榊一郎のレビュー一覧
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第2巻を読破。
というかですね――
あともう1巻くらい続いてほしかったなあ!!(>_<)
と、今でも思っちゃうくらい好きな作品です。
ああ、でも……やっぱりこの長さだからいいのかなあ、とも思ったりもします。
そんなわけで「ほのぼのファンタジー」最終章です。
ほの、ぼの?
笑
いや、ほ...続きを読むPosted by ブクログ -
第1巻を読破。
ドラマガで連載していて、ものすっごくハマった作品です。
地方住まいなのでなっかなかドラマガが手に入らなくて、ジタバタしていた思い出があります。
笑
最初に読んだのが「ディスパレイト!コンプ」で。
イラストが増田メグミさんだったことにびっくりした。
んで、作者さんが榊さんな...続きを読むPosted by ブクログ -
今回はエルダント隣国であり、敵国でもあるバハイラムのお話。見所はやはり「5巻のアレがこんなことになるとは」という場面だろう。カバー下のデザイン画も嬉しい。表紙の通り、エルフがミニミをぶっ放すし、相変わらず楽しいシリーズ。クラーラprprPosted by ブクログ
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第2巻を読破。
この作品って「まじしゃんず・あかでみぃ」シリーズのスピンアウトものなのですか?
実はそっちのシリーズは読んだことがなくて。
だけれどこれはこれとして楽しめました。
きっと「まじしゃんず・あかでみぃ」を読んでればさらに楽しめたのかな? と思わなくもないですが。
榮太郎を匿った...続きを読むPosted by ブクログ -
超次元サッカーならぬ、異世界ファンタジーサッカー。元々のプレイヤーの前提が違うとそらそうなるというか、サッカーは魔法や半獣人の身体能力を計算に入れてないw そして、今回はリザードマンであるブルークがメインのお話。とても面白かった。表紙の人も素晴らしい活躍wPosted by ブクログ
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中世ファンタジー的な異世界をオタク文化侵略!! なライトノベル第2巻。軋轢に端を発するゴタゴタのとりあえずの着地点。そして絵師獲得による新展開が楽しみで仕方ない。Posted by ブクログ
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ファンタジア文庫以外で榊さんの作品を買うのは初めてだなあ。
エンドに平積みされていたのを発見して、表紙イラストに見覚えがあって。
確認したらイラストは藤城さんで。
「あ、ストジャのタッグだ」と思い、買ってみました。
そんなわけで――
たいへん楽しませてもらいました(-人-)
こう……映画...続きを読むPosted by ブクログ -
ハーフエルフのメイドさんにょぅι゙ょ皇帝、おっぱい眼鏡軍人……。あざとい! あざとすぎる!! だがそれがいい!!!
ある日、引きこもりのヲタが剣と魔法の異世界で……というのはテンプレのようなお話ではあるけども、その攻略方法がヲタ文化伝道というのは見たことないw 先々、剣と魔法のファンタジーワールドを...続きを読むPosted by ブクログ -
最終巻前編。カペルの内面や究極の魔族、過去等いろいろ盛りだくさんで、前巻から空いてしまったのが悔やまれる。Posted by ブクログ
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演奏会の裏の思惑にはニヤニヤ。こういうドロドロしたのはいいね。
そしてサブタイの通りのジェラス。こういう耐性の低い俺でも大丈夫だったのはわかりやすかったからか?主人公が一生徒に執着する理由は結構引っ張られているけど全然想像がつかなかった(下巻で微妙に感じたけど)。
そしてピュアさがまぶしいです。直視...続きを読むPosted by ブクログ -
庵野監督、島本和彦氏などの大阪芸術大学出身者とその友人関係で作成されている「ARIA」、「アスラクライン」、「かんなぎ」に続く、比売神を使った連作の4作目。(他に「神のみぞ知るセカイ」、「StarDriver輝きのタクト」、「異世界の聖機師物語」。派生で「フラクタル」、「おとめ妖怪ざくろ」、「化物語...続きを読むPosted by ブクログ
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ふらっとフォロンの元からいなくなったコーティが連れ帰った子供は、誰?
ということで、久々のお仕事編は、急展開すぎる状況からスタート。
さらに、ペルセルテが恋心を意識し始めたりと物語が大きく動き始めてる予感。Posted by ブクログ -
クリムゾンシリーズはお勧めです。人間と精霊が織り成すストーリーはまさに秀逸。本心はまさに神曲であるOPが入っているPC版をお勧めしたい。それぞれ立場や種族は違うけれどこういう世界なら過ごしたいと思える本です。Posted by ブクログ
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ゲーム好きの主人公が異世界に召喚されて、そこで勇者として戦うという単純なストーリーなのですが、表現がとても生々しいです。Posted by ブクログ
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生きていてはいけない王女と、それを守る姉妹という設定からして素敵です。物語が進むにつれての風呂敷の広げ方が半端ない!Posted by ブクログ
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説教くさい、暗い、重苦しい
だが格好よく、読み応えもある
葛藤する主人公
パワードスーツを着て戦う魔術師
魔術を使いすぎた人間が魔物になる
こんな世界を読みたい人には一押し
ただし人を選ぶ作品Posted by ブクログ -
めっちゃアホでおもろい話とむっちゃシリアスで真面目な話、
両方読めてなんかおトク気分。いい旅夢気分。Posted by ブクログ -
<内容>
ジェラス・クリムゾンの後編。
フォロンとコーティカルテは奏始曲による精霊の争乱を退けたものの、メガ・フロート“ホライゾン”は連絡橋が破壊され、完全に孤立してしまっていた。
しかも奏始曲に操られた精霊達の怒りが収まらず……
<感想>
あぁぁぁやっぱり榊一郎いいっいいっ(黙れ
内容は精霊と...続きを読むPosted by ブクログ -
一時期はまって読んでました。
現在まだ読めて無い巻が沢山ありますが、いずれまとめて読みたいですね。Posted by ブクログ