ちきりんのレビュー一覧

  • ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法

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    5度目位の完読後の気付き。今回印象に残ったのはゴールドカラー。今まで読み飛ばしていたのか?笑
    初めて聞いた新語!な発想。流石、ちきりん。目の付け所がいつも斬新!!逆張りについては少々思うところも┉
    『宝の維持費は高いのが当たり前』┉かぁ…

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    2021年10月03日
  • 多眼思考

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    これまでの先入観や当たり前と思っていた感覚が、いい意味で覆される本です。まさに多くの視点から物事を考えられるきっかけになります。文字数自体は多くないので読みやすいです。

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    2021年09月18日
  • 徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと

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    リノベーションの工程を、最初の動機から施工完成まで追ってくれて面白く読めた。しかしデザインセンスはバブル世代だよなあ。デザインは真似したいという部分がなかった。

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    2021年08月27日
  • 徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと

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    主にマンションのリノベなので戸建てのリノベを考えている人には向きませんが、
    ただ業者選び等は大変役に立ちました!
    個人的にはガスコンロの選び方がよかった。
    当たり前の事が本当に必要なのか?を考えさせられる本でした!

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    2021年08月08日
  • 徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと

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    カリスマブロガーとして有名な著者が、自身の住まい(マンション)をリノベーションしたときの初めから終わりまでをイラストやビフォー・アフターの写真等を交え、「顧客目線」で解説した本。

    なお、著者は部屋の床、天井、壁等を全て撤去、躯体だけを残して、配線、配管等も交換、間取りも変えたフルリノベーションを行っていて、水周りだけとか部屋の一部だけを変更する「リフォーム」は行っていない。

    リフォームにすべきか、リノベにすべきか、業者はどう選んだらよいのか、途中の各種トラブル対処法、助成金の申請等々多岐にわたり自身の体験を踏まえ詳細に解説してあるので、築年数の古いマンションに住んでいる人は、リフォームやリ

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    2021年06月28日
  • 悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

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    ネタバレ

    世界一のゲーマーである梅原さんは学歴がないことを気にしており、学歴が重要というポジション。
    一方で、学歴があるちきりんは学歴なんて全く意味がないというポジションであり、なかなか興味深く読み進めることができた。
    やっぱり、人ってないものを求めてしまうのですね。

    梅原さんってすごくしっかりした考え方をもっている人だなーと改めて感じた。

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    2021年05月17日
  • 悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

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    梅原とちきりんの学校教育を始め、いろいろな考え方が両極によっていることで、どちらかの考え方に共感できるところが多かった。また、自分が教育や生い立ちに対してどのように考え、感じているかということを意識するいいきっかけとなると感じた

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    2022年05月08日
  • 悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

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    自分の得意なことを見つけるために逃げるというのはとても腹落ちしました。自分もそのように考えていきたい。
    2人の考え方が違っているからこその面白さが出ていて、噛み合っているところも面白い。

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    2021年04月13日
  • 悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

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    9章建ての構成だが、1時間と少しで読み終えてしまった。もともと梅原大吾のPlay動画を見てファンになり、講演の動画を見て書籍にたどり着いた。対談形式ということで、これまでの梅原イズム的な書籍よりもライトで多面的な内容をねらったのかと感じた。対談相手の「ちきりん」氏は個々人の視点で、梅原大吾は個々人もディープに、一方で事象を俯瞰的に見る視点もあり、対談相手のバランスが取れていないように感じた。「ちきりん」氏発言に多少の不快を感じたのもそれが原因かと考えている。「遊びといわれていたものに真剣に取り組んで世界を創った人」と「仕事・社会をネタにして遊んでいる人」ではもとよりこうなることはわかっていたよ

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    2021年03月30日
  • 多眼思考

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    たまに読み返すとハッとさせられる本。

    どこから読んでも良いし、頭に何かしらの衝撃を与えたいときに読んでいます。

    試しに斜め読みされてはどうですかね?

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    2021年02月11日
  • 多眼思考

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    一気に読んでしまった。


    ツイートをざっくりと分野に分けて、書いてある。
    一概にこれがいいとか悪いとか、そうじゃなくて読み手に語りかけるような本。この本をきっかけに答えは自分で考えて自分で探そうと語りかけられているようだった。
    いまの自分の年代は一般的に若者だと言われているが、実は時代の変化に気づけていなかったり、自分がタイムリーだと思っていたことが古い価値観だったり、、、。軸は持った上で、さまざまな情報を柔軟に吸収して自軸を太く長くできる、それが理想というか、自分の大きな目標でもあると実感。

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    2020年08月27日
  • 悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

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    学校的価値観という概念。学校の評価の仕方が何年もの間刷り込まれていて、その事がさも常識のようになるから個性が消えていき、さらに自分の人生を楽しむことが出来ずらくなっている。

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    2020年08月02日
  • 悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

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    梅原大吾さんという人をこの本で初めて知ったんだけど、世界的トップの人はすごいなぁと単純に感心してしまった。
    勝つという結果だけ重視するのではない、というのは、私の好きな相撲やフィギュアにも通ずるところがあって、やはり、勝ち方や姿勢がよくないと、いくら強くても批判されるんだよね。
    泥臭さとか愚直さが好きなのは日本人ならではなのかな?と思ってたけど、梅原さんは外国でも大人気らしいから、そういう美学は世界共通なのかも。

    学校教育に関しての本なんだけど、ちきりんさんと梅原さんの言ってる事にいちいち納得。
    自分で決める力、選ぶ力ってのは、私自身、それが出来ないから、その力の重要性はよくわかる。
    自分で

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    2020年02月18日
  • 社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!

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    非日常的な世界を見て何を感じるか、また何を思うか。日頃からアンテナをはらないと同じモノを見ても感じることは様々だし、得られるものも様々。日頃から考える癖があればこそ、出てくる感想もある。自分も漠然と日々を過ごすことなく、日常から考える習慣づけをしていきたい。

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    2020年01月27日
  • 多眼思考

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    一つ一つの呟きは確かに参考になるし、面白く読めました。ただ、著者の他の著書に比べると、読んだ後に残るものがあまりない気がしたのは、読み方の問題でしょうか。

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    2020年01月13日
  • 自分の時間を取り戻そう

    購入済み

    すごい読みやすい

    分かりやすく書かれていて日々、なにかに追われている人には改善できるきっかけをくださるかもしれません。
    お金より時間が大切です。

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    2019年11月14日
  • 悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

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    初めてAudibleで読んだ(聴いた)記念すべき1冊。

    社会派ブロガーちきりん氏とプロゲーマー梅原大吾氏が学校教育をテーマに対談するという話。
    全く背景の異なる2人だが、現在の学校教育が嫌いであることを共通点として幼少期から将来に向かってどんどん話が膨らんでいく。大テーマは学校教育であるが、そこから派生する様々なエピソードに惹きつけられた。

    ・第1章で梅原さんが述べた「そんなに尖っていない人は学校に行ったほうがいい」という話はもっとフォーカスされていいと思う。ただ梅原さん自身のトークもこの話が1章だけで終わりとなってしまい、消化不良に感じた。

    ・学歴がないことで受けた梅原さんの差別的な扱

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    2020年03月14日
  • 悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

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    ぐうの音も出ない程面白かった。
    「学校的価値観」という言葉が重く感じる。
    「早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」というアフリカの諺が心に残った。

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    2019年06月05日
  • 強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる

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    全体としては4の評価ですが、7人の連作?なので、執筆者によって評価に差がありました。確かに、P3 人生に限界が無い、P5 「希望」をつくる方法

    1. 本田直之さん、P20 言い訳思考と工夫思考。P25 短期間でやれることをものすごく多く見積もって、長期間でできることは、とても少なく見積もっている。すぐに結果を求めてしまい、時間をかけて準備しないからできない。P 26 時代は常に変わっていて、やり方は進化している。P27 時代は物質主義から精神主義に。P28 副業ではなく、複業を持つことを勧める。スキル、特に「セルフモチベーション」が大切。P31 モチベーションを管理する時に、ドキュメンタリー

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    2019年01月14日
  • 多眼思考

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    ちきりんの書籍やブログからは感じ取れないほどの辛口ツイート集。でも、相変わらずの鋭い切り口で、考えさせらること必定。ツィッターの価値を再認識しました。

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    2018年11月12日