ちきりんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
視野が広がる。
響いた言葉。
お金があったら何をするの?16
「自分がどう生きたいのかわかる」が大事17
世の中は理不尽で不平等だからこそ他人を妬まず、自分のカードでいかに楽しく生きるか20
愛する人が存在していると、生きる意味とかを問う必要がないのでとても楽です。32
「成長できる会社」と「成長できない会社」があるんじゃなくて、「どこで働いても成長できる人」と、「手取り足取り教えてもらえないと成長できない人」がいるだけ45
これから社会に出る人は、「いい会社に入ること」でも「安定した立場を手に入れること」でもなく、「働き方のコントロールを持てるようになること」を目標にして頑張ってほしいな。 -
Posted by ブクログ
少子高齢化とグローバル化という日本の労働条件の変化を踏まえて、生涯を通じてひとつの仕事をつづけるという生きかたを絶対視することなく、さまざまな人生設計の可能性がありうるということを説いた本です。「自分がやりたいことが明確になれば、人生はものすごく楽になる」ということばに共感しました。
本書とおなじような考えかたを示している本はけっしてすくなくないと思うのですが、「働き方本」ブームの分析や、経済にかんする具体的なデータをあげているなど、類書にくらべて周到な議論になっており、説得力がありました。ただ、ないものねだりになってしまうのですが、著者の考えるような生きかたをしているひとの具体的なモデル・ケースもとりあげてほしかったように思います。 -
Posted by ブクログ
人気社会派ブロガーちきりんが世界を歩いて考えたこと。
実際に世界に出て、自分で見て考えることで、世界を、日本を見る目が変わる。行かないとわからないことが、世界にはたくさんあるのだ。
日本にいる私たちの当たり前が、海を渡れば当たり前ではなくなる。安全で豊かだということを、実感をもって知る。
家にいたら、分からないことがいっぱいある。
ちきりんの旅行記を見ていたら、いろんな場所に行きたくなる。アクティブに色んな街に行きたいな。まず、行動!
東浩紀の『弱いつながり』も似た感じの本だけど、私はこっちの方が好き。飾らない感じで沢山の情報が書いてあって、面白い。
☆あらすじ☆
学校からも仕事からも得られなかった、「全く違う視点からモノを見る」という貴重な経験は、自分の足で世界を歩くことによって獲得できた!豊かさとはなにか、自由とはなにか、希望とはなにか―。崩壊前のソ連など世界50ヵ国を歩き続けて、自分のアタマで考えたこと。世界はいま、どこに向かおうとしているのかを問う! -
Posted by ブクログ
"p19 その分野について詳しくなればなるほど、その分野での新しいアイデアに否定的になる傾向がある。そうなれば、知識が思考を邪魔していると思ったほうがほうがいい
p21 みすぼらしい服装の若者を見て、信頼できそうにないと思う人はいるが、実際そういう人を知っているのか?ドラマやニュースで刷り込まれているだけではないのか?
P28 意思決定において、情報がいっぱい集まってもなにも決まらない。どの情報がどうであればそのビジネスに進出するか決めるべき。そしてこの意思決定プロセスは情報収集する前に決めておく
p39 考える力を身に着けたいといいながら、本ばかり読んで情報収集しても考える力は身につかない。実際に本に書いてあることを考えることのほうが有効
p43 グラフやデータを見たら、「なぜOOなの?」と、「だからなんなん?」の視点を持つことで考える力が身につく。
p73 OO総額を減らすには単位当たり金額と人数に分けて考えると漏れなく集計できる
p78 綺麗に整列されたイチゴは整列させるための人件費が含められている。日本の基礎生活費が高すぎる。今より楽に過ごせる人を増やす方法があるはず
p120 婚活女子のマトリクス=相性と経済力の軸に分ける。自分にとって何が大事か見極めておくと動きやすくなる。これの応用として社会人適性にも使うことができる。軸は空気を読む力と我慢できる力である。
p132 みんな判断基準が多すぎる!このままじゃ何も決められないよ!
p152 就活するときは企業情報より自分のフィルターを探そう。深いフィルターが必要。靴が好きだからと言って、靴を作るという発想は危険になる場合がある。靴のデザインが好きなのか、靴を縫合したいのか。何が好きなのかを見つけよう
p208 階段グラフを作ると内訳が見やすくわかりやすい"