森時彦のレビュー一覧

  • ファシリテーターの道具箱

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    尊敬する上司に薦められた本。

    最初に時間設定をする、成果物を想定しておく、MTGの一番初めにグラウンドルールを設定する。
    これは明日からでもすぐ始めようと思った。

    ただ、このスキルは本ではなかなかイメージしづらく、実際に会議を進行しながら上手な人をみて盗んで習得していくべきものだと思った。YouTubeで配信したら一番いいと思うんだけどな。

    ファシリテーター力のある人が会社に1人でもいて、その人が伝道師になり、全ての会議に伝播させていくと、その会社の生産性はかなり高まるのでは。

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    2020年07月04日
  • プロフェッショナル リーダーシップ―結果を出す意志とスキル

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    2016年5月発刊
    第1,4章を森時彦氏、第2,3章をキャメルヤマモト氏(いずれもBBT大学にてリーダーシップに関する講義を担当)が執筆担当。
    第1章では、リーダーとは何者なのか?をテーマとし、筆者はリーダーシップを「人を動機づけることを通じて結果を出すこと」と定義する。仕事をする上での動機について、ハーズバーグの二要因理論を取り上げ、動機づけ要因と不満足を引き出す要因を紹介する。
    後者はインセンティブ等の外発的な動機要因であり、必要以上に提供しても動機づけにならず、動機づけ要因を見極めてそれに直接アプローチしなければならないと説く。
    章の最後では、優れたリーダーに共通する(と筆者が考える)6つの特徴(ビジョン、情熱、オープンマインド、動機づける力、コミュニケーション力、結果を出す力)が解説されている。(ここは自分の上司が実践しようと意識しているのではないか?と思われる点があって興味深かった。)

    その他第2章では、シンガポールのHUMAN CAPITAL LEADERSHIP ISTITUTEが行ったというアジア諸国のリーダーの特徴やリーダー開発の課題について整理したレポートを紹介している。(これが非常に興味深かった。2015年のレポートでありやや鮮度が落ちているかもしれないが、各国の歴史的文化的事情、宗教観が各スタイルに影響していると学べた。日本人リーダーの特徴が挙げられていないのが残念だが、自分の会社や日本社会におけるリーダーシップ像とは異なる像が世界にはあるという気づきを得た。)

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    2020年05月02日
  • ザ・ファシリテーター

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    ファシリテーションのやり方を物語風に解説したもの。しかし、ここの物語が無理やりファシリテーション手法と関連づけている感があり、いまいちか。

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    2020年04月11日
  • ザ・ファシリテーター

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    仕事上ファシリテーションに接する機会はないが、興味があって購入した。

    ファシリテーションとはどのようなものかをストーリー仕立てで説明している。

    正直言って、ビジネス用語に疎い私は、カタカナ語のオンパレードに「日本語で話してくれ」とひたすら懊悩していた。

    ビジネスって、そういうものなのだろうか。

    また、様々なファシリテーションのテクニックが披露されているが、ストーリーのような断片的なものではなく、体系的にまとめられたものの方が分かりやすいと感じた。

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    2020年03月04日
  • プロフェッショナル・ファシリテーター

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    精神論的な内容が多く、読みやすく、わかった気になるが、実際には、この本でファシリテーターとしての技術は付かない。
    炎の中で冷静にいろとすることがしばしば使われているが、ある種当たり前な内容。

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    2020年01月27日
  • ザ・ファシリテーター

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    前プロジェクトで成功を収め、開発センター長に昇格出世した主人公が新たなフィールドで成功に至るまで物語を通じて、ビジネスにおける”ファシリテーティング”とはどのようなことかを丁寧に解説している一冊。
    自身、悲しくも出世街道からは遠く外れて裏方でコツコツ頑張っている身なので、どうせ使われる側だし~、って感情的に読むのを止めようと思いつつも、結局一通り読み終えました。

    ”ファシリテーティング”
    組織(メンバー)が目標に対してのあらゆる物事を建設的に”確実に”前進させる為にエスコートしていくこと

    本書はカタカナ文字がひたすら多い。マッキンゼーとかじゃあるまいしって本書に出てくる旧態部長さながら心の中で何度かボヤきましたが、具体的なアクションはかなり「なるほどー!」と思えるファシリテーティング例が多かったなと思いました。仕事の難しさ、楽しさ、しんどさ、やりがいって結局”人間関係”による影響が支配的なんだけど、本書は対人関係で生まれる心と頭の緊張をほどく具体的アクションがいっぱい盛り込まれてて、著者はプロだなって思いました。

    ボール投げの話とか、アイスブレークとか、新しいアイデアを知れたし、「もっと金を稼げるようになりたい!」というモチベーションのもと、もっと多くのビジネス書を読んで多くのビジネスTIPSを習得するのも意外とありだなって思いました。

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    2019年07月14日
  • ストーリーでわかる ファシリテーター入門―――輝く現場をつくろう!

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    ネタバレ

    ファシリテーターに求められる思考の技術
    ・ゴールを常に意識する
    ・話しやすい状況を維持する
    ・時短型アイスブレイクとしての思い出し
    ・具体論と抽象論の往復
    ・良いアイデアがらでないときの原因と対処法
    ・収束の技術
    ・場外のアイデアを拾う

    グランドルール
    ・否定しない
    ・全員参加
    ・楽しく
    ・忖度しない
    ・ほかの人のアイデアに乗っかる
    ・プラス思考
    ・難しい、できないと言わない

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    2019年06月29日
  • プロフェッショナル・ファシリテーター

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    ファシリテーターの役割、考え方、ストレスへの対処の仕方など様々なことが書かれている。
    これ普通のビジネスマンも考え方を身につけているとメリット多し。

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    2019年06月12日
  • ファシリテーター養成講座

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    ファシリテーションとは何か?
    本書では、「人と人との間の知的相互作用を促進する動き」としている
    具体的には、①中立な立場で②チームのプロセスを管理し③チームワークを引き出し④チームの成果が最大になるよう支援する。
    会議で行き詰まったときのためのTipsやチームビルディングにもってこいのTipsをいくつか紹介している。

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    2019年05月22日
  • ファシリテーター養成講座

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    ファシリテーションとは何か、ファシリテーションのEQ的側面/IQ的側面だけでなく、それぞれの手法や具体的なシーンが述べられている。この本を読んで実践し、また読むというのを繰り返すのが、この本の使い方として良いと思う。

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    2019年05月20日
  • ザ・ファシリテーター

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    人を動かすためにはどうしたらいいのか。
    ビジネスのリアルな現場において、ストーリー形式で数々のテクニックが語られる。自分がリーダーとなるとき、マネージャーとなるときの、理想的なイメージが掴める本。
    ややカタカナの概念やフレームワークが多いので、そのまま現場には持ち込めない。ある程度こちらで噛み砕きながら、現場に合わせて輸入する必要があるだろう


    *ファシリテーターとは触媒のようなもの

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    2019年01月13日
  • ザ・ファシリテーター2

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    前作の主人公であった、スタンフォード帰りのMBAである黒澤リョウが今度は、買収した会社の建て直し役として赴任する。同時に、MBA仲間の会社のファシリテーションも手伝い2つの会社で今回もケーススタディとしての物語が展開されている。

    前作で提示されたファシリテーションのフレームワークでは登場しなかったものがいくつかあるが、残念ながら目新しさは感じられなかった。あえて2を読まずとも、1のほうを何度も読み直すほうがより理解度が深まるのではないかと思う。ということで、★★★であるが本の中身自体は悪いわけではない。

    特に参考になったのはステークホルダー分析をブレインストーミングで行う場面である。現実世界でも、こうした分析が役に立つ場面は多いのではないだろうか。

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    2018年10月09日
  • ファシリテーターの道具箱

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    ネタバレ

    ファシリテーターの仕事も少し増えてきたので読んでみた。

    これは使える!と感じたものをピックアップ。
    ・顔じゃんけん
    ・複眼思考で発想を促す!
    ・視点を切り換えよう!
    ・サッサと絞り込んで先に進もう!

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    2018年04月23日
  • ファシリテーターの道具箱

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    ファシリテーターの考え方にはとても共感できます。道具箱の中はある程度定番のもの。使いこなし方やワークシートなどがもっとあると良かったと思います。

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    2018年01月09日
  • ファシリテーターの道具箱

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    ファシリティ前日に一読すると、翌日 何をしようか?どうやってコンセンサスをとろうか?とイメージが膨らむ。重宝してます。

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    2017年06月02日
  • ファシリテーターの道具箱

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    ネタバレ

    ■ファシリテーションの三角形
    1.プロセスをデザインする。
    ゴールを明示/ムダでも「意見の発散」を充分とる/収束に向かう
    2.場をコントロールする。EQ
    感情的対立を意見の対立に変換する/「集団思考の落とし穴」を避ける/自分の感情をコントロールする
    /口頭だけの議論ではなく、壁などに書きながら議論する/信頼関係をつくる「共感力」「観察力」
    3.触発する、かみ合わせる。IQ
    示唆に富む問いかけ(時にばかばかしいような質問も効果あり)/直観・推理・分析・論理・想像・創造
    /フレームワークの活用(ファシリテーターの道具)/主張を明確にする。
    4.合意形成、行動の変化。
    EQ,IQフル動員して、プロセスをコントロールして、全員の頭を揺さぶり、合意を得る。
    /全員から意見を引き出し、協調的な解を目指す。→現実、そうそう上手く行かない
    →予め、決め方について合意を得る
    「16:55までに決まらなければ、〇〇リーダー決済とし17:00までに結論を出します。持ち越しなしです。」
    /合意よりも、行動の変化が大事。そのためプロセスを共有し納得感を心掛ける。

    ■ファシリテーターに求められる力
    楽観力/前向き(対立を前進へ変換)/未来志向/外向き(顧客志向)
    /オープンマインド・好奇心(メンバーへの期待と関心)/自分たちを客観視(観念議論を戒め現実を直視)
    /高い目的意識/システム思考力(会社の全体最適を意識)/行動力(どんどん動く)

    ■チームの発想を促す3種類の問いかけ
    1.全体像を考えさせる。(小さな世界で発想が偏ったら、全体像を描ける問いかけ・フレームワークが必要)
    2.分析的に考えさせる。(ぼんやり全体像が見えたら具体的に考えさせる)
    3.他の視点で考えさせる。(視点が固定して一面しか見えていない議論で必要)

    ■集団思考の落とし穴
    ・社会的手抜き…一人くらい参加しなくても大丈夫だろう。5人以上のチームで発生しがち。
    ・感情的対立…「あいつは嫌い」に根差した対立。
    ・声高少数者の影響…「声の小さな」「目立たない」正しい意見を見落とす現象。
    ・集団圧力・同調行動…「和を以て尊す」がときに「圧力」となって斬新なアイデアを抑圧する。
    ・集団思考…IQ150の人が集まってIQ100の答えを出す現象。
    参加者の“よく思われたい心理”に根差し「極端な意見の競争」や「万人受けする意見」が採用される現象。
    ■集団思考の落とし穴に陥らないヒント
    ・社会的手抜き
    ※一人ひとりの役割を決める。/ロールプレーを利用/ゲーム感覚で発言を競わせる/ポストイットに書かせる
    ・感情的対立/声高少数者の影響
    ※感情的対立が始まったら休憩をとる/論点を整理して板書(「意見の対立」に昇華)
    /論理的なフレームワークを使い議論する/対面ではなくホワイトボードに向かって議論させる
    /ロールプレーを利用する(小声者はうるさ型の客を演じ、声高者は聞く側を演じる)
    ・集団圧力・同調行動/集団思考
    ※思考プロセスを描き出し、悪いクセを指摘する
    /議論のフレームワークを理解してもらったうえで休憩をとり、ポストイットに意見を書いてもらう。
    /フレームワーク・グランドルールを利用する。

    ■いろいろな人の知恵を活かそう。

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    2017年04月09日
  • ファシリテーターの道具箱

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    コミュニケーションを活発化・整理するためのツールがわかる。

    オリジナリティがあまりないように思えた。
    いまなら、「ファシリテーション 方法」とかでググれば出てきそう。

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    2016年08月06日
  • ファシリテーターの道具箱

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    ファシリテーションとは、場を盛り上げ、参加者を元気にさせ、やる気を出させる。
    ファシリテーターは、楽観的、前向き、未来志向、開かれた心を持ち、好奇心を持つことが大切。
    といった前置きの後に、道具が紹介されている。
    ポストイットを用いる等、他の書籍と同様の内容。

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    2015年12月30日
  • ファシリテーターの道具箱

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    まさに道具箱。
    実際には、序章のファシリテーションとは何か、についての話がまず理解されるべきところ。

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    2015年11月18日
  • 本物の自信を手に入れる セルフ・ファシリテーション

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    組織において有効なファシリテーションを自分のために使うという切り口の本。前向きに仕事を進めたり、ぐじぐじと悩まないために役立つということがよく分かった。大局から物事を見たり、目的を見つめ直したり、できることからやっていきたいと思う。

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    2015年11月16日