ちきりんのレビュー一覧
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リノベーションの工程を、最初の動機から施工完成まで追ってくれて面白く読めた。しかしデザインセンスはバブル世代だよなあ。デザインは真似したいという部分がなかった。Posted by ブクログ
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主にマンションのリノベなので戸建てのリノベを考えている人には向きませんが、
ただ業者選び等は大変役に立ちました!
個人的にはガスコンロの選び方がよかった。
当たり前の事が本当に必要なのか?を考えさせられる本でした!Posted by ブクログ -
満遍なく良いことが記されてあるので、どのフレーズを1〜3番にしようか、とても迷ったが•••
•一度きりの人生、自分の好きなスタイルで生きていけばよいのです。
•食事がおいしいと感じられるのは、ものすごくレベルの高い幸せです。
平和、健康、精神的安定、一緒に食べる人との好ましい関係、時間的余裕、よ...続きを読むPosted by ブクログ -
カリスマブロガーとして有名な著者が、自身の住まい(マンション)をリノベーションしたときの初めから終わりまでをイラストやビフォー・アフターの写真等を交え、「顧客目線」で解説した本。
なお、著者は部屋の床、天井、壁等を全て撤去、躯体だけを残して、配線、配管等も交換、間取りも変えたフルリノベーションを行...続きを読むPosted by ブクログ -
世界一のゲーマーである梅原さんは学歴がないことを気にしており、学歴が重要というポジション。
一方で、学歴があるちきりんは学歴なんて全く意味がないというポジションであり、なかなか興味深く読み進めることができた。
やっぱり、人ってないものを求めてしまうのですね。
梅原さんってすごくしっかりした考え方を...続きを読むPosted by ブクログ -
梅原とちきりんの学校教育を始め、いろいろな考え方が両極によっていることで、どちらかの考え方に共感できるところが多かった。また、自分が教育や生い立ちに対してどのように考え、感じているかということを意識するいいきっかけとなると感じたPosted by ブクログ
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自分の得意なことを見つけるために逃げるというのはとても腹落ちしました。自分もそのように考えていきたい。
2人の考え方が違っているからこその面白さが出ていて、噛み合っているところも面白い。Posted by ブクログ -
9章建ての構成だが、1時間と少しで読み終えてしまった。もともと梅原大吾のPlay動画を見てファンになり、講演の動画を見て書籍にたどり着いた。対談形式ということで、これまでの梅原イズム的な書籍よりもライトで多面的な内容をねらったのかと感じた。対談相手の「ちきりん」氏は個々人の視点で、梅原大吾は個々人も...続きを読むPosted by ブクログ
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家を買おうかと思っていたので、とても参考になりました。
とくに、中古物件は即決が必要になるとのことで、いろんな物件を見て価値観を定める期間、実際に買う為に探す期間に分けるところが勉強になりました。
また、中古物件を買う場合、2部屋を1部屋にすることになりそうだと思っていたのですが、天井を支えているの...続きを読むPosted by ブクログ -
学校的価値観という概念。学校の評価の仕方が何年もの間刷り込まれていて、その事がさも常識のようになるから個性が消えていき、さらに自分の人生を楽しむことが出来ずらくなっている。Posted by ブクログ
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コロナ自粛期間につき暇すぎて家が欲しい症候群。戸建てがいいかマンションがいいか悩むなか中古マンションリノベーションという選択肢もあるのだなと実感。今のスタイルの生活が始まって早4年。そろそろ自分のスタイルも確立されてきたのでどんな生活がいいか、ゴールデンウィークは考えてみよう。Posted by ブクログ
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梅原大吾さんという人をこの本で初めて知ったんだけど、世界的トップの人はすごいなぁと単純に感心してしまった。
勝つという結果だけ重視するのではない、というのは、私の好きな相撲やフィギュアにも通ずるところがあって、やはり、勝ち方や姿勢がよくないと、いくら強くても批判されるんだよね。
泥臭さとか愚直さが好...続きを読むPosted by ブクログ -
非日常的な世界を見て何を感じるか、また何を思うか。日頃からアンテナをはらないと同じモノを見ても感じることは様々だし、得られるものも様々。日頃から考える癖があればこそ、出てくる感想もある。自分も漠然と日々を過ごすことなく、日常から考える習慣づけをしていきたい。Posted by ブクログ
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初めてAudibleで読んだ(聴いた)記念すべき1冊。
社会派ブロガーちきりん氏とプロゲーマー梅原大吾氏が学校教育をテーマに対談するという話。
全く背景の異なる2人だが、現在の学校教育が嫌いであることを共通点として幼少期から将来に向かってどんどん話が膨らんでいく。大テーマは学校教育であるが、そこか...続きを読むPosted by ブクログ -
ぐうの音も出ない程面白かった。
「学校的価値観」という言葉が重く感じる。
「早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」というアフリカの諺が心に残った。Posted by ブクログ -
学校的価値観に縛られてる身としてはちきりんの意見に納得することが多々あった。
あがくことそれ自体が楽になるために必要なプロセスなんだね。
Posted by ブクログ