狐印のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「放課後四重奏」シリーズの作者の新作。GA文庫でファンタジーへ転向というところでイヤな予感がしたが、主人公が天然ジゴロという特性は失われず、ハーレムを作りつつもちゃんとファンタジーしてて素直に面白かった。人の長所を認め照れずに本人をはじめとする前に言葉にすることができるという主人公力は流石。ところどころ前作の主人公を思い出させたが、作者の持ち味だと思えば気にならない。ファンタジー設定も無理なくチートを感じさせず、戦闘も引っかからず読めた。ファンタジーと戦闘要素が入った分、人間関係の描写に費やすページが減ったのが残念。あとがきを見るに評判が悪くなければ続刊が出るといったところなのだろうか。既にハ
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Posted by ブクログ
シリーズ最終巻。
真尋に告白することで一歩を踏み出すことができた珠緒は、親友であるニャル子と真尋の恋を後押しするため、2人のデートを計画します。珠緒の働きかけでニャル子をデートに誘い出した真尋は、彼女と2人で過ごす時間を楽しみ、改めてニャル子に対する想いを深めていきます。
ところが、そこへ惑星保護機構を裏切ったニャルラトホテプのニャル滝が現われます。ニャル滝の攻撃を受けたニャル子は真尋たちの記憶を失い、さらにニャル滝に嘘の記憶を吹き込まれ、真尋たちのことを敵だと思い込んでしまいます。ニャル子を失った真尋は、改めて彼女への想いを自覚し、今度はみずからニャル子を迎えに行くため、クー音やハス太た -
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今回は、短編2本と中編1本です。
第1話「やさしい敵の仕留め方」は、ニャル子が魔法少女をめざす話。第2話「さよならニャル子さん」は、地球を守るための蕃神ロボットが完成し、ニャル子たちがその姿を確かめに行く話しです。
一方中編では、珠緒がメインを張っています。彼女の恋を後押しするイス香の働きかけで、真尋は彼女とデートに出かけることになります。その後、真尋の家を訪れることになった珠緒でしたが、地球の神であるヒュプノスが現われ、彼女をさらっていきます。ニャル子たちは珠緒の身柄を取り戻すため、幻夢境へとやってきます。
最後は、イス香から真実を告げられ勇気を与えられた珠緒が、真尋に対する想いを告白 -
Posted by ブクログ
ニャル子たちにせがまれてゲーム・センターに寄り道をした帰り、とつぜんニャル子たちの姿が消えてしまいます。しかも、真尋の母の記憶からも、ニャル子たちの存在がなくなってしまっていました。驚く真尋ですが、そこにイス香がやってきて、ニャル子たちがいなくなった原因を告げます。何者かが過去を改変したために、ニャル子たちの存在を消してしまったというのです。こうして真尋は、過去の改変がおこなわれた、ニャル子の子どもの頃へとタイム・スリップして、過去を正史に戻すとともに、ニャル子たちの存在を消し去った犯人を追います。
「ニャルラトホテプの消滅」的なパロディかと思って読み始めたのですが、ヨグソトス先生の胸ポケッ -
Posted by ブクログ
今回は、クー子の仕事ぶりを確かめるために、惑星保護機構からクー子のの従姉のクー音が地球に派遣されることになります。クー子に結婚を迫るクー音をあきらめさせるため、クー子は真尋と婚約していると嘘をつくことに。こうして、ニャル子たちもクー音が帰るまで、しぶしぶクー子の嘘に付き合わされることになります。
ところが、ある朝真尋たちが目を覚ますと、クー音が置き書きを残して姿を消してしまっていました。さらに学校では、エージェントと名乗るクトゥグアの男が、生徒たちを使って進化の実験をおこなっていました。クー音はエージェントに、いったいからどのような依頼を授けたのか探るため、ニャル子たちは戦います。
ほとん -
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購入済み
ついに
完結、お疲れ様でした。最後まで楽しめました。
ただ、いろいろあるのでしょうけども
あとがきに謝辞の無い本を初めてみたかもしれません。
読者をないがしろにされた気分です。重版の時には追加したほうがいいかもしれませんね。 -
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