犬村小六のレビュー一覧

  • とある飛空士への誓約1

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    傑作の香りがぷんぷんと…!

    とある飛空士シリーズの第4段。
    いつまで引っ張るんだ…と思いながらも手を出し読んでみると、やはり面白い。

    今回の主役はいくつかの国々から集まった7人の学生たち。
    それぞれがそれぞれの事情と思いを抱え、1機の飛空艇に乗り込みます。
    7人もいるとなかなか覚えきれないな…と思ったのも最初だけ、しっかりとキャラがたっており、混乱するようなことはありません。
    今のとこのお気に入りはバルタザール。
    彼のリーダーシップとプライドは見事。

    また、同シリーズ特有の緊張感溢れる展開は健在。
    足の遅い飛空艇で敵の戦闘機との戦闘シーンや巨大積乱雲との遭遇シーンなどは相変わらず息が詰ま

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    2013年01月07日
  • とある飛空士への誓約1

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    飛空士シリーズの新シリーズですね。
    個人的には恋歌より好きな感じです。

    たぶんキャラでしょうか。
    展開はいつも通りで飽きてしまいそうなくらい
    お約束をなぞっていますが、
    ちゃんと工夫はされているしやっぱり読みやすい。
    空戦は見ごたえがあるし、キャラの個性が豊か。
    キャラは個性ありすぎて逆に薄っぺらく感じるとこもありますが、
    この作者なんで、各人バックボーンはあるのでしょう。

    今回は叙述トリックといいますか、スパイを伏せて話を進めているので、
    それを予想しながら読むのがなかなか楽しいですw
    普通に定番の感じだとあいつかあの人なんだけど、
    裏かいてあの子なんじゃないかなぁ…とか。
    で、シルヴァ

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    2012年09月20日
  • とある飛空士への夜想曲 上

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    「追憶」で海猫と死闘を演じた撃墜王・千々石の物語。「追憶」から続く物語。
    千々石が飛空士になる前、なるまでの話。
    そして、レヴァームと天ツ上との戦争は天ツ上が猛攻を仕掛けている。
    だがまだ本番はこれからだ。
    千々石は大切な人の歌を背に乗せ空を飛ぶ。
    戦局は終盤に差し掛かるか、ついに、海猫が空に解き放たれる。

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    2012年08月29日
  • とある飛空士への恋歌3

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    前半コメディ後半シリアス。本当に、ついさっきまでの平穏が、笑顔が、笑い声が、嘘みたいだ。これが戦いだ。分かっていた、分かっていなかった。

    生きろ。
    強くなれ。

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    2012年08月25日
  • とある飛空士への恋歌2

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    恋ですね。初々しいですね。微笑ましいですね。哀しいですね。残酷ですね。そう……、残酷です。相容れない、交わることのできない二人。近くにいる人、いつも近くにいた人、いつも想ってくれる人、大切な人。
    純粋な彼らがいつまでも純粋でいられるように。そう願ってやまないです。

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    2012年08月24日
  • とある飛空士への恋歌

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    悲劇の王子様の物語。全てを失い普通の家庭に引き取られ、島流しへ。
    その先に起こる物語が本編なのだろう。今巻はそこへ至るプロローグ。
    どんな展開になるのか、どんな人間活劇が繰り広げられるのか楽しみです。

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    2012年08月23日
  • とある飛空士への夜想曲 下

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    ネタバレ

    「ビーグル」と「海猫」の最後の戦い。
    アイレスV300機と真電改3機の戦い。

    空戦が始まってから涙が止まらなかった。
    鮮やかな飛空に高揚しながら、どうかもう誰も死なないでくれと懇願しながら読みました。
    展開は想像した通りのものでした。それでも、真電改と一体となって飛ぶ千々石の姿に心を奪われて泣き続けました。

    イラスト無しで、いかにもラノベのヒロインの存在が無かったら★5を付けます。

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    2012年08月04日
  • レヴィアタンの恋人

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    世界が荒廃した後の世界を舞台にした物語です。
    特進種と呼ばれる超人が珍重され、都市国家のようなものが形成され、お互いに牽制しあっているという感じでしょうか。
    世界観はかなり好きな感じですね。
    特進種にもジャンルというか種別があって、筋肉系やら呼吸器系やら。
    特進種じゃなくても強力な人間ってのもでてきますが、どうしても特進種にはかなわない。
    戦闘系の特進種一人で100人以上の軍隊と等価になるって言うところだそうです。
    プロローグで特進種の少年が出てきて、これが主人公なんだとおもったら、えーって感じな結果に。
    世界観も良かったですし、アクションシーンや戦闘情景も良かったです。
    ところどころ、わかり

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    2012年05月05日
  • レヴィアタンの恋人2

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    白河編の開幕です。
    基本的にはユーキの過去話で、東京に来るまでの経緯が記されています。
    バトルシーンはお祭の時にユーキがさらわれかけたぐらいですかね。
    3巻に続くプロローグというところです。
    あとがきを読んで3巻が非常に楽しみになりました。

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    2012年05月05日
  • レヴィアタンの恋人3

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    白河コロニーとの戦争はこれにて終結です。
    全般が戦争シーンでした。
    鳥野辺とかが参戦してくるのがいい感じでしたな。
    鬼道衆がほぼ動いてなかったのがちょっと寂しいかも。
    岩佐木の活躍シーンはよかったです。豪快で。
    一番面白かったのは雨宮ですかね。おいしすぎ。
    全般的に面白かったです。
    4巻に続く布石も最後にあったりしたので、次巻が楽しみです。

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    2012年05月05日
  • とある飛空士への夜想曲 下

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    ネタバレ

    東洋人を人扱いせず、圧倒的な物量で攻めてくる皇国に対し、絶望的な戦況でも誇りをかけて戦う戦闘機パイロットの戦記。

    「恋歌」で主人公を執拗に追った千々石の話。
    何故斯様に王女を追い詰めなければならなかったか。逃したことでどうななったか以降が、ヒロイックに描かれる。
    例え死ぬことになっても、民族ごと人扱いされない未来を受け入れるぐらいなら、退かず戦うという状況は、
    幸せのカケラもない人生は生きる価値がない思う私の感覚と合致する。
    だから、自分の人生は終わって良いから、大切な人の生きる国を守る状況も燃えたのだが、やはり帰らない空はいささか悲しい。
    盛り上げるための死を量産しすぎている気もするし。

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    2012年01月15日
  • とある飛空士への恋歌5

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    ネタバレ

    一つの恋の歌が奏でられ,一つの恋の歌が音を鳴らさず消えていった。そんな感じかなぁ,と読み終わって。怒濤の4巻からの引きからの展開。その勢い変わらず,私の涙腺を直撃しまくってくれました。もう,涙がぼろぼろと。カルのクレアへの気持ち。クレアのカルへの気持ち。そして,アリーのカルへの気持ち。同じ仲間たちとの思い出。旅の目的地へと辿り着き。そして,最後に辿り着くべき場所へと。展開の見事さ,綺麗さに魅了されました。少年少女の出会いが世界を変え,はじめての恋が未来を切り開く。凄く素敵な,素晴らしい物語でした。

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    2012年01月03日
  • とある飛空士への恋歌

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    1巻ではまだまだ序章といった感じ。
    両親を身分を奪われた元皇子がある一家に拾われて飛空士を目指す物語。

    あの名作「とある飛空士への追憶」と同じ舞台で元皇子の成長と恋が見れるのかな?
    1巻はあくまで説明に徹してる感じだが、また極上の恋物語が楽しめそうな予感がする。特に最後とか。

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    2011年12月19日
  • とある飛空士への恋歌

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    ネタバレ

     革命が起きて、皇子が一般人になった。
     皇子は空を目指して、飛空士になる為に前を向く。
     革命の象徴を憎みながら、自分の出生に誇りを持ちながら。
     友情を築きながら、恋を慕いながら。
     前に読んだのと違い、ファンタジー色が前面に出てるなぁと想いながら読みました。これから続き頑張ります。

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    2011年12月17日
  • とある飛空士への夜想曲 下

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    空戦シーンは上巻以上の迫力。少し描写が第二次大戦の日本軍に寄り気味な点と、相変わらずの女性キャラへの違和感を除けば本当に名作に仕上がったと思う。うーん、惜しい!

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    2011年11月11日
  • とある飛空士への夜想曲 上

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    後半の空戦シーンの迫力は、前半の退屈さを吹き飛ばす勢い!凄い!!挿絵と唐突な喋り方の女の子が出てこなければ最高なんだけど…ライトノベルはそうはいきませんかね^^;

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    2011年10月23日
  • とある飛空士への追憶 1

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    *あらすじ*
    狩乃シャルルは一等飛空士。ある日シャルルは重大な任務を任される。それは、『皇子の婚約者である次期皇妃を皇都に送り届けろ』というもの。
    次期皇妃には、幼い頃会ったことがあり、シャルルはその任務を引き受けることにする。
    しかし、12年ぶりに再会した次期皇妃ーーファナ嬢は昔とすっかり変わってしまっていた。
    心を閉ざしたファナ嬢はシャルルと出会い、自分らしさを取り戻してゆく。


    小説、映画を観てみたいです。

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    2011年10月21日
  • とある飛空士への夜想曲 上

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    天ツ上海軍の撃墜王・千々石にスポットを当てた『追憶』のスピンオフ作品。

    その『追憶』と併せて読むとそれぞれの人間ドラマをより深く楽しめます。 何より空戦の描写が素晴らしく、千々石vs海猫の戦闘がカッコいいんです!

    いつも通り恋と空戦がテーマですが割合としては3:7とラブは控えめな印象。 ユキさんには千々石と幸せになってほしいんですが……。
    このシリーズは報われない想いを抱えたヒロインが多いように感じますが、物語の性質上やむを得ないんですかねぇ。

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    2011年10月21日
  • とある飛空士への恋歌4

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    相変わらず凄い。のめり込んで読んでしまう。
    あと一冊で終わってしまうのが惜しい、けれど「無事に終わるのか?」とも思う。
    とりあえずラスト一冊を買って帰ることにする。

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    2011年08月18日
  • とある飛空士への夜想曲 上

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    上巻なのでまだまだエンジンをかけている状態。

    やけど面白い!
    追憶を別視点からみた序章からすぐひきこまれる。

    下巻に大いに期待!

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    2011年08月02日