狐印のレビュー一覧
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ミィとペインさんが気に入りました!
やっぱり一緒に行動すると愛着がわいてしまいますね。前のイベントでは敵だった人達との行動がメインで、これはこれで大変面白い。
アニメ化決定おめでとうございます!2クール以上だといいなぁ。Posted by ブクログ -
ギルド戦!!
サリーの頭の良さはすげぇな(語彙貧困)
楓の木メンバーがそれぞれフルに頑張った結果の上位入賞はずっと(昨日から)読んできた自分としても嬉しい。
楓の木に入りたい。信頼関係が欲しい。メイプルちゃんは天使。Posted by ブクログ -
「兎さああん」で面白い作品だと確信。
悪い人が一人も出てこなくて最高だし、こういうゲームをやりたくなる。スキルを覚えたり、ポイントを割り振ったりしたくなる。
メイプルとサリーが結婚しちゃえってくらい仲良しなのもグッド。Posted by ブクログ -
ありがとうございます!小説大好きです( ´͈ ᗨ `͈ )登場人物のキャラも楽しいです♪メイプルの天然規格外感が楽しくてコミック化を凄い楽しみにしてました!
完全天然規格外な強さとビックリな行動でキャラの成長をほっこり笑いながら楽しみたい!そんな感じでおススメで(*⁰▿⁰*) -
MMOもの、リアリティ追求ではなく、コミカルな無双アクション
テンポよく話がすすみサクサクと四巻まで、想像の斜め上を行くスキル構成で無双していて爆笑しました
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中身はいつもの安定した出来栄えで
24話を通して続き物でないのにきちんと個々に面白さを持っているのが素晴らしい
『はいすくーる』の一話目だけはちょっといただけないが
PLのRPもKPとの呼吸が熟達の域でまことに心地よいが
リプレイとしての表現上手さももちろん大変高い
24話目にして一大転機を迎えたわ...続きを読むPosted by ブクログ -
TRPGやクトゥルフを知らない人でも大丈夫。魅力あふれるキャラクターが探索する。
これを読んだ仲間になりたくなります。 -
まるまる一冊をエピローグとして使った11巻、完結巻である。クリスマスの日に暴れた小鷹や隣人部のその後が描かれている。
ここではいつものようにショートスタイルで物語が展開しているが、砂時計の砂が落ちていくかのように時間が過ぎていくのは、小タイトルに括弧付された数字(これは卒業までの日数だろう)で暗...続きを読むPosted by ブクログ -
ニャル子最終巻です。
基本パロディはファミ通とSaGa2と仮面ライダーWですかね。
一応、真尋とニャル子のイチャイチャがメインですかね。
デートしてたし、けども記憶喪失でおとなしくなって、敵に回って、戻ってきたら一晩中頑張ってたし。…しかし一晩で何発ヤッてたんだ、この二人。
最終戦がSaGa2アポロ...続きを読むPosted by ブクログ -
突然消えてしまったニャル子たちを取り戻すべく、真尋が過去に行って解決するという話です。
過去では、真尋がヨグソトス先生になって、ニャル子たちを導いていくわけです。
結構最初の巻のほうで、名前の上がっていたニョグ太もようやく登場ですね。
毎度毎度のばかばかしいオチでは大いに笑えます。伏線回収関連がこの...続きを読むPosted by ブクログ -
今回は短編集。
先にあとがきネタから。
同じ道民なので、よく知っている(現状全国区化してるけど)ホワイトストーンズが出てきて吹きました。
ホッカイダーのほうは残念ながら知らないです。
さて本編について。
1つ目は1巻の直後ぐらいでニャルコ視点、2つ目はイースの偉大なる種族事件の途中、3つ目はイースの...続きを読むPosted by ブクログ -
真尋の母親本格登場&ハス太君登場です。
いつもどおり半分日常パート、半分事件パートです。
今回の事件は宇宙の次世代ゲーム機戦争ですね。
最近のVR関連を見てると、エックスオスの脳内ダウンロードVRゲームが現実になりそうで怖いですが。
ネタ関連も楽しい限り。
ネフレン=カー絡みがスパロボ設定とかMAP...続きを読むPosted by ブクログ -
前の巻で、地球人の精神を保護する幻夢境の管理者が居なくなって、代行をすることになったはずのニャル子とクー子が八坂家に住むようになったところから開始。
代行業務はさっぱりしていませんが…。
その隙を突いてイースの偉大なる種族が地球へ侵攻開始?
さらに、ニャル子と真尋の精神が入れ替わっちゃった!
という...続きを読むPosted by ブクログ -
1巻から読み始めて最新巻まで10冊以上通しで読めるライトノベルを引き当てたのはかなり久しぶりだ。
一気読みしてしたので感想は色々あるんだが、一言で言うなら「途中で裏返りやがった・・・」って感じ。
7巻あたりから雰囲気が変わり始めて8巻以降で色々と裏返った印象。
具体的には、理科の言動や夜空の言動、そ...続きを読むPosted by ブクログ -
ネタバレですが、やはり後半の修羅場が感動的。変わり得ない星奈の性格はその啖呵に多用される「あたし・あんた」を含めて美しいし、夜空が動く最後の切っ掛けになったおそらく夜空の思考回路を奪ったであろうセリフは何だったかは、あまりに夜空の性格を映していまして、つい涙が。そして一連の流れを締めるべく運命に向...続きを読むPosted by ブクログ