ちきりんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ失敗しないよう十分に注意する
うまくできるようになるまで勉強する
のではない。そんなやり方では準備と勉強だけで一生が終わってしまう。
とりあえずやってみる→失敗し学びを得る→もう一度やってみる
を繰り返す。
できるとわかっていることばかりに時間使わず、できないかもしれない大きな目標に早くチャレンジしろ。もちろん失敗するだろうが、話はそれからだというわけだ。
組織型の 決めてからやる
市場型の やってみてから決める
大きな波がやってきたときに、驚いて右往左往し、沈みゆく船にしがみつくことにならないために
せんもんせいをみにつける。一生に一つではなく、10年に一つくらい。
⇨新卒から10年経って身につけたものがあるので次に移っても良いと背中を押された気持ち。
専門性を身につけ、かつ、変化する必要がある
→長い人生+早い変化の時代を生きていける
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Posted by ブクログ
1 どんな本?
社会派ブロガーのちきりんが贈る「コレからの
時代に必要な能力シリーズ」の1作目。知識と思
考の違い、データの見方等の思考の方法と準備の
仕方を教えてくれる本。
2 なんで読んだの?
(1) ちきりんの本だから。
(2) ちきりんの考え方を学びたい。
(3) 思考方法が変わった状態になりたい。
3 著者の問題提起
思考と知識は違うもの。
4 命題に至った理由
ちきりんが考えるコレから必要なメタな能力の
一つだから
5 著者の解
思考には方法も準備もある。
6 構 成
全 章構成264頁
プロ野球の将来は?から始まり、思考と知識の
違い、データ、判断基準、フィルター、グラフに
ついて、自分の頭で考える事がコレからは必要だ
と終わる。
7 重要な語句・文
(1) 判断基準を持つ、優先順位をつける。明確に
白黒つける。
(2) レベルを揃えて考える。噛み合わない議論は
論点が揃って無い。
(3) フィルターが大事。
(4) ゲームのルールを変える。新たな選択基準。
(家電とか株とか)
(5) データは多角的に観察する事が重要。
(6) 自殺と不況の相関は証明されていない。
8 感 想
著者の賢者振りとエリートが伝わってきた。凡
人にはスゲーなとただ感じた。人生観の違いを感
じた。
刺さったのは判断基準。アレもこれもは出来
ない。しっかり判断基準マトリックスで判断して
行きたい。
深く知りたい事は判断基準とフィルターの違
い。これって同じ事じゃ無いの?
人に勧めるならグラフの使い方。滝グラフを使
えるようになると抽象的な表現も出来てプレゼン
が容易になる。
図やグラフでとても分かりやすかった。
タイトル通りの思考を促す本だった。
9 TODO
判断基準マトリックスで次の本を決める。
10 問 い
考えるとは?
11 答 え
責任を伴う行動をする事 -
Posted by ブクログ
ネタバレ大組織から個人への転換=IT革命のおかげ。
世界の中での格差は縮まっている=インド人の団体旅行など。
今は50歳までは年功序列で賃金が上がるのが普通。年功序列の理由は生計費が世代で違うから。
グローバル化でそれが通用するか。
医学の進歩で100歳は当たり前になる。80歳まで働くとすると一生で一つの仕事、は非現実的。
手に職、は市場が消えてしまう危険性がある。ペン習字など。
人間関係もストック活用には限界がある。
大企業で働く合理性と非合理性
報酬が高い、安定、雇用が守られている、仕事が面白い、キャリア形成のチャンスがある、世間の評価が高い、学習機会が多い、福利厚生が充実。
勤務時間や服装などの起立からの自由、個人生活を優先する自由、働き方の柔軟性、個人の意見を表明する自由、お列からの自由、やりたい仕事をやることの自由、形式的な仕事をやらない自由。
間欠泉的なキャリア=一定期間働いたら休む、ほかのことをする。圧倒的な能力を身に着ける必要がある。
難易度が高い資格ではなく、需要が見込まれる資格。
職業人生は2回選ぶものと考える。
「鎌倉投信」「ライフネット生命」「IT企業出身の企業」
早期引退ができないのは稼ぐと生活が派手になるから。支出マネジメントが引退可能年齢を決める。300万円の車を買うと、3年分の生活費に当たる。
長生きしたら最後は年金と生活保護、と割り切る。
やりたいことは、いつか、ではなく今、やる。
手に入れたい人生を明確にする。=やりたくないこと、嫌なことから考える。自分のやりたいことが明確になっていれば人生はすごく楽。
具体的に、どこに誰と住んで、何時に起きて、どんなことをして毎日を過ごしたいのか。旅行だけで人生を埋めることはできない。手に入れたい生活がどのくらい具体的に想像できているか。
食べていけるか、ではなく、本当に楽しいと思えるか、が大事。
一生遊んで暮らしたい、が本音でも社会の役に立ちたい、人に感謝される仕事をしたい、と言いがち。
複数のシナリオを持つ。数年ごとに見直す。
市場で稼ぐことを考える。市場に近い場所で働く。お金が見える場所で働く。市場感覚が身に着けられる仕事を選ぶ。
最近は市場から稼ぐことが容易になりつつある。
発展途上国で新聞や果物を売る子供、タクシー運転手、屋台など。日本は個人で稼ぐことが難しい国だった。ITのおかげで、それが可能になっている。
日本人が英語ができないのは、それが不要だから。必要なら身に着けられる。稼ぐためには何が必要なのか、を理解すること。 -
Posted by ブクログ
本書のタイトルの通り、ビジネスマンとしての考え方の基礎を各業界の先人から重要ポイントを抜き出して教えてもらう形の本。
本田直之氏の著作は本作以前のものや本作以降のものもほぼ全部読んでいたため真新しい情報は特になし。
「子供は時間割があるからあれだけ多くのことを密度高く行動できる。大人も自分の時間割を作れば効率的に動ける。」という主張は参考になる。
一見、自分の行動を決めて行動することは窮屈なように感じるが、自分で選び、自分で決めたことであれば嫌なことなどないはずだ。
それに当然生活の上での優先順位は変わっていくので、時間割は適宜ブラッシュアップしていく必要がある。
なので、自分で決めた予定が窮屈になるまいかと考えることは杞憂だろう。
もちろん、「やれること」と「やらなければならないこと」の間には大きなモチベーションの差異がある。
しかしもし自分がやりたいことが「やらなければならないこと」に変わった途端にやる気がなくなるようならば、おそらくそれは本当にやりたいことでないか、あるいは強制されたことに対してはなんでもかんでも反抗してしまう悪い癖がついているかのどちらかだろう。
いずれにしても、自分の欠点を洗い出すいい機会なので、時間割を作るのはメリットが大きいように思う。
竹中平蔵氏に関しては、新自由主義を擁護・推進し日本の経済をめちゃくちゃにした経済学者、という印象を持っていた。
この人の単著は読んだことがない。
事前情報通りの主張ではあったが、本書で主張されている主題としては「経済古典を読むべし」であり、それに関しては異論なし。
自分は経済学については疎いため、改めて国富論をはじめ、きちんと読もうと決心した。
また村上憲郎氏も英語と経済学と宗教を学ぶべしと主張しており、経済学を学ぶ上では『マンキュー経済学』のミクロ編とマクロ編を読むように勧めている。
知らなかったの本なので参考にしたい。 -
Posted by ブクログ
定年が延長していくなかで、一生に一つの仕事っていうのはつまらないしリスキー。人生で2回就活するって言う考え方は目から鱗です。
やりたいことが見つかるのはとっても恵まれていること!!これほんと大事。やりたいことが見つからないのは、いろんな経験を積んでいないからだとおもうから、積極的に新しいことに挑戦していきたい。
複数の将来シナリオを作ること(そしてこれを随時アップデート)、市場で稼ぐ力を身につけることをがんばるぞー!
人生があと10年だとしたら?っていう10年という期間が絶妙。今だけじゃなくて、なんとなく将来のことも念頭に置いて考えられる。でも今すぐ行動を起こしたくなるような期間。ところどころで自分に問うていくぞ…! -
Posted by ブクログ
戦略的に「ゆるく」考える一冊。10年前の作品ですが2022年でも十分新鮮な気持ちで読むことができます。ブログ記事がベースなので1つの話が短くスキマ時間でどんどん読めます。ただ、自分の頭で考え続けているちきりんさんの本なので、ゆるゆるスローライフのススメの本ではないので注意です。肩肘張りがちな現代人が自分の頭で考えてゆるっとしたたかに生きる本という感じです。
■一点豪華主義
他の方のレビューにもありますが、この本での印象的な考え方。選ぶ時に何を一番重要視しているか。どうせ選択したものはどれを選んでもそのうち不満がでてくるので一番重要視しているものに特化したものを選ぶと満足度が高い。これ、奥深いんです。本書を読んで、先日メリットAに特化したものを選ぼうとしたのですがどうしてもデメリットBが大きくて選べませんでした。つまり、自分の中ではメリットAが大切と思っていただけで本当はデメリットBがない方が重要だったんです。全然「ゆるく」ないですが笑 この経験から、わたしはどれを選んでも不満が残るなら最悪変更しやすいものを選ぶようにすると「ゆるく」考えても気が楽なのではと気が付きました
■防災グッズは必要?
ちょっと笑いました。大きい地震があるとメディアでは防災グッズ推しになります。きっと効果があるのでしょう。しかし、お金で買えないものが災害では重要・・これはうなづけます。ゆるくないですがとても重要な視点です。
■ハラハラした3種の儲け方
紹介されているやりかたがインターネット上にありまくるのでびっくりしました。ここで紹介するやり方が軌道に乗れば「ゆるく」儲けることができるんですね・・。
ゆるい気持ちでこれらのサービスや言葉に惑わされないようにしないとなと逆に気を引き締めました。