よしながふみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ個人的に西郷も勝も好きではない。
慶喜も好きではないし腰抜けであり悪い意味で政治家であった
と思って入るが、このようなプライドだけ高い阿呆ではなかったと思っている。
薩摩のやり口が非常に汚いだけで、応じた庄内藩が悪い
という訳ではないし
他にも色々な出来事があったのだが、あっさり鳥羽伏見が始まってしまった。
旧幕府軍の勝つ余地は十分あったと思う。
これだけ勝海舟を登場させておいて、
しかも正直史実に比べて気持ちの良い人物に描かれているが
江戸を戦場にしないためにとスケープゴートになった
新選組のことも会津のことも全く描かれないのは意外であり不満である。
ただのテロリスト風情が偉そうに新政府 -
Posted by ブクログ
ネタバレ宮様の涙にはもらい泣きしてしまう。
黒木が真っ直ぐで、初めは勤めを果たそうとしたのに
反対を唱えるのもその理由も彼らしい。
孝明天皇と家茂の信頼関係、史実でも厚かったのに
家茂公のご病気が本当に辛い。
慶喜の方便なのか事実として描かれているのかわからないが
会津は徳川大事だからこそすんなり命をきくだろうに。
折角徳川や京都や帝のことを描いているのに
会津のことがいまいち描かれないのは少々不満である。
勝海舟の描写も個人的に不満。
そして上様の訃報が黒木との話中に齎されるとは。
せめてもと花などを届ける黒木の心遣いも泣けるし、
それでは到底埋められない親子の気持ちも分かる。
辛い事実だけれ -
Posted by ブクログ
ネタバレうわ〜こういう人いるよねって人も視点が変わればそうだったのね...そりゃなかなか受け入れられないよねってわかるというか...
やっぱり一人っ子って親の期待がかかりすぎてしまうし子に無意識のうちに理想や普通を押し付けてしまうことってあるよな〜と思った。シロさんも兄弟姉妹がいたら違っただろうし、ご両親も一人息子がゲイじゃなかったらまた違ってのかなとも...
一人っ子だから駄目とかそういうことが言いたいんじゃなく。子どもは自分とは別人格であることは常日頃から意識しているけども、だとしても自分の想像の範疇から著しく逸脱した生き方をすることって往々にしてあると思うが、極論反社半グレじゃない限りは受け入 -
購入済み
辛い
きのう何食べた?は、面白いだけでなく勉強になるし、料理のレシピも増えるしで、もう何度も何周も繰り返し読んでいます。新刊が出たら、その新刊も何度も繰り返し読みます。
⋯が、今回は辛い!
2回めがなかなか読めず、今日にいたりました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ途中まではいつものほっこり美味しい話でただ楽しんでいたのだけど、シロさんのお母さんのところで涙腺崩壊してずっと泣きながら読んだ。
最初のお母さんの登場シーンでは、うわー と、思ってしまったけど、LGBTQに関する事をメディアでも本でも取り上げなかった世代を過ごしてきたら、こういう反応になるのかもしれない。
それでも、ケンジという個人とちゃんと仲良くなれて良かった。
ジルベールのマチュピチュ村小ネタと旅行嫌い発言に笑った。小日向さん不憫すぎる笑
LE◯Nとかでオシャレなおじさんがちょい悪親父しかいないしアレ嫌だ というの分かる。
毒舌だけど素直で面白いな、ジルベール。
山田さん直伝ビビンバ -
Posted by ブクログ
ネタバレもう24巻に突入して、単なる料理漫画でもLGBT漫画でもなく、1人の人間とその周りの人々の人生の物語になってる。
生まれてきて最初の近しい人は親で、大人になって親から独り立ちすると身近でかかわりのある人々が自分の人生において重要になっていく。今回は安定のジルベーヌカップルや、佳代子さんご夫妻だけでなく、タブチ君カップルが家族ぐるみの付き合いに昇格していて楽しかった。こうやって近所にさらっと一緒に食事をとれる人達がいるって幸せだよなぁ。
シロさんのご両親とも良い距離感で付き合えるようになって読んでいてほのぼのしたけれど、24巻まで続いているので色々ある。悲しかったけど、どんなことがあっても日