よしながふみのレビュー一覧

  • 1限めはやる気の民法

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    ネタバレ

    藤堂の弟×大学の先生の話が好き。
    サイドストーリーで藤堂が何故老け専になったか、が暗に提示されてるのだけど…先輩の心が壊れてしまったのはどうしてだろうか…。

    にしても、藤堂兄がやたらオネエっぽくなっていくのが(笑)受けが男前すぎるからか。

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    2014年10月18日
  • 大奥 8巻

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    吉宗と久通。二人にしか分からない、二人にしか出来ない信頼と治世。久通の従者っぷりと吉宗への忠誠がお見事。

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    2014年10月05日
  • きのう何食べた?(9)

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     相変わらず、美味そうでこまる。
     ローストビーフは目からウロコでした。今度、ぜひトライしてみようかと。
     が、「シロさんには難しいわよ」のところで…。
     うちも難しいわ。うん、高級な牛肉のかたまりなんて買えないっ。

     ともあれ、やっぱり<食べる>ってことは大事なんだよね、と思う。
     二人で、にこにこしながら生活することの底辺って、日々の食事からできてるのだろう。でもって、そんな風に生きてるからなんだかんだとシロさんとケンジの周りには、いい人たちが集まってくるのだろう。

     っても、自分が年をとるよりさらに加速的に年をとっていく親を思うと、一筋縄ではいかないのだろうな。
     いろいろな思いのな

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    2014年09月30日
  • 大奥 11巻

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     すべての黒幕、つか、原因が判明。
     こわい。こわすぎる。

     歪んでいるのに、賢くて冷静な人間が権力をもつって絶望的に恐ろしい。
     いったい、何ゆえに彼女はこんなになってしまったのだろう。って、その原因もないんだよね。ないのにここまで歪みきっていられる。
     その歪みに、彼女自身が恐ろしさを感じてないのがさらにこわい。

     その一方で、病気への抵抗は続いているわけで。
     先人の撒いた種が、芽吹こうとしているのが、対照的で泣ける。
     
     人の悪と、善と。
     やはり、それは表裏なのだろう。
     そういうことを、かみしめてみた。

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    2014年09月29日
  • 大奥 11巻

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    平賀源内や青沼たちが亡き後の大奥。男である家斉が将軍となるが、黒幕は母である治済。今までの大奥では、権力を持った人間は、権力者でありながらもどこかわびしさや哀しさのようなものを秘めていたイメージがあったけれど、治斉は帯にある通りの怪物ぶり。自分の心を満たすために大奥を好き勝手に動かす姿は、読んでいて恐ろしい。
    源内や青沼がいなくなった後の赤面疱瘡への治療を試みる黒木たち。次巻ではまたもや話が大きく動きそうで、今後大奥や治療がどのように進んでいくのか、続きが気になる。家斉は、治済を止めることができるのだろうか。

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    2014年09月28日
  • 大奥 11巻

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    ネタバレ

    世にも名高いアレな上様はさすがに男性でした……そりゃ、うっかり女性にしたら死ぬよね。

    男性が主となり大奥はどう変わったかというと、あまり変わらない。むしろ、一人の女を取り合っていた以前よりほのぼの状態。

    しかし、そこに現れたのが恐ろしい権力者。
    今までも綱吉や家光など、非情な執政を行ったトップは出てきたが、これはそうじゃない。
    権力で何かをしたいというのじゃない権力者。
    おそらく、少女漫画史上歴史に残る悪女…いや悪役になるだろう。
    ようするにサイコパスってことですけど。
    九州や尼崎、さらには女子高生と現実にぞろぞろ出てきてここ数年日本を震撼させていますが、全員に共通するのは(あくまで報道や

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    2014年09月08日
  • きのう何食べた?(9)

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    筧さん、50歳とは思っていませんでした。40代半ばかと…。と考えると、頑張って若作りしてもそんなに若く見える訳ではないんだなぁ。5歳位若く見られるのが良いのかもしれないと感じました。

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    2014年09月05日
  • 大奥 11巻

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    ネタバレ

    前巻までは「泣き」のお話でしたが、今巻はぞわっとしてしまいました。ただ最後の最後で希望の光は見えているようで・・・。今後もますます楽しみです。

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    2014年09月05日
  • きのう何食べた?(9)

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    今買っている数少ない漫画の一つです。今回も色々と為になるお料理ネタ満載でした。よしながふみさん大好きです。季節感満載の一冊。楽しい!

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    2014年09月04日
  • 大奥 11巻

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    治済怖い。この一言に尽きる。ホラー巻だよ。特に目に光がない所が。ヨダレ垂らしてた子可愛かったのに〜。
    次巻は来年らしいので、大変待ち遠しいです。

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    2014年09月12日
  • 大奥 11巻

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    生き残った黒木たちは青沼や源内の遺志を継ぎ、赤面疱瘡克服への道を模索する。
    一方、江戸城では将軍家斉の母、治済の恐ろしい本性が少しずつ露わになっていく・・・。

    幕末はもうすぐ。徳川幕府終焉までどうやって話をつなげていくのか、興味津々です。

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    2014年09月03日
  • 大奥 11巻

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    11巻。久方ぶりの男将軍となった第十一代・徳川家斉。だが権力を振るうのは田沼意次を失脚させた実母・徳川治済だった。

    男将軍となり大奥の顔ぶれも一変、女社会に。
    表に立たずして実権を振るう治済の筋金入りの鬼畜さが際立った。親族を涼しい顔で殺め、子供を道具のように扱い、孫も“間引く”。それも権力を握り思うがままに政治をコントロールするため、さらに退屈しのぎという極悪ぶり。
    そんな治済の非情さと大奥の絶望が全面に出た本巻ラストではただのお飾りと化していた家斉が治済に刃向うように、少し希望にも似た変化を感じさせる様子が。
    期待をするような結末へと一筋縄にはいかなそうで怖い。でも気になる。次巻も待ち遠

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    2014年09月16日
  • 大奥 11巻

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    泣いた。
    天才の遺したもの、正しいと証明されたところで彼女はもういない。
    天才=人格者ではないというのが顕著だなあw

    志のないものが我欲のためだけに権力を持つと德川が終わる。馬鹿なのか!と叫ぶとこで乾いた笑いが出てしまった。
    殿様55人お子様いるなんて…励み過ぎw
    愛に溢れている生活がただ一人の狂人のために…でも殿様がやっと反撃の狼煙を上げる土下座で終わりました。

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    2014年08月31日
  • 大奥 10巻

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    久しぶりに漫画で疲れるほど号泣しました。
    辛すぎて何回も読み返せないレベル。
    でも本当にすごい作品だ…と放心してしまいました。
    最後の黒木さんの叫び、この一言に尽きます。
    青沼も源内も意次も大好きです。
    赤面疱瘡の根絶になんとしても成功してほしい!
    この「大奥」、最終回まで絶対見守りたい。
    次巻も非常に楽しみです!!

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    2014年06月10日
  • 大奥 1巻

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    そうだ、大奥を読もう、という軽い気持ちで読んでみた大奥…。
    マンガで涙したのは何年ぶりでしょうか…。
    ええ話ですよ、おくさん…。
    私の感想よりもぜひに、ぜひにお手にとってみてくださいまし!!

    ボーイズラブが苦手な方もどうか頑張って読んで下さい!
    私も頑張りましたんで!
    ただこの方のマンガのボーイズラブは不思議とそんなに無理じゃない感はあります。やはり内容力でしょうか。
    映画にもなってるんですね。
    でしょうね、だって歴女にも腐女子にもそうじゃない女子にもウケるポイントがあるんだもん。
    私はそうじゃない女子なんですが、歴女だったらもっと楽しめたんだろうなーと些か残念でございます。

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    2014年06月02日
  • 大奥 10巻

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    読み応えはとてもあったと思います。
    どんなに良いことをしても、それを目指しても、正しいことがいつも勝つとは限らない感じは好きです。ちょっと虚しいし、儚いけど、綺麗事で済ませないのが面白さの一つなのかも。
    次の新将軍の話が楽しみ。

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    2014年04月28日
  • 愛がなくても喰ってゆけます。

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    時々気まぐれに読み返す。刊行が10年前の食エッセイ。著者との食事はプレッシャーもありそうなんだけど、メンドくさそうで楽しそうだ。タイトルのあと、p.21に飛ぶとたいそう切ない。年齢的にはけっこう違うけど、気持ちとして、そこに親近感。

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    2014年04月07日
  • きのう何食べた?(8)

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    漫画喫茶で一気読みしました。

    書評で良いとは聞いていたけど、
    ここまでとは。

    人と人との関係をゆっくり丁寧に描いていて
    素敵です。
    いろんな人のいろんな気持ちが詰まってる。

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    2014年03月22日
  • きのう何食べた?(3)

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    今回も家で作ってみたい料理がたくさん!とりあえず、にらともやしのごまびたしと、スーパーの鰻で作る混ぜご飯はやってみよう。簡単だ!
    しかし白黒でここまで料理をおいしそうに表現するってさすがだなあ~。物語のほうもシリアスだったりほのぼのだったりで、やっぱ好きだわこのマンガ。

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    2014年02月28日
  • 愛すべき娘たち

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    初めて読んだよしながふみ作品。

    よしながふみといえば「大奥(=BL?)」という偏見を持っていたのですが読んでびっくり。
    女性の感情の機敏を描くのがこんなに上手い作家さんだったんですね。

    5話収録されているのだけど、どの話も素晴らしい。
    個人的には1話が秀逸。

    娘→母の視点で描かれる1話。
    母が連れてきた若い再婚相手。外見も人柄も良く、気が利いて、真っ直ぐに夢を追いかけている彼を、主人公が最初は疑いの目で見るものの、だんだんケチのつけどころがなくなっていく過程がリアル。

    「わかってるわよ だからあたしも出て行くのよ」
    「ずっと私だけのお母さんだったのよ」という台詞に泣けた。

    自分にはで

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    2014年02月18日