植田亮のレビュー一覧

  • さよならピアノソナタ

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    音楽×青春ものが大好きで、かつ杉井さんの作品ということで読んでみたが、面白い。こんな青春を送りたかった・・・と思わせられる1冊。クラシックやオールドロックに関心がある人はさらにおすすめ。

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    2013年08月01日
  • 強くないままニューゲーム Stage1 ―怪獣物語―

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    ネタバレ

    Bサイドの敷島さんの諦念感が凄い。Aサイドを読み進めてた時のワクワク感が一気に収縮して、怖いもの見たさに変わる。
    アイディア勝負の作品だけに単純に面白かった。続刊に期待。ステージ1でこの難易度って時点でもうなんだか色々泣けるけども。

    イラストレーターが直前で変更になったような。
    自分は何故かたまたま「そして明日の世界より」をプレイ中だったので、植田氏に代わって戸惑いつつもうれしかったり。白黒絵に時間が無かった感が凄く出てる。。お疲れ様です。。

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    2013年06月14日
  • さよならピアノソナタ

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    音楽に詳しくない自分でも分かるよう工夫されていて楽しめた.
    ヒロインの性格も含めて,きちんと伏線が回収されていて良かった.

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    2013年05月26日
  • さよならピアノソナタ

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    本編4巻、本編完結後の短編集1巻。
    真冬はどうしようもないわがままで、響子は悪辣で、そこら辺を眉をひそめず、むしろ心地良いと思って読むM話し。MはミュージックのM。
    だから寺田さんが好き。

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    2013年05月18日
  • さよならピアノソナタ encore pieces

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    最高に楽しかった。完結した物語の後日談やら前日譚を一冊丸々楽しめるというのは、極上の贅沢です。
    しかもある意味、この本にはまだ続きがあります。二人の愛の結晶が、何故か近世ヨーロッパで魔術師やってるんだから面白いですよね。

    とにかく、五冊に渉ったこのシリーズを読んでいる間は幸せでした。いつまでも間延びするライトノベルというジャンルに慣れているせいもあって、物語が終わる切なさに引き裂かれそうになります。読まずに積んでおけば良かった、とすら思うほどです。そうすれば、いつまでも完結することはなかったのに。
    それほど、心に深く突き刺さる本だったのだと思います。

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    2013年05月13日
  • さよならピアノソナタ4

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    普通に転がったなら、必ず何処かで致命的な結末を迎えるしかなかったはず。そんな物語に、音楽というこの世で最も強い力が、様々な魔法を起こします。それは時に甘美な奇跡を与え、また時に、悪夢のような悲劇をももたらすのです。
    音楽というエッセンスがこの小説に与えている効果は絶大で、驚くほどに馬鹿で鈍感で純粋な主人公が、艱難を乗り越えて奇跡のようなハッピーエンドを手にするのも、要所要所でクリティカルな役割を果たす音楽の力の存在があるからこそ。そしてそれが杉井さんの圧倒的な描写で描かれた音楽だからこそ、不思議な説得力があるのだと思います。

    終盤は興奮してまともに文章が頭に入ってこなくて、何度も読みなおさな

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    2013年05月11日
  • さよならピアノソナタ3

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    本を読んで幸福感を感じたのは久しぶり。大好きです。
    ナオミはきちんと気持ちを自覚できただけナルミより偉いぞ!ナルミもちゃんとしろ!

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    2013年05月04日
  • さよならピアノソナタ

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    主人公がグダグダするのが好きな人(?)にオススメ。
    杉井さんの他の本から移ってきた人ならまったく問題なく楽しめるはず。

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    2013年04月18日
  • さよならピアノソナタ

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    神様のメモ帳から杉井光が気になって、これを読んでだめ押しですっかり好きになってしまった。レビューにある、平凡なようで、エッジがきいている主人公と天才的なヒロインの組み合わせが好きなのかもしれない。
    美しい小説でした。

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    2012年11月30日
  • さよならピアノソナタ 3

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    思わず立ち上がり手を叩きたくなるエンディング、すなわち絶賛。
    実に王道、大変素晴らしいボーイミーツガールストーリーでした。

    原作未読ながら全く物足りなさを感じさせないコミカライズ。静と動を見事に描き分ける赤坂アカ氏の的確かつ魅力的な作画、これがデビュー作とはとても思えない安定感に早くも次回作が気になります。

    さて関係者の皆様、劇場アニメとかどうですか? 上手に作れば実写でも十分いけるような気もしますが。

    実際に音楽と共鳴し合う映像が是非観てみたい、そう思わせるくらいに美しい作品でした。

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    2012年09月17日
  • さよならピアノソナタ

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    今回も杉井さんの作品です。「さよならピアノソナタ」です。
    正直、クラシックの話が主になのでクラシック音楽の知識があるとより面白くなる作品でした。

    この作品はものすごくヒロインが自分と思ってることと裏のことを口にする女性だなと本を読んで思いました。
    すごくかまってちゃんなんだけど、自分に課せられた運命のせいで突き放さざるをえないというのもわかってきます。


    話は束で一気に紡ぐんではなく、丁寧に一本ずつ紡いでいって読みやすい作品となっています。
    音楽のテーマされててボク得テーマの作品でした。

    最後も次に繋がる終わり方してて早く読みたいとうずうずしてます。

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    2012年07月19日
  • さよならピアノソナタ encore pieces

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    ネタバレ

    いやー面白かった。そして終わっちゃった-。
    音楽を軸にした恋の物語がついに完結。
    そして結婚ですか、はぁ。
    なんというか、こんな青春がおくれたら…とか考えると欝になってきます。

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    2012年09月26日
  • その日彼は死なずにすむか?(イラスト簡略版)

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    ネタバレ

    ある日,体調が悪いということで
    風邪薬を買って帰ったらその風邪薬は爆弾だった.
    そして死んだ・・.
    何もいいことがない,17年の人生だった.
    ブラックアウトした世界でマキエルと名乗る変な生き物に遭遇して
    「もういちど10歳からやり直して奇跡の欠片を全て集めれば君は死なずに済む」
    と告げられる.
    というわけで人生リベンジラノベです.

    面白かったよ!
    こういう話大好物.
    オヌヌメです.

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    2011年12月06日
  • さよならピアノソナタ

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    音楽が主体の話です。音楽の知識がなくても楽しめますが、あったほうが楽しめます。
    主人公の突込みどころが笑いのつぼです。

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    2011年11月13日
  • さよならピアノソナタ encore pieces

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    全5巻で出逢いから結婚まで。
    買ってからずっと積ん読していたんだけど読み始めたら一気に全巻読んでしまった。

    もう、すげぇ良かったですよ。積ん読してたのを後悔しました。
    ラノベで恋愛っていうとほとんどがラブコメっていうグルグルと終わらない話なんだけど、これはちゃんと終わるとこが良い。

    主人公があまりにも鈍すぎてイライラするんだけど、言葉で伝わらない部分は全て音楽で補ってた。
    音楽シーンでの感情の表現が読んでてドキドキした。

    今まであまりクラシック聴いてこなかったけど聴いてみたくなった。
    ビートルズに関しては、ベストを買ってしまった。
    主人公たちのバンド名のもとになったブラックバードも一度聴

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    2011年08月07日
  • さよならピアノソナタ 1

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    原作未読。音楽評論家の息子と天才ピアニストの少女のボーイミーツガールストーリー。

    作品冒頭、瓦礫の山に捨て置かれたピアノを弾く少女というビジュアルイメージにで一気に作品の世界にひき込まれました。
    作画も緩急のつけ方が上手い上に、作品の雰囲気に合ってて大変好み。

    面白いです、続きが気になります。

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    2011年07月31日
  • さよならピアノソナタ encore pieces

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    いくらなんでも鈍感過ぎるだろ~っと
    はがゆすぎた直巳と真冬の関係も、ようやく落着いた感じで、読んでる方が親目線になるような、祝福モード全開の本作です。
    と同時に、語られなかった裏エピソードなど、解決編的な側面もあって、本当にこれでおしまいなんだなあーって感じです。
    欲を言えば、メイン4人揃ったエピソードが欲しかった。

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    2011年02月04日
  • さよならピアノソナタ encore pieces

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    ネタバレ

    本編の後日談とサイドストーリーの短編集。

    なんと言ってもナオの真冬へのプロポーズが見れたのが幸せ。
    幸せな二人のその後が読めてよかった。
    それにしても相変わらずナオは鈍感だ(笑)
    一辺死ぬべきだと思う(爆)

    その他の話は、どれもすごく切なかった。
    橘花の想いも、
    神楽坂先輩の過去も
    ユーリの恋も
    みんな、苦しいほどに真剣で、そのくせ、自分を誤魔化したり隠したり出来なくて、そして、傷ついても前に進もうとする。
    うん。どれも心に響く話だ。
    オヤジさんは相変わらずだけどね(笑)

    それにしてもこのシリーズの登場人物はみんな魅力的。
    その中でも神楽坂先輩はほんとすばらしい! 惚れる!

    十分満足し

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    2010年12月09日
  • さよならピアノソナタ4

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    ネタバレ

    恋と音楽の青春物語最終巻。
    緩やかに温かくホッとする終わり方だった。

    自分の恋する気持ちを自覚したナオ。
    けれど真冬の気持ちがわからないくて、それでもなにかを期待してしまう。
    だから、今までよりもずっと関係がぎこちなくなってしまうのだ。
    ああ、この感じ。青春だなあ。
    恋する気持ちを持て余して、告白したくて、でも出来ない怖さ。
    ナオは確かにへたれだ。
    けれど、その怖さは実によくわかる。
    その一言を告げることがそれまでの関係の終わりを意味する。
    その恐ろしさ!
    そして、そんな中、先輩の行動と気持ちに振り回されて、そればかりか、真冬が現実にいなくなるかもしれない事態に翻弄される。
    物語は苦しく切な

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    2010年12月08日
  • さよならピアノソナタ3

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    読み終わってちょっと感動してしまった。
    ラストの真冬の動揺からの流れがジーンと来る。

    シリーズ三冊目は、最初、いくつものエピソードの寄せ集めに見えて、実はナオの本当の気持ちと真冬の復活へ道程だった。
    そのきっかけは、やっぱりライバル(?)ユーリの登場が大きい。
    彼の登場でナオは真冬のことを、彼女の傍にいたいという気持ちを
    絶望の中で強く自覚する。
    だから、ようやく自分の気持ちに気づけたんだ。遅いよ!(笑)
    でも、真冬たちの気持ちにはまだ気づけてないけどね(バカ・笑)

    そして、ラストの真冬がピアノを再開した真実と、再び傷ついた彼女を立ち直らせる事の出来た二人の絆。
    うん。心が震えた。
    よかっ

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    2010年12月08日