体的に、ゲームバランスが崩壊し過ぎてる…
    ゲーム好きが読むと微妙な思いをすると思います…
    全体的ご都合主義感も強いです…

    正直、個人的には値段が高いと感じる作品です…
    似たような作品でも、よりゲームバランスなどもしっかり考えられてる作品も有りますし…

    頭の中をからっぽにして読むべきですね…

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    2020年02月27日
  • 這いよれ!ニャル子さん3

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    読書録「這いよれ!ニャル子さん3」3

    著者 逢空万太
    イラスト 狐印
    出版 GA文庫

    p178より引用
    “「中辛のカレーにビーフシチューを六:四
    で混ぜると、中辛のコクはそのままで甘口み
    たいにまろやかになるんですって。まろやか。
    英語で言うとG3マイルド」”

    目次より抜粋引用
    “SANデーモーニング
     僕があいつであいつが僕で
     時空の覇者
     壊す者と護る者”

     クトゥルー神話を題材に、人間の少年、と
    少女の姿をした邪神を主人公とした、アク
    ション・コメディライトノベル。
     幸せと色気に満ちた悪夢から目覚め、自室
    に居ることを確かめた主人公・八坂真尋。
    夢にうなされた原因に思いを巡ら

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    2019年06月30日
  • 這いよれ!ニャル子さん2

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    読書録「這いよれ!ニャル子さん2」3

    著者 逢空万太
    イラスト 狐印
    出版 GA文庫

    p70より引用
    “ そもそも非日常といっても、ちょっと面
    白い事が起こればいいなという程度の些細な
    願望だったのだ。それがまさか地球規模を軽
    く凌駕して宇宙レベルの話になるとは。”

    目次より抜粋引用
    “八坂真尋は静かに暮らしたい
     炎の転校生(だいたいあってる)
     夢で逢えたら
     はるかに遠き、夢の形見は”

     クトゥルー神話を題材に、人間の少年と、
    少女の姿をした邪神を主人公とした、アク
    ション・コメディライトノベル。
     息苦しい程の血の臭いの中、見目麗しい男
    が一人立っている。ともに仕事をする間柄

    0
    2019年06月30日
  • 這いよれ!ニャル子さん

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    読書録「這いよれ!ニャル子さん」3

    著者 逢空万太
    イラスト 狐印
    出版 GA文庫

    p16より引用
    “ 二十世紀、アメリカの小説家であり詩人
    でもあるハワード・フィリップス・ラヴクラ
    フトによって生み出された怪奇小説群、それ
    がクトゥルー神話と呼ばれるものである。
    群、というのはそれらが著者のラヴクラフト
    だけに留まらず、別の作家達にまで波及した
    からだった。”

    目次より抜粋引用
    “第三種接近遭遇
     未知なる学者に夢を求めて(ロマン的な意
    味で)
     地球の静止する日”

     クトゥルー神話を題材に、人間の少年と少
    女の姿をした邪神を主人公とした、アクショ
    ン・コメディライトノベル。
     なぜ

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    2019年06月18日
  • 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 5

    購入済み

    ん?

    メイプルの周りの人の話が多く、主人公の成長が急になくなった。。。
    今までの無双感や新しい特別なスキルのわくわくもない
    イマイチな巻

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    2019年04月14日
  • クトゥルフ神話TRPG リプレイ るるいえあんてぃーく

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    TRPGリプレイ第4回
    作者名と表紙に釣られて買ってみた
    これまでの3冊は剣と魔法のバトルファンタジーだったが
    こちらはホラーアドベンチャー
    なるほどこういうのもありか
    バトルファンタジーがRPGならこれは昔風のAVGそのままだ
    それだけに話作りが難しそうだが
    書いているひとは素人でないのだから
    もう少し題材を活かす良い設定を用意して欲しいところである

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    2019年01月11日
  • クトゥルフ神話TRPG リプレイ  るるいえはいすくーる

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    いつものように安定の出来
    幕間の反省会がなんとなしに楽しい
    ただ高いし強い売りがあるわけでもなく薦めるようなものでもない

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    2019年01月07日
  • 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 3

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    ネタバレ

    ギルドキター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)

    魅力的なキャラが揃っていよいよ本番って感じの第3巻。ギルド戦が始まるところで終わり。くぁー、続きが気になる。メイプルちゃんマジ天使。

    敵対ギルドの動きが気になるけれど、新戦力のユイとマイもいるし、サリー頭良いし、きっと爽快な展開が待ってるハズ…。4巻もすぐ読みます!

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    2018年12月21日
  • 這いよれ!ニャル子さん

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    いや、結構クトゥルーに詳しくないと笑いどころを外すんじゃなかろうか?
    そう思うとハードルの高い作品だな。
    ……いや、おおよそは普通にライトファンタジーとして楽しめますけどね。(^^;
    内容としては、ボーイミーツガールで、主人公の男の子を護ってくれるスーパー美少女という、まとめてしまっては身も蓋もない内容ですが、神は細部に宿るというのを体現しているような作品です。
    「未知なる学舎に夢を求めて」とか「名状しがたいバールのようなもの」で笑える人向けですね。わからない人ごめんなさいって感じ。
    まぁ、こんなクトゥルーも楽しいかな。
    ラヴクラフトは草葉の陰で泣いているかも知らんけども。

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    2018年11月12日
  • 這いよれ!ニャル子さん2

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    前作で大ネタが出し放題だったせいか、ずいぶんとパワーが落ちている印象。
    なんていうか、ありきたりなラブコメラノベって感じです。
    次回作に期待ってとこですね。
    ……まぁ、それでもなお、クトゥルフの知識がそれなりにないとついていけない世界ってことには間違いないんですが。

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    2018年11月12日
  • かのこん 9 ~あらたなるめざめ~

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    前半はもう突っ走りまくりで、18 禁なんてなんのその。
    いったいどこまで書くつもりやら。と思っていましたが、後半シリアスになりましたね。
    この展開から言うと最終回まで一直線って事ですか?
    敵対する側の思惑がもう少し書き込まれていればなぁと言う気もします。
    そもそも、エロパートとシリアスなパートの割合がこれまで前者が多かったこともあって、シリーズ通しての敵の印象がいまいちなんですよね。(^^;

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    2018年11月12日
  • 這いよれ!ニャル子さん3

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    イースネタか。(必ずしも Y’s と関係ないとも言えず。(^^;)
    巻が進むごとに、幅広い知識を要求されますな。(^^;
    大ネタのクトゥルーとゲーム関係はまぁなんとかついて行けるけれど、ガンダムネタは最近のものになるとちょっと、平成ライダーに至っては話にちょっと聞いたことがあるくらいの知識でして、全部のネタに反応できているのか自信がちょっとありません。(^^;
    引きのネタも心牽かれるものがありますね。(^^;
    対象としている読者の年齢をどこいら辺に想定しているのか、一度編集の人と語り合ってみたいなぁ。

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    2018年11月12日
  • 這いよれ!ニャル子さん4

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    表紙が仮面ライダーだと気づいてみたり。(^^;
    お母さんのインパクト炸裂みたいな話になるかと思いきや、こんどはハスターですか。イアイア(^^;
    しかも BL 系キャラクターだものなぁ。
    ゲームネタもそっちのゲーム機ファンから苦情が来ないのか心配。(^^;
    クトゥルーネタ以外のネタが増えてきて、読者に優しくなってきている印象がありますね。
    キャシャーンネタとか、判るんだろうか?と言う疑問もありますが。

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    2018年11月12日
  • かのこん 5 ~アイをとりもどせ!~

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    進級して、さらにいちゃつく二人。
    そんな2人の前に現れたのは、怪しげな双子。

    これにどうして気がつかない!? というほど
    あからさまな双子です。
    前回出てきた、幼女なんだか男なんだか…な生物が
    再登場しています。
    これはレギュラーになるのでしょうか??

    委員長が、ちょっぴり可愛い状態です。
    ツンデレなわけではなくて…誰もが通りそうな道で、の
    可愛さです。

    向こうの思うつぼ、な展開に発展しそうでしたが
    これもまた、多分きっと愛の力?
    人から離れていけば、その分いちゃつけていいのでは?
    何て思ってしまうのは駄目でしょうか?

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    2017年06月28日
  • かのこん 4 ~オトメたちのヒミツ~

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    先輩、同級生、愛人志願の彼女に先輩の『友人』という
    女の子だらけの短編集。

    短編、とはいうものの、繋がっているような感じです。
    愛人志願の彼女をストーカーしてる同級生は
    頑張りどころが違う気がします。
    むしろ友人、一人で放置しとけよ、とか思いますが。
    これって友情??

    おどおどな先輩の『友人』の過去出てきて
    どういう繋がりなのか、判明。
    バレンタインネタも出てきましたが、驚き(?)は
    卒業式…と入学式?
    最後には不穏な一文もありましたし
    次巻どうなる事やら。

    祖父が、ちょこっとでてきてます。
    これもフラグでしょうか?

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    2017年06月26日
  • かのこん 3 ~ゆきやまかぞくけいかく~

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    山籠りに行ったっきり、行方不明になっていた先輩の
    現在地がついにあきらかに。

    まさかの、ヒロインの実家。
    の前に、何やら不穏な状態に陥っておりますが。
    誰もいない旅館で、遭難していた彼が助かるため
    使ったお金が1千万。
    これが打倒なのか、ぼったくりなのかも
    さだかではありませんがw

    ばれてはいけない人間がいないせいなのか
    いつも以上にはっちゃけてます。
    主人公以外、一応『人間』はいるのですが
    この人間がまた…。
    傷やら、何だかフラグが立ちまくっておりますが
    これもまたそのうち?
    祖父の正体が、さらに謎に包まれていく…。

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    2017年06月22日
  • かのこん 2 ~はじまりはじまり~

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    さらにいちゃつき度が増してきた彼らの所へ
    狼の『兄妹』がやってきた。

    一昔前のライバルのように、兄は彼女へ
    妹は主人公へ、と分裂中。
    今回は嫉妬編? というほど、双方感情が。
    信じてるから、信じられてるから、と思っていると
    感情がすれ違うわ、育てば不和の原因に。
    この二人は、そうなる前にどうにかなってますが。

    一体何がしたいのかさっぱり、な兄。
    最後の方はチェック項目状態になってましたし…。
    尻尾の謎と、主人公の謎と…。
    祖父は、本当に何者なのでしょう?

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    2017年06月21日
  • かのこん

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    祖父に言われて転校してきた学校で、美少女先輩に
    初っ端から呼び出しをもらった。

    呼び出した相手は狐。
    しかも美人局疑惑が…理由がそのうち分かりますが。
    ハーレムなのか、単に女の子が出てくるだけなのか、と
    思っていたら、何だかこう…バトルな状態に?

    先輩とその弟に、クラスメイトに妖怪2名。
    それからボスと先生…と、結構序盤から人が多いです。
    全員役割、というか属しているのがどこなのか
    分かると非常に掴みやすいです。

    しかし主人公…それで拒絶、というのは
    純粋培養すぎませんか?w

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    2017年06月19日
  • 神曲奏界ポリフォニカ ぱれっと

    Posted by ブクログ

    4人の作家による短編集。

    書き手はいつもの人達、ではなく、別の人達。
    最初の話以外は、あの世界のキャラが出るわけでもなく
    あの世界が広がるだけ。
    色々な職業の人が出てきて面白かったですが
    暗殺者のその後…が想像するに恐ろしい。

    あざのさんの、世界設定的にNGだった話、が
    ちょっと気になります。

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    2016年12月29日
  • クトゥルフ神話TRPG リプレイ  るるいえがすらいと

    Posted by ブクログ

    クトゥルフの呼び声TRPGとしては異例のシナリオ数をこなしているキャラクターたちのリプレイ本。「言いくるめ」やその他活動の描写にいい意味でリアリズムが無いのが特徴的。もともとクトゥルーものとしては全体の雰囲気は大分ライトな感じだったが、キャラクターのスキルやプレイヤーの経験が蓄積されたことで、よりその傾向が強くなったように思う。
    今作は19世紀末のロンドンを舞台にしたシナリオが2本含まれており、対応するサプリで遊ぶ時には参考になるのではないか。

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    2016年09月19日