岩明均のレビュー一覧

七夕の国 4

岩明均

[kourogi]

面白かったと思う。
カササギの正体と旗の意味の種明かしがとてもよかったな。
短くまとまってていい漫画だった。

＃切ない

七夕の国 3

岩明均

[kourogi]

面白かった。
超能力が日常にあった場合の描き方が本当にうまい。
実際にあるようなリアリティが感じられる。

＃ドキドキハラハラ

ヒストリエ（７）

岩明均

[よる]

いよいよ

いよいよ書記官エウメネスの初戦。しかしこれが本当に紀元前の話なのか？と思うとびっくりする。人間て何千年経っても変わらないな〜

ヒストリエ（６）

岩明均

[よる]

エウメネス以外も

主人公であるエウメネス以外のキャラクターの描写も面白い作品。今回は若きアレクサンドロスが中心になった話があり、面白かった。

ヒストリエ（５）

岩明均

[よる]

ついに

ついに、マケドニアにやってきたエウメネス。ものすごい就職方法。才能のある人は、いずれ認められて、発見される運命なんだろうか。

ヒストリエ（４）

岩明均

[よる]

知略

まるでゲームのように、村と村のいざこざを収めたエウメネス。「楽しんでいた」と自分でも語っているけど、器の違いを感じる……

ヒストリエ（３）

岩明均

[よる]

新天地

思いもしない展開で、新天地へ到達したエウメネス。自省録をもとにしているから本当なんだろうけど、人生っておもしろいな〜と思わされます

ヒストリエ（２）

岩明均

[よる]

世界が一変

逃げ出した奴隷のトラクス。奴隷とはまるで関係のない人生を送っているかのように見えたエウメネスだったが、その日から、エウメネスの人生も変わってしまう。

七夕の国 2

岩明均

[kourogi]

面白かった。
この作者特有の日常のなかに非日常を表現するのが好き。
大きな超能力をどういう風に扱っていくのか気になる。

＃深い

ヒストリエ（１）

岩明均

[あるた]

面白い

難しい題材だと思うし、親しみやすくなってるわけでもないと思うけど、読んじゃうし、続き気になるし、面白い!!
効率を求めるような残酷さや見え隠れする愛情が胸を熱くします。

＃深い

七夕の国 1

岩明均

[syu]

購入してよかった

芸術の域　

＃深い

七夕の国 1

岩明均

[kourogi]

面白かった。
いわゆる作者買いして読んでみたけど、かなりいい。
作者特有の空気感とかがやっぱり好きだ。

＃タメになる

レイリ 1

室井大資 / 岩明均

[あいうえお]

これは名作

「寄生獣」や「ヒストリエ」でお馴染みの岩明均原作の作品。
１巻から６巻まで一気に読んでしまいました。
購入して損はない作品。

なかなか出ない「ヒストリエ」の新刊も期待しています。

＃感動する ＃深い ＃切ない

寄生獣（１）

岩明均

[もっちー]

映画より、面白い

映画になっただけあり、漫画面白いです！

寄生獣（３）

岩明均

[考える]

よい

少し残酷描写はあるもののそれはそれで自然の摂理を表していると思う。
今回は同じ境遇の仲間を得て決意を新たにしていく。名作だ

寄生獣（２）

岩明均

[考える]

急展開

一気に物語が動き出した気がするこの巻。
主人公の性格の変化の分岐点にもなったように思う。
人間以外の生物に人間の常識は通用しないのだ

寄生獣（１）

岩明均

[考える]

古典的名作

世代ではないのすが初めて読んだときから全く色褪せずすぐハマって全巻読みたいと思った作品。
電子書籍で読めるなんて最高

寄生獣（１）

岩明均

絵に魅力がない＝話が面白い、という方程式の可能性を学んだ漫画のひとつ。
長編ではないが短くまとまっていてとても読みやすく、かつ面白い。

寄生獣（２）

岩明均

[てんすん]

面白い！

お母さんの下り、何回読んでも辛いです…
他にもカナに人の良い宇田と重要人物も次々登場してきた〜
次巻は母型寄生獣との戦いですよね？早く次読もうっと。

寄生獣（１）

岩明均

[てんすん]

面白かったのに拡げた伏線全然回収せずに終わった作品を読むたび「あぁ〜寄生獣は完璧だった…」と思っていたので、また読み返す機会を貰えて嬉しい。やっぱり文句なしに面白い。