よしながふみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
長いつきあいの友人たちがいる。
もとは趣味的な何かをきっかけに知り合ったのだったが、すでにそこを離れた今も年に何回かは会って喋ったり遊んだりイベントに行ったりご飯食べたりカラオケ行ったり、たまに旅行なんかもしている。年齢も属性もみんなバラバラで、中には何の仕事してるのか知らない人とか年齢を知らない人もいる。
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シロさんケンジの優しい物語は、ついにシロさんが還暦(!)を迎えても続いている。
この間、鬼籍に入った方や生活環境が大きく変わった人もいて、シロさんとケンジの仕事にだって年齢や時代に合わせた変化が起きているのだけれど、少なくとも彼らの関係性の根っこは変わらない。みな価値観や -
Posted by ブクログ
ネタバレ毎回毎回こう、ぐっとくるエピソード入ってるのほんとにすごいな。
もはや登場人物たちの半生を傍観させて頂く漫画となってるわけですが、自分が1巻のシロさんの年齢なってみて改めて思うのは、『毎日をただ続ける』ことがいかに大変かってことで。ウチは異性婚だけど子無しで二馬力ってところは一緒なので、なんとなく当初から2人に自分達を仮託していたところはあるんだけど、この2人ほどちゃんと言葉や態度にしてないなという反省がすごく大きい。漫画だから言葉にできてる、と思わず、実生活でも言葉にしていく努力は必要だよね…
お母さんが亡くなって、徐々に日常に戻る中で、それでも話の端々に影が見えるのがとても愛しい。自分も死 -
購入済み
感慨深い!
数巻前から読み直して挑みましたが、シローさんのお母さんのことがあったので今回もホロっとしちゃいました。
お母さん「自分の家族」に並々ならぬ思い入れがあったんですね。
そしてお話の中にも物価高がガッツリ反映されてて世知辛いです。
なんか竹や~さおだけ~の「2本で千円、20年前のお値段です!」ってフレーズを思い出しちゃいました。
あれも値上げしてるのかしら、最近聞かないなとか思ったり。
婚姻届のお話は感動ですね、あんなにツンツンしてたシローさんも本当に成長したなぁと感慨深いのなんのって。
まだ二人の幸せな生活を読めそうでうれしいです、末永く続いてほしい。