よしながふみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ食料品の底値というのは地域によって差が大きいということを
改めて実感した3巻でした。ってなんだそれ。
最初に載ってたケンジが怒っちゃう回の料理の手順がごっちゃになって
そこだけ3回くらい読み直してしまいました。
長ねぎの2分の1を炒飯に、4分の1を肉みそに、
4分の1をブロッコリーのオイスターソース炒めに使ったってことね。
餅のバリエーションは大変参考になりました。
韓国のりと柚子胡椒、いいかも。普通の雑煮に飽きたらやってみたいっす。
それにしても餅をガサガサ詰めるシロさん母の顔が最高でした(爆)。
料理でケンジの機嫌を取る、というか仲直りのツールにするパターンは
ここら辺から定着してき -
Posted by ブクログ
平賀源内は魅力的なキャラクターだ。 いままでにないフットワークと口の軽さで、話の展開にうまく緩急をつけている。彼女から伝わる躍動感で、一層「時代が動いている」と感じさせられる。
大奥内でも新しい時代の流れが生まれ、田沼意次による赤面疱瘡解明への道筋として蘭学の講義が始まった。 次第に集まる同士たちの楽しそうな雰囲気は、価値観の仲間ならではの充足感に満ちている。
青沼が五十宮に告げられた「楽しかったから」という言葉、草加に告げられた「良かった」という台詞。 どちらも感謝の意を表してるのに、大奥という場所では青沼を悲しませる事しか出来ないのが、読んでいて辛かった。