狐印のレビュー一覧
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結構カオスな巻だけど大事な巻です。
あの絶対無敵レディーが
あることに気づかされるというもの。
わからせ?
まあそれでもやっぱりあの言動を
やめないんですけれどもね。
悲しいけれども世の中は不平等なの
どうしても勝てない人はいるのよ。
でも、勝てないからと言って近づく努力もせず
攻撃して留飲を下...続きを読むPosted by ブクログ -
あらゆる本はあらかじめネット等で検索しないと
大変な目に遭う…
その典例がこの本でしょう。
巻数こそついていませんが
これとっても重要な本です。
小鷹の視点で語られていない他の人たちの本です。
結構興味深いのはわれらが名前禁止令の出ている
あの方の視点の作品。
そしてこれを読むことで表紙の意味が...続きを読むPosted by ブクログ -
地味に小ネタを物故んできているけれども
私そんなものがある界隈(旧称)にあるの
知らなかったんだけれどもな…
(小説系メインでないせいもある?)
最後に関してはシリアスものですが
他の廃部になるかも!?案件といい
お笑い要素は入っています。
結局のところ現実はそうなんですよね。
だけれども、その...続きを読むPosted by ブクログ -
番外編が面白いところ全部さらっていきました。
というかかなりセウトなことやってません?
仮にCDだとえらいこっちゃなセリフが混じりますよ?
(一部●部分はピーだということで相違ないね?)
あの事実発覚後も隣人部は
やっぱりいつも通りです。
メイド喫茶が病みすぎて…ダメです!!
そんなメイド嫌だ…
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買ってからなぜか本棚にしまいっぱなしになってた、魔獣錬磨師シリーズ3巻。表紙の通り、今回はアリカが主役。今回の敵キャラ、性格から戦法から、倒さなきゃいけない敵感が強くて、少年漫画感が非常に良かった。前巻から存在をにおわせていた不審な組織も明らかになり始め、物語が大きく動き始めました。4巻も早く読もう...続きを読むPosted by ブクログ
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ボスモンスターかと思ったら、安定のメイプルでしたー!!!
ゲームの中とはいえ、バリモシャ喰われるの怖すぎでは。
メイプルと戦ってトラウマになるのわかる…やばい…。
暴虐メイプルに突然轢かれた皆様ご愁傷様です。 -
ギルド対抗戦ではもうちょっと戦力の分散があれば面白かったと思う。
ランカーばかり集まっていても結果見えてるし。
それにしてもサリーはこういうギルド戦になりてるね。 -
相変わらずメイプルちゃんがひたすら可愛かったけど、相変わらずの強いスキルの数々。
機械神って、自分で壊してエンドレス強化できるんじゃね? -
アニメ視聴勢ですがこの作品はストーリーはあって無いようなもの。
大事なのは女の子をいかに可愛く描けるかだと思ってます。
その点、このコミカライズはメイプルもサリーもしっかり可愛く素晴らしいと思います。匿名 -
アニメ再放送参入組的には、なるほどこうやってテンポアップしてるのか、今時のシナリオライターの仕事ってのも楽なんだか大変なんだか判らんな、と。Posted by ブクログ
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はがないの設定を使った、ファンによるスピンオフ(アンソロジー)作品集なんですね。本編と関係のないifの話になってます。
原作者に負けず劣らず、大いに笑わせてもらいました。文章を書く才能ってすごいと純粋に思う。イラストも素晴らしい出来映え。
野球の話と、将棋の話が特に面白かった。将棋って一人でも出来る...続きを読むPosted by ブクログ -
本編の裏話的なストーリーが詰まった短編集。
8.5巻の位置付けだそうです。
小鷹の転校初日を夜空視点で描いた話とか、天馬さんと小鷹父の若かりし頃の話から、実はステラが星奈の姉だったことが分かったり、理科や幸村の生い立ちが語られていたりと、面白かった。
あとがきでCONNECT2で夜空の架空の友達であ...続きを読むPosted by ブクログ -
完結。
いやーシリーズ楽しませてもらいました。ありがとうございました。
11巻まるごとエピローグとのことで、チャプタータイトルに卒業までの日数が入ってて、その数字が小さくなる度に、もう終わってしまうんだな、という一抹の寂しさを感じつつ読んでました。
小鷹と、各ヒロインたち夜空、星奈、幸村、理科、それ...続きを読むPosted by ブクログ -
生徒会と隣人部の合同旅行の続きから。
夜空が日向の妹ということが分かって、なんとか二人を近づけるために人狼ゲームで交流を図る。相変わらず性格の悪さが際立つ残念さが全面に出るも、それがまたよい。
旅行から帰ってきて、今度はクリスマス会。
マリアと小鳩が、Oヘンリ短編集の「賢者の贈り物」を残念すぎる演技...続きを読むPosted by ブクログ -
残念な結果に終わった文化祭からの、本当に残念な友達つくりゲーム、そして星奈のやらかしからの、この物語の終わり=小鷹が誰かとくっついて?、隣人部のぬるっとした関係を終わらせる、を予感させる展開へ・・・
この巻で、いまのアニメ化されている部分は終わりですね。残り3巻(9~11巻)+スピンオフは全く知らな...続きを読むPosted by ブクログ -
文化祭準備編。
メイド喫茶やら、占いやら、いろいろ案があった隣人部の出し物は、自主制作映画に決定し、夜空が脚本を書くことに。
脚本の中身でも、キャストでもひと悶着あり・・そして、そもそもダメじゃん・・・という事件も起こる。どうしてこんなにも残念なのか・・・・
星奈との婚約があったことが明かされ、理科...続きを読むPosted by ブクログ -
ヒロイン達が主人公小鷹に対して好意を抱いていることが明らかになってきているのに、鈍感な小鷹が気づかない残念っぷりが目立ってきた巻。
文化祭に、その出し物みんなで考えようだったり、小鳩の誕生日会に、そのプレゼント買いにみんなで出かけるくだりとか、リア充だなあと微笑ましくなります。
番外編はグロ注意。C...続きを読むPosted by ブクログ -
王様ゲームやら、遊園地やら、結婚を前提にしたお付き合い?やら、温泉で幸村の秘密が暴露されたり、部室でギャルゲーやったり、なかなか充実してましたね。小鷹くん、うらやましい。
久々に小鷹がクラスメートに話しかけて、めっちゃくちゃビビられてる描写があったので、あの感じだと友達が出来る気配はないですね。残念...続きを読むPosted by ブクログ