よしながふみのレビュー一覧

  • 大奥 10巻

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    蘭学が入ってきたあたりから、泥々した権力争いや男女の哀切な情愛が薄まってきて、大奥に良い空気が流れてきたように思ったけど、やはりそれでは終わらせないよしなが先生。
    平賀源内の底抜けの明るさと聡明さ、青沼の強い意志と優しさが際立っていました。電車で読んでて泣きそうになった…。さて11巻へ。

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    2017年01月28日
  • 大奥 13巻

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    いよいよ幕末がやって参りました。疱瘡は終息に向かったとはいえ、まだまだ男女入れ替えの名残はあって、幕末の有名人たちが、果たしてどんな姿で登場してくるのか、ってところには興味津々。勝海舟は普通に登場したけど、坂本竜馬とか新撰組とかは、どうなるんでしょう。テンションを下げない展開が素晴らしいけど、ここからまた更に盛り上がってくる予感。楽しみです。

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    2017年01月04日
  • きのう何食べた?(12)

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    山田さんキターーーっ! 有能過ぎる! しかも元秘書の配慮。でもまあ、この先がどう展開するとしても、うまくやってけるんじゃないかと思うけどね。佳代子さんの例もあるし。

    小日向さんやジルベールとのあれやこれやも含め、早く13巻が読みたいですー

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    2016年12月06日
  • きのう何食べた?(12)

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    ネタバレ

    タブチ君は「西洋骨董洋菓子店」の神田エイジがチャラくなって美容師になった感じ。

    あわや、の小日向さんと筧さんのアバンチュール未遂、どっちかの性格が「魔性のゲイ」小野裕介なら行くとこまで行って刃傷沙汰になりそう(笑)。

    最近、「弟の夫」の田亀源五郎さんがインタビューで講談社から色々企画を出されたが没になり、結局女性作家によるゲイが出てくる連載が始まりショックだったとバラしてました。
    つまり、これがその企画。
    よしながふみさんは女性でも濃い口の隠し味入ってる方だけどね。次に田亀先生を一般誌に起用する大手はどこだ。

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    2016年11月08日
  • きのう何食べた?(12)

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    初っ端からすき焼き投下されてヨダレが…!!
    家族大勢で食べるすき焼きのおいしさも伝わってくるし、二人で食べるのも幸せいっぱいでいいなぁと思いました。
    ケンジはああいう家族の中で育ったんだな~と頷けました。いい家族関係。シロさんちもお父さんとお母さんが相変わらず面白いですw

    志乃さんの献立は働く女性らしいスピードごはん。でも栄養も愛情もたっぷりでおいしそう。
    かぼちゃの煮物やりんごのマフィンは、すぐにでも作りたくなりました。

    新キャラの山田さん、見た目と違って仕事はなかなかできそうだけど、ドジっ子と腐女子ポジ確定w
    これからがとっても楽しみです。
    …でも何といっても今回の目玉は、シロさんの久

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    2016年10月24日
  • 愛すべき娘たち

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    私の人生の一冊と言っても過言ではない作品です。"フツーの人間"を包む深い謎と魅力を再確認させられました。よしなが先生はほんとうにすごい!

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    2016年09月15日
  • 大奥 13巻

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    老中・阿部正弘。先進的な考えを持ちつつも、強硬的なことはせず、鎖国・攘夷派、開国・開明派、各勢力の調整役として、非常に優秀な人物だったそうです。彼が早逝しなければ、幕府は存続してたかも、なんて云われてる。知らなかったな〜こんな人がいたなんて。
    読むと俄かに日本史を勉強してしまう『大奥』もついに幕末に突入。激動の時代をどう描くのかとても楽しみです。

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    2016年08月17日
  • 大奥 13巻

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    ネタバレ

    「愚鈍」という理由で跡継にされた息子と、「産み過ぎない」という理由で跡継にされた孫。それ絶対間違ってるよ~と思っていたら、予想以上に間違ってた。熊痘の件で頑張ったじゃないかと思ってたのに、印象が下がった家斉と、変わらず芯の強い御台。

    そして縛りつけられてやるせなさの入った家定の雰囲気が綱吉に似てるなぁと。カステラを焼いて夫君へ届ける所なんか、自分だって苦しいのに優しいなと思ったり。決して馬鹿ばかりじゃなかったはずなのに、右往左往して滅びに向かいつつある有り様は、国を支える覚悟の継承不足と、将軍を政治に集中させない足場の脆さも理由なのかなーと思ったり思わなかったり。(トラブルばっかりの会社も戦

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    2016年09月26日
  • 大奥 13巻

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     病気の感染が防げるようになって、男の数が戻ってくる。
     そのことによって、社会の仕組みがゆるやかに変わっていく。
     
     この辺の流れは本当にすごい。
     本来、男が外の仕事で、女が家の仕事、みたいなことは、こういう肉体的特徴を合理的に使っただけのことだったはずなのだろう。が、そこに変な優位性とか、価値観を植え付けてきたからこそ、いまのジェンダーの歪みがあるのだと。
     「大奥」は、むしろ今のジェンダーの歪みはどのようなものであるか、その問いを投げかけているように思う。

     男将軍のあと、即位した家定は女性で、父に虐待を受けていた。
     老中阿部正弘は、幼いころにあった家定の聡明さに引

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    2016年06月27日
  • きのう何食べた?(1)

    購入済み

    ここ一番ハマっている漫画です

    絵の雰囲気、落ち着いた内容、すべて好きです。登場人物中に出てくる料理も大好きです。シロさんの倹約献立も勉強になるし、実際に真似をして作っていますが美味しいです。

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    2016年06月22日
  • 大奥 13巻

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    表紙をめくったあの薄紙にときめきます
    相変わらず美しい装丁

    ストーリーも佳境です
    幕末
    女性だけだった幕政も男女入り乱れて
    楽しみです
    14巻購買意欲をそそられます

    ≪ ただ一人 気付いてくれた 苦しみを ≫

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    2016年06月19日
  • 大奥 13巻

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    新刊が出る度に期待をして手に取りますが、期待以上の面白さを必ず返してくれる作品です。
    いよいよ幕末編に突入。今回も魅力的な役者が勢ぞろい。

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    2016年05月31日
  • きのう何食べた?(5)

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    食卓には、思いやりが詰まっている。
    ささやかな日常を続けるためにある、
    【普通の】愛情の豊かさを、
    食事が教えてくれる。

    そしていつもそこには共に食事をする相手がいて、
    完成する、食卓。

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    2016年05月21日
  • きのう何食べた?(1)

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    毎日ごはん作るのが面倒で
    ついつい手抜きしてしまうけど
    史朗さんの料理の流れが
    ほんっと気持ちよくて
    途中で洗いものが入るあたりが好き。
    最近は副菜作りまくってます。
    料理ってストレス発散になるんだなーと
    気づかせてくれた。

    夜中に読むのはキケン!

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    2024年07月30日
  • 大奥 13巻

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    いつの間にか幕末まで走ってきてましたが、男女のバランスも変わってきて、またちょっと違う雰囲気の世界観ですね~
    わりと史実を知ってる時代なので、やっと逆転劇的なところをしっかり楽しめるかも;次巻も楽しみ!

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    2016年05月07日
  • 大奥 13巻

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    大奥、いつも面白いけど今回はなぜか特に引きつけられた。これから大政奉還に向けて目が離せない展開になりそう。

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    2016年05月05日
  • 大奥 13巻

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    とうとう時代は激動の幕末へ。
    阿倍正弘は幕政の改革を押し進め、瀧山は大奥総取締役として家定を守るために身を粉にして勤める。
    そしてとうとう、「篤姫」の登場。
    大奥の最後を彩る人物たちが顔を揃え始めた今回。昔見たNHK大河ドラマの「篤姫」を思いだしつつ、幕臣たちの目論み、島津の画策、「篤姫」の動向、そしていずれ出てくる「皇女和宮」。どのように大奥の終焉を描くのか楽しみ。
    あ、そういえば、大奥の黒木さんは、あの黒木さんの子孫ですかね?(笑)瀧山とかかわってくるのかなあ。

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    2016年05月03日
  • 大奥 12巻

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    毒母治済。
    権力に酔った結果と思いきや、幼少からの性質。
    公人としても私人としても、将軍の母という立場に立っての所業。恐ろしい。
    その毒母に従順になろうとせず、為政者として赤面疱瘡撲滅へ水面下で動き続けた家斉。あの母親から、優しさをどうやって受け継ぐことができたのやら。晩年の苛烈な政策実行で赤面疱瘡撲滅を目指すところは、青沼たちへの罪滅ぼしが行き過ぎた結果でしょうか。
    水面下で動いていたといえば、治済暗殺のたくらみ。
    熟年離婚のドキュメントで、女性は復讐のために何年も準備することができる、みたいな話を聞いて心底震えたのと同じ心持になりました。

    女のひとって、怖い。

    そして、舞台は激動の幕末

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    2016年05月02日
  • 大奥 13巻

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    ネタバレ

    幕末編導入。
    世情が変わってあれこれわやになっているところを阿部正弘が快刀乱麻するのが爽快。
    家定公がつらいことになっていてそれがかなりしんどいけれども、篤姫がどのように作用するか大変楽しみ。
    その篤姫、帯に「篤姫登場」と堂々と書かれてて確かに最大インパクトをもって登場するけども登場そこかー。

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    2016年05月02日
  • 大奥 13巻

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    阿部正弘の賢さが素晴らしかった。加納久通のダークな部分を抜いたかんじ?篤姫登場シーンはワクワクした。次が待ち遠しい。

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    2016年05月02日