犬村小六のレビュー一覧

  • とある飛空士への恋歌5

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    エピローグ巻でした。
    プロローグに2冊、更にエピローグにも1冊を費やした人類資金ばりの壮大な構成は大作と呼べるのでしょう。
    シリーズにおけるテーマは初めから一本だった様ですが、途中フラフラと彷徨っている印象を与えかねない展開もあり、フラストレーションが溜まったりもしました。
    しかし最後は落ち着く所に落ち着いて大団円という感じです。
    本巻の見所は親父さんの格好よさですかね。
    "卑しさも尊さも、生まれや身分や職業にあるのではなく、こころの在り方のみにあるのだと、ミハエルはその生き方で教えてくれた"
    見習いたいものです。

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    2014年08月15日
  • とある飛空士への恋歌4(イラスト簡略版)

    Posted by 読むコレ

    購入済み

    実は本シリーズ、誓約3まで積んでおります故そこまでは読みます。
    さて、まるで口を開かなければ貴公子なあのキャラの様に、引き続き戦闘描写と台詞の質の差に苦笑いのシリーズにも慣れてきたこの頃。
    理由や伏線に拘らなければ、偵察機を介した戦艦同士の砲撃戦は航空機の空戦とはまた別の趣で読み応えがありました。
    そうして血と肉で積み上げてきた緊迫感を、結局異能一発で解決してしまう結末には賛否両論かとも思いますが、この辺は初めから匂わせていた流れでしたので仕方の無い部分かと。
    次巻終幕。ドラマは残されていない気もしますが、さて。

    0
    2014年07月07日
  • とある飛空士への恋歌4

    Posted by ブクログ

    実は本シリーズ、誓約3まで積んでおります故そこまでは読みます。
    さて、まるで口を開かなければ貴公子なあのキャラの様に、引き続き戦闘描写と台詞の質の差に苦笑いのシリーズにも慣れてきたこの頃。
    理由や伏線に拘らなければ、偵察機を介した戦艦同士の砲撃戦は航空機の空戦とはまた別の趣で読み応えがありました。
    そうして血と肉で積み上げてきた緊迫感を、結局異能一発で解決してしまう結末には賛否両論かとも思いますが、この辺は初めから匂わせていた流れでしたので仕方の無い部分かと。
    次巻終幕。ドラマは残されていない気もしますが、さて。

    0
    2014年07月07日
  • とある飛空士への恋歌3(イラスト簡略版)

    Posted by 読むコレ

    購入済み

    前巻を読んだ段階で「空戦を期待できない」と感じたのは、ここ迄2冊も費やしていながら主人公に他者を出し抜く努力の描写も無ければ、才能の示唆も死地に強いという伏線も無かった為です。
    なのにシビアな戦争で勝ち抜けるようなら、それはご都合主義の賜物でしかないと。
    そして実際にそれが起きた様です。
    空戦の描写は流石の一言でしたが、それだけに主人公が参戦した結末が「覚醒したから」的安易さで片付けられてしまったのが非常に残念でした。
    只同時に、これが山岡荘八ばりに連綿と続く大河小説だというなら期待できる気も。
    ここから本気出す?

    0
    2014年06月26日
  • とある飛空士への恋歌3

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    前巻を読んだ段階で「空戦を期待できない」と感じたのは、ここ迄2冊も費やしていながら主人公に他者を出し抜く努力の描写も無ければ、才能の示唆も死地に強いという伏線も無かった為です。
    なのにシビアな戦争で勝ち抜けるようなら、それはご都合主義の賜物でしかないと。
    そして実際にそれが起きた様です。
    空戦の描写は流石の一言でしたが、それだけに主人公が参戦した結末が「覚醒したから」的安易さで片付けられてしまったのが非常に残念でした。
    只同時に、これが山岡荘八ばりに連綿と続く大河小説だというなら期待できる気も。
    ここから本気出す?

    0
    2014年06月26日
  • とある飛空士への恋歌

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    ネタバレ

    元第一王子カール・ラ・イールは革命で地位を追われたあと、ミハエル家に引き取られ、庶民として育つ。
    亡き母と語った空を飛ぶという夢を叶えるため、義理の妹アリエルといっしょに空飛ぶ島イスラへ乗り、世界の果てを探す旅に出る。
    一刊ではアニメではカットされた過去の話が細かく描かれ、読んでいて楽しかった。
    ノエルとマヌエル姉妹が義弟をかわいがりまくるのが読んでいてムフフでした。
    クレアも最後にちょっと登場。

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    2014年04月29日
  • とある飛空士への誓約4

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    ネタバレ

    「エリアドールの7人」を襲った悲劇から1ヶ月
    それぞれの任地で、それぞれの役割を全うし
    日々を決戦のために生きる彼らのもとへ
    戦いの足音は刻々と迫っていた

    生と死の狭間にあるつかの間の休息
    仲間との日常、馬鹿騒ぎ
    それはやがて訪れるかも知れない別れを忘れるための
    強い酒にも似たひととき——








    激戦
    こういう話ではいつも思うのだけど
    戦闘機の数が圧倒的に足りていなくて
    なんでそんな数で大丈夫だと思ったの!?と
    小一時間問い質したくなる

    色々と理由はあるのだろうけど
    積み込める数だとかなんとか
    それにしてもウラノスと3倍も差があるとか笑いがこみ上げてきた!
    しかも蹴散らしてしま

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    2014年02月13日
  • とある飛空士への恋歌

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    ネタバレ

    革命で位を失った皇子が成長していく物語。よくある筋書き。

    1巻はまだ、久しぶりに読むラノベの文体とか、会話とか、ステレオタイプなキャラクター設定に慣れてなかった。

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    2014年02月08日
  • とある飛空士への追憶 4

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    完結巻。切なさ爆発。読み切りも載っていますが、SFチックな切ない恋物語は持ち味なのかな。
    話は心無い私は評価できず。

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    2014年01月14日
  • とある飛空士への追憶

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    「姫を守って1万2000キロ、やれるかね?」
    傭兵飛行士シャルルと皇紀ファナは二人きりで海上踏破の旅に出る。

    空戦はよかったんだけど、結末とか展開は序盤でわかったし、ラノベとしてはキャラもイマイチだったかな。
    面白い、面白くないというより好みじゃない。
    そんな評価ですね。

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    2013年11月15日
  • とある飛空士への誓約3

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    ミオの悲壮な運命には目を覆いたくなるものがあるが、清顕にしろミオにしろ学生らしい能天気さ、覚悟の足りないことが描かれており、こうなったのもある意味では必然と言えるのだろう。

    現状ではミオとライナの描写量が抜きん出ているが、他5人についても期待していきたい。いろいろと。

    また著者の悪癖(と私は考えているが)として世界観にいまいち沿わないファンタジックな描写が散見されるのは気になる。恋歌の寮長やアリーメン、誓約の多重人格など。もっと作品の雰囲気に寄せた設定にしても物語に大きな影響は与えないと思うのだが。

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    2013年08月17日
  • とある飛空士への誓約3

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    2巻ラストの衝撃の展開。そこに至るまでの過程とその後が生々しく描かれています。
    エリアドールの7人も、バルタとかぐらの卒業や裏切り者の離脱などで徐々にばらばらに。読んでいて辛い展開が続きます。
    それでも、彼らが辿る歴史を目に焼き付けたい。
    続きが待たれます。

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    2013年08月13日
  • とある飛空士への誓約3

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    ネタバレ

    「〜誓約」第三巻
    かぐらとバルタが卒業した士官学校で
    相変わらずミオの態度は人が変わったよう
    そのミオが、スパイになった原因が語られる
    同時にとある作戦も決行されて
    エアハントの生活は激しく変貌をとげるのだった——

    ちょっとした青春のエピソードあり
    サバイバルあり
    ポロリあり
    空戦あり
    と、流れの大きな一巻



    あぁー…

    なんかもうゼノンの企み通りに進んでいきすぎて
    ムカムカするぅ!!
    ミオはこのまま完璧なスパイに仕上がるんだろうか…
    だろうな

    まだ3巻だったのが意外
    もう5巻くらい出ているような印象だったw

    この流れでどうして清顕とイリアが戦うことになるんだろうなぁ?
    普通に考え

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    2013年08月06日
  • とある飛空士への追憶

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    空戦もの飛行戦艦が出てくるものは多々あるがこの作品ではなぜ飛行戦艦が出てくるのかはっきりしていてよかった。全体的にライトノベルとしてはさらっとした表現で読みやすい(中にはくどい表現もあったが)最後の終り方に難あり。

    0
    2013年05月06日
  • レヴィアタンの恋人4

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    ネタバレ

    4巻
     小競り合いは終わり、終戦処理
      ユーキは搦め手に嵌り、部隊を持つが、この部隊が育つのか。
     もう一つの姫路の話は下関攻防戦
      普通人の策士もスーパーマンの前では無力でした。
      敵のボンボンももう少し頑張って欲しかった。最後はがっかり。

     さてタマはこれからどうなるのか?
      次の舞台は何年後?

     メトセラのさすらいの話、年代史にはならないと思うけど。そうなっても面白いかも。
     続巻が続かないね。

    0
    2013年04月12日
  • レヴィアタンの恋人3

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    ネタバレ

    3巻
     戦闘開始。
      血みどろぐちゃぐちゃ。
       わりとあっさりな感じ。
      戦記物によくある、いろいろな戦術や化かし合いは少な目。
      個人戦で押しまくる。英雄譚。
     武器の制限と異能戦だとこうなるかな。
     うっしー大活躍。

     新キャラのお嬢様と執事もこれから絡んでくるのか。

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    2013年04月10日
  • レヴィアタンの恋人2

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    ネタバレ

    2巻
     現在と過去を行き来して状況説明
      話の出だしが曖昧で、しばらく読まないとどちらかわからない。作者の狙いか、実力か。

     小競り合いが始まる。
     カヲルの過去語り

     次を語るための貯め、我慢。

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    2013年04月10日
  • レヴィアタンの恋人

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    ネタバレ

    1巻
     未知のウイルスにより崩壊した未来社会での異能バトル。
      よくある設定です。
      舞台設定は実在の地名を使いリアリティを出しているのですが、異能バトルは光線飛び交ってフィットしない。
     山田風太郎のような伝奇風な肉弾戦の方が合いそうな雰囲気

     不死身のタマちゃんは悪玉としてはいいが、扱いに困るかも。

     今後に期待。

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    2013年04月04日
  • とある飛空士への恋歌

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    巨大な浮遊大陸に乗って世界の果てを目指す。

    一巻のみ。

    私が好きな作品、『とある飛空士への追憶』の続編的作品。


    同じ世界感で繰り広げられるあらたな物語。
    の序章(一巻)

    最初続刊ものだとは思わなかったので半分ぐらい読んだところで、
    「あれ?これ終わらなくね?」
    って感じで気づきました笑

    世界感はやはり良いです。
    青い空と牧歌的な町の雰囲気が伝わってきますが、
    階級制度や政争を含んだ内容もあるので単純な物語では終わりません。

    主人公が元貴族ということで若干鼻につきますが、それもこの作品の場合は味かと思われます。
    義姉、義妹との絡みがほほえましくて面白いです。

    今後どのような展開を

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    2013年03月15日
  • とある飛空士への誓約2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ご都合主義のところがある。
    起承転結だと承にあたる部分のためさほど盛り上がりも無い。
    主人公のしゃべり方が恋歌と同じなのはいかがなものかと。

    空戦ものがものめずらしいし、追憶が素晴らしかったから読み続けているけれども、こう長い話ばかり書くならそろそろ切ろうかな。

    蛇撃ち

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    2013年02月20日