ちきりんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
著者のツイート集でサクサク読むことができます。
ツイート時の状況や、世間の流れなどの補足があるとわかりやすいかもと思いました。
完全に同意
「すごい」と言われたら「やばい」と思うこと。
ちょっと違う
「忙しい忙しい」って言うと「私は人生で何が大事かわかっていません」と言ってるみたいな気になるから言いたくない。
→自分の場合は「忙しい忙しい」って言うと「私は無能です」って言ってるみたいな気になるから言いたくない。
上記のような感じで自分自身と比較しながら読み進めていましたが、途中で飽きてしまいました。
通常の読書よりはるかに疲労してしまい、途中で挫折しました…汗。 -
Posted by ブクログ
著者のちきりんが、「考えるための方法論をまとめた本」。
序章から、机上の空論が語られている気がした。
本のタイトルになっている「自分のアタマで考える」ことは、「知識と思考をはっきりと区別することからはじまる」という。つまり、知っていることをいったん捨てて、ゼロベースで考えよというわけだ。確かに、知識と思考は別物だ。そして、自分の頭で考えることは大切なことだ。だが、知識と思考をわけることなどできるのだろうか。理論としては納得できるが、実行するのはまず不可能だろう。
第1章以降は、どの情報がどうであればこうするという「決めるプロセス」や、2×2マトリクスを使った「判断基準はシンプルが一番」というような意思決定論にもとづいた思考法を紹介している。
学術書ではないので、難しくない言葉で書いてあり、気軽に読める。考えることが好きな人は一読の価値がある。 -
Posted by ブクログ
正解は調べるもの、意見は考えるもの
ネットの普及で、労力ゼロで発信できるようになった。ほとんどが何も考えてなくても言える反応。ポジションとるのが意見。
ポジションとってないくせに、質問とか一概に言えないとか、知的に聞こえるけどこれもただの反応。
正解だったかどうかって時点によって変わりうる。人生長い。人間万事塞翁が馬
いろんな人、いろんな意見、いろんな嗜好があり多様だから豊かに発展してきた。一つの正解では社会は豊かにならない
自分の表現ツールはいろいろ持ってた方がいい。心の中は言葉では表せないほど複雑。
学校的価値観で正解を探すスタンスだと自分の満足する生き方さえ、誰かに褒めてもらえないと幸せになれない人になってしまう。
正解を覚える子供ではなく自分の意見に自信を持てる子供を!ママ、これでいい?と言わせない。
意見を持たない人はコミュニティの一員ではなく、業務担当者に過ぎない
日本では政治問題に芸能人がコメントすると何も知らないくせに、と炎上しやすい。知識がないとコメントできないのか?正解のない問題には知識は関係ない。政治問題は政治家に任せておけばよい、のではない!!
訓練、慣れ、によって知識や性格関係なく意見が言えるようになる
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最後の意見をもつトレーニングはIELTSのエッセイみたいだった。日本人が英語テストでスピーキングできないのは語学力云々のまえにそもそも意見がないからではないか??
子供の教育とか、ついめちゃくちゃ調べてしまうが、いつまでも結論が出ない。正解がないから。自分にとって、家族にとって大切なものを考えることの方が大事だった。つい正解のない問題の正解探しに時間を浪費しないように、注意せねば。
ネット人格が学歴並みに大切になる世の中きたら大変だな。病んでしまう。ネットから離れる権利もあると思う。 -
Posted by ブクログ
「生産性」の大切さを説いた1冊。
仕事だけでなく、プライベートでも、いや、プライベートこそ生産性って重要なんだなと思いました。
やりたいことを最優先するために、やりたくないことはやめる(外注するなど)、プライベートの予定を先に決めてしまうのは、本当にそうするべきだと思います。
仕事で「何に時間を割いているのか見える化しろ」と言われて、つい最近いやいややりましたが、それはその仕事の生産性を上げたくない=好きじゃないのかもと感じました。
でも、プライベートの時間管理はぜひやりたいと思い(やろうと思ったこともありませんでした)、さっそくアプリを入れました。見える化するのが楽しみです。
また、この本は現状の自分と照らし合わせて考えさせられる部分が多く、というのも適性を考えて、工場の作業員の仕事に移ろうとしているのですが、世の中的にも言われているし、この本にも機会が奪う仕事として紹介されていました。
でも、やはり自分には淡々と手を動かす作業は合っています。
それなので、近い将来できなくなる(=機械に奪われる)から今が最後のチャンスと思って取り組みつつ、SNS投稿やブログ更新を並行して行ない、いざ仕事がなくなった時はそれをメインにしていけたらいいのかなと思いました(いきなりそれらの仕事(活動)のみにシフトする勇気はなく…)。 -
Posted by ブクログ
2024.06.28
10年以上前の本ですが、今でも参考になるというか「こういう考えもあるんだなあ」と視野が広がったり、気持ちがラクになる部分がたくさんありました。
特に第1章の「目標は低く」とか「退屈な時間を楽しもう」あたりは、休職中の私にとって、「これでいいんだ」「こんな自分でも罪悪感を感じながら生きる必要はないか!」と思えました。
序盤で、早々に高望みを諦めて身の丈で生きろなんて書いてある本はそうそう無いと思う笑
でもそうズバッと言ってもらえるとそれはそれで痛快というか、自分は何で自分を特別扱いしてたんだろう?という気づきにもなって良かった。
せっかく凡人の親から生まれた凡な人生なんだから等身大で生きるのが幸せだよなあと気づける本です。