よしながふみのレビュー一覧
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帯に書いてありますが、シロさんがついに還暦!
この物語、やはり主人公はシロさんだと思うんだよね。ケンジも変化はしていると思うけれど、シロさんの変化というのか成長というのかな、ケンジを気遣う気持ちだとか、他の人との関係で気づくことなんかがとにかく良いよね。
で、今回はもちろん号泣ですよ。嗚咽ですよ。呼吸困難になりながら読みました。えがった!
まだまだ続いてくれるのかなあ。二人も周りも確実に歳をとっているから、今後の展開が少し心配でもある。
ちなみにワタクシ、お料理部分はほとんど読んでません。お料理の感想も飛ばしてます。
最近、料理ものの小説や漫画が多すぎて少し食傷気味。もちろんご飯は美 -
Posted by ブクログ
あ〜〜、泣けてしまう、、。
みんな、幸せそうな顔。
笑顔。笑顔、笑顔。
友達の友達は、ミナ友だち。
ワイワイ、ガヤガヤ、、、お父さんもお母さんも。
急な展開だったので、エッ?と思ったけれど、だからこそ、やられちゃいましたね。
20年間もずっとご飯を作り続けてくれたということ。
オレなんかと一緒にずっと居てくれたということ。
それぞれの感謝。
考えてみれば、二人は、血縁者でもない、夫婦でもない、ただ一緒に暮らしているというだけの関係。
でも、もう家族だったのでしょうね。
表紙の、二人の後ろ姿を見て、もしかして、コレで終わってしまうのか?と思ったのですが、次巻の紹介が巻末にあったので -
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これで終わらなくてよかった
仕事帰りの電車の中で、結婚式や還暦祝いのシーンを読んでいると、自然と自分の顔がニマニマしてきました。
なんだか、幸せな気持ちになる巻でした。
連載が長くなると登場人物が年齢を重ねる姿も拝めるものなのだなぁと、シロさんの還暦にしみじみ感じました。
また、社会の変化もありLGBTQの意識も浸透していき、二人の関係も自然なものとして捉える風潮になってきたのではと思います。
そして、二人の結婚式は、まるで最終回のような感動のシーンだったのでこれで終わり?と思ってしまいそうでしたが、まだまだ連載続いていてよかったよかった。
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Posted by ブクログ
ネタバレ大好きな作品ですが、そろそろ終活(収束)に入って来てしまっている雰囲気を、なんとか気にしないふりをしつつ毎回楽しみにしてます(笑)
私も働く母なので、なので中学になった双子のお弁当も毎日のルーティンに入ることになり、家事の中で食事とは、1番命に関わるモノなんだなぁと、実感する毎日。
シロさんがケンジの為に。
ケンジがシロさんの為に。
佳代子さん夫婦がシロさんの為に。
小日向さんがジルベールの為に。
ジルベールがシロさんとケンジの為に。
決して映え飯ではなくても、ちょっと手をかけたお茶漬けや自分のお気に入りを振る舞う気持ちを忘れないでね、とそっと寄り添ってくれる作品です。
そしてシロさん -
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美味しい漫画
季節の食材を使った料理。シロさんに言わせたらもしかして旬の素材は価格が安く栄養価が高いから、とか言う?
休日の手が込んだちょっと贅沢なブランチとか。二人の丁寧な暮らしに、うちも食生活を見直そうと思ったり、羨ましかったり。
シロさんがケンジの事を何故大切にするか?って言うエピソードがありましたが、いやいや、そんな打算的な事だけで、ちょっとお高い果物を買ったりしない。絶対に、買い物しながら献立を考えながら、あるいは買い物をしながら、あの人の事を思い浮かべているんだ!・・・と、思いますが、いかがですか?