榊一郎のレビュー一覧

  • 神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS 2

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    <内容>
    夜の侵入者、開かずの扉、そしてダングイスと契約した謎の精霊。
    コーティの過去を知らないことに思い悩むフォロン。
    クリムゾンS第二弾

    <感想>
    やっぱこの舐めきった挿絵どうにかならないんですかね?orz
    キネからもってくればいいってものじゃないと思うのですがorz

    VA文庫を少しは見習ってですね〜〜orz

    まぁ内容としては流石榊一郎ですよ。

    てか……続くのかwww

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    2009年10月07日
  • まじしゃんず・あかでみいVII 父親奪還!?

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    表紙みて初っぱなから
    戦隊ごっこのとき親友とピンクの座を
    奪りあってたなぁ。保育園時代の俺。
    などとトラウマ追憶体験しましたが、
    あとはもう笑った笑った。
    たまにはこんなんもいいよね
    (反動は次巻へ)
    Let's マカデミオン!!

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    2009年11月03日
  • 神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS 2

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    「やはり躾けるとなると、魂に消えぬ傷を刻むしか無いじゃありませんか」

    リュンナさん怖ぇよw
    赤キネ文庫化第二弾が隔月刊行で登場。また、大迫さんとセット。

    表紙はコーティとペルセルテ。ペルセルテは表紙初登場。ぱ ん つ は い て な い
    「何故フォロンではなく金髪娘なのだ」と言わんばかりのコーティ可愛いよコーティ。
    口絵のピンナップは裏は確実にCGの使い回しだが、表はどうだっけなぁ。ちなみに挿絵は前巻で一枚も無かったことに苦情でも来たのか、CGを流用する形で挿絵を用意。差分変化を掲載したりとか苦しいな……。
    細かいことだけど、ACT5の章タイトルが『赤』一巻と被ってるんですが……。

    さて

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    2009年10月04日
  • まじしゃんず・あかでみいIII 魔王発生!?

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    まかでみでこの本が一番好き。
    RPG風だから(おい
    ファルチェからカリスマ…
    ブレエドさんと榊さんが好きになったです

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    2010年03月06日
  • 神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS1

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    学生編スタートと名打たれて、いつもとはすこし違うポリ赤の最新刊。
    キネティック版の改稿というべきものですので、すでにPCあいはPS・PSPで遊ばれた方もいらっしゃるでしょう。
    それでもゲーム(?)から入らず、文庫からポリフォニカの世界に入られた方々にとっては、既刊のビギニング・クリムゾン同様、フォロンやコーティの過去を知る貴重な1冊になると思います。

    ところで、Sって何の略なんです?ホントに

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    2009年10月07日
  • 神曲奏界ポリフォニカ ジェラス・クリムゾン

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    <内容>
    将都トルバスが一週間後に予定している大規模な催事である「トルバス・スピリット・フェスタ」のトルバス神曲学院の生徒達による”合奏”のための『選抜生徒に対する模範演奏の指導』を依頼されたフォロン。
    しかし、実際は出来の悪い生徒達による足りない楽士の代わりに合奏で神曲を引いてもらう…というもの。
    またしても貧乏くじを引いてしまったフォロン……
    さらには精霊嫌いの生徒リュネアもその中に居て……

    <感想>
    ミゼルドリット……って誰?何者?orz
    キネティック版のキャラらしいし……買うか……キネティック版wwwww
    あぁ出費が……orz

    えぇ〜と……500P近くあるにも関わらず前編でして……

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    2009年10月07日
  • 神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS1

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    「まぁ――僕のコーティは特別だからね!」

    フォロンは天然タラシ。
    さて、厳密に言えば新シリーズのキネ赤文庫化開始。それと共にアニメ二期発表。アニメ公式サイトでは先月の新刊発売直後から謎のカウントダウンが始まり、今月の十二日に二期が告知された。折り込みチラシの告知がまるで一期が無かったかのような書き方で吹いた。まだ明言はされていないものの、赤キネのアニメ化でスタッフは総取っ換え、放送開始は四月ってところか。個人的な予想を言えば、キネ四話分を1クールにぶっ込む暴挙に走るか、分割2クールのどちらかだと思う。今度は榊さんは噛んでいないそうですが、本当なんだろうな?

    今回の新シリーズ始動はシェアード

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    2009年10月04日
  • 神曲奏界ポリフォニカ エイディング・クリムゾン

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    今月のポリフォニカは3冊同時刊行。また月刊ポリフォニカが始まるのでしょうか?
    ジェラス・クリムゾンの続きとなりますので、そちらと一緒にご覧ください。

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    2009年10月07日
  • 神曲奏界ポリフォニカ ジェラス・クリムゾン

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    文章校正をした結果、上下巻に改稿するとページが増えるのは、まぁよくある話ですが、上巻だけで400ページとは・・・今から下巻が楽しみです。

    タタラ・フォロンは人が良い。まぁそういう人は決まって貧乏くじを引くものなのだ。
    トルバス・スピリット・フェスタ
    トルバス各地で行われるこの催しに、トルバス神曲学院の生徒がギガフロート『ホライゾン』にて「模範演奏」をすることに。
    指導役として、フォロンが母校トルバス神曲学院に出向くことから話は始まりますが、実はこのイベント、いろいろと裏が有りまして・・・

    ギガフロート『ホライゾン』、元は軍事基地として設計されたものを、娯楽施設へと改装したもの。しかも数々の

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    2009年10月07日
  • 神曲奏界ポリフォニカ ウェイワード・クリムゾン

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    キネティックノベルで好評だった神曲奏界ポリフォニカが、少し成長して装いも新たに紙面に登場。
    フォロンが、コーティが、媒介を画面から活字に変えて戻ってきました。

    キネティックにてトルバス神曲学園を「無事」卒業したフォロンが勤める先は、学園の先輩でもあった天才ツゲ・ユフィンリーが所長の神曲楽士派遣事務所。
    まだまだ半人前のフォロンが最初に与えられた仕事は、ごくごく簡単なものだった。
    そう、彼の相棒たる精霊コーティカルテの力があれば。

    しかし、フォロンの思い描いた「結果」が現れない。仕事としては十分問題ないはずなのだが・・・
    それはプロとしては失格な仕事である。彼が求めていた「結果」とは、仕事と

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    2009年10月07日
  • 神曲奏界ポリフォニカ エイディング・クリムゾン

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    つーわけで奇蹟の三冊同時刊行ですよ。まずは本家本元の『赤』第七弾。六巻のときに450ページ近くあってGA文庫最厚じゃね?とか言ってたら、今度は500ページというミラクル。榊さん曰く、700円越すと文庫の値段じゃないそうな。じゃあ、京極夏彦さんや川上稔さんの仕事は鈍器製造ですね。

    表紙はいつも通りコーティ。股間を凝視した人は二三時間正座な。どうせなら半ズボンじゃなくてミニスカートの方が良かったなぁ。

    前回から引っ張っていたミゼルドリットの謎は、本来一柱の中級精霊として生まれる筈だったが、ゴタゴタがあって分裂して生まれることになったというものでした。そのため、契約楽士が居ると合体が可能。合体後

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    2009年10月04日
  • 神曲奏界ポリフォニカ ジェラス・クリムゾン

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    「秘技・生暖かいリュックサック!」
    「むう。しまった!?」
    「どうしたの?」
    「胸が足りないッ!」
    「これでは、これでは背中越しに伝わる柔らかな、嬉し恥ずかしな感触で『ああ、背中に背中にィ!』とかフォロンをドギマギさせる事が出来ないのじゃ!」

    おや……?ミゼルドリットの様子が……?wwwwww
    何という『まかでみ』のテンションw

    公式発売日の十五日が火曜日だったから、運が良けりゃ、土曜に出てるかと思って、書店に問い合わせたら、何言ってるんだこいつみたいなリアクションされたよママン……(´・ω・`) だって、十四ヵ月前は土曜に出たじゃないか!

    最初に発表された発売日は去年の十二月。そこから

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    2009年10月04日
  • スクラップド・プリンセス サプリメント3 聖地に流れる円舞曲

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    『すてプリ』シリーズ外伝その3。今回は本編終了後のお話。マウゼル・システムの崩壊によって失われた「魔法」を復活させるため、ラクウェルとブラウニン機関からの特使・ヒタカがグレンデル地下の迷宮に向かう。ラクウェルご乱心、再び。

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    2009年10月04日
  • スクラップド・プリンセス13 天に響く聖譚詩

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    『すてプリ』シリーズ最終巻。なんとか合流したカスール三姉兄妹ご一行の元に、フォルシス王子から「会いたい」との申し入れが届いた。初めての対面に心躍るパシフィカと、決意を胸に秘めた王子。パシフィカ16歳の誕生日、運命の日まであと僅か。
    長かった姉兄妹の旅も、ようやく終幕です。

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    2009年10月04日
  • スクラップド・プリンセス12 反逆者達の多重奏

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    最終巻目前の第12巻。記憶が戻らないまま王国軍に捕らえられてしまったパシフィカ。なんとそこには、彼女の未だ見ぬ母も捕らえられていた。互いにそうとは知らず、予期せぬ対面を果たす二人。しかし無情にも運命は二人を引き裂いてしまう。

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    2009年10月04日
  • スクラップド・プリンセス10 遙かなる追想曲

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    クライマックスが近付く第10巻。〈秩序守護者〉から「王都に来なければ人々を殺す」と脅され、罠と承知で王都へ向かう決意を固めるパシフィカたち三姉兄妹。しかしそれを阻止すべく、ナタリイがスキットを機能停止させてしまった。パシフィカ達は王都に辿り着くことができるのか。

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    2009年10月04日
  • スクラップド・プリンセス9 獣姫の狂詩曲

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    寄り道が終わり、終盤に向けて一気に加速する。<獣姫>セーネスとの出会い、魔族の遺産の存在、<秩序守護者>の襲撃と、息つく間もないシリーズ第9巻。セーネスとエイローテのエピソードは胸に染み入ります…。

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    2009年10月04日
  • スクラップド・プリンセス5 捨て犬少女の夜想曲

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    シャノンが見ず知らずの少女を拾ってきたことから兄妹喧嘩が勃発してしまう。兄を取られたような想いからその少女に冷たく当たってしまうパシフィカだが、どうも姉と兄の様子がおかしくて…。新たな敵も登場し、波乱尽くめの第5巻。

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    2009年10月04日
  • スクラップド・プリンセス4 半熟騎士の行進曲

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    旅の途中、正義感の塊のような騎士・レオポルドが3人の前に現れ、勝手に護衛を買って出て着いてくる事になった。そんな一行に立ち塞がる敵はいつもと一味も二味も違う者達で…。ラクウェル姉、そしてパシフィカが大活躍の第4巻。

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    2009年10月04日
  • ドラゴンズ・ウィル

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    『すてプリ』作者のデビュー作。自称「勇者の代理人」の少女と変わり者ドラゴンの交流を描いた作品。平和主義で菜食主義のドラゴンの葛藤や、家族に今一つ溶け込めない少女の苦しみは、『すてプリ』に繋がるものを感じました。

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    2009年10月04日