墨香銅臭のレビュー一覧
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匿名
購入済み先生のデビュー作と聞いたので興味本位で読みました。全然序盤ですが、だいぶコメディな印象です。少し読みにくいと感じる部分はありますが、日本の転生系・悪役令嬢モノに近くて、個人的にはかなり楽しめそうだなと思いました。
続きが気になるのでこのまま読んでいきたいと思います。 -
購入済み
あー、こんなことがあったなんて。謝憐。あまりにも…。この過去がありながらの、どのようにして第1巻の飄々とした境地となるのか。なんというか、感服。
本当にたくさんの事が起きて、人間の業をこれでもかと見せつけられた本巻です。また神も、むしろ人間より人間くさい。
二人のほんのり甘い瞬間がありつつも、まだまだ謎も闘いも…終わらない。まだなのです。きっとやってくれると思ってしまう、血雨探花。そして血雨探花が愛してやまない謝憐。荒廃しきった堂に捧げられた一輪の瑞々しい白い花は、謝憐の一縷の光か。
二人の物語が終わらないのは嬉しいのだけども、まだ闘いが続くのか。くー。つらい。謝憐は強い。けど何とかして -
Posted by ブクログ
ずっと、BLランキングのトップに燦然と輝いているのを見ながら、食わず嫌いしていた。
中華BLは趣味じゃないと。
嗜好が合わないと。
すいませんでした。
最高でした。
実は話題になった後に小説ではなくWebtoonから入ったのだけど、その時もピンと来なかった。
アニメも試しに見たけど、特に惹かれることなく1話の序盤でドロップアウトした。
それはそうだ。
この話は、小説で読むのが一番面白いと思う。
本文の軽妙な語り口。
キャラクターの個性。
そして何より、メインの二人の期待感。
「え? どうなる? どうなる?」
と思いながらすいすいとページをめくり、
「あー! あの時のってそういうことか -
匿名
購入済み分冊版も買ってます、が!
生きてるうちに日本語で読み通したいんで分冊版を即座に買っているんですが、単行本の試し読みを読んだら結構な箇所が修正されていて驚愕!この先、どうなってんの!?
というわけで単行本も購入。後悔なし〜〜〜!
アプリとブラウザで分冊版とこちらの単行本を並べて読み比べています。分冊版1,2巻分だけでも100箇所以上の修正があり、早々にカウントをあきらめました。
分冊版では(原文の字義を尊重した訳だったのか)まわりくどくて分かりにくい部分がありましたが、こちらの単行本では日本語表現の自然さやリズムの良さも大事にされているようで、するする理解出来るようになりました。
キャラの口調まで変更入ってますが、ワタ -
Posted by ブクログ
ネタバレめちゃくちゃ面白かった!!!
泣いた!!!!!!
BL読んでてこんなに辛い目に遭うとは思わなかった。木原作品の灰の月とか天官賜福の同作者の魔道祖師も読んでたけど、天官賜福5巻は歴代トップに並ぶくらい辛かった。
両親の死がダメ。どんどん殿下がすさんでいくところが辛すぎる。
皇帝陛下皇后陛下の陵墓が2巻でちゃんとあるのはわかってたから、きちんと埋葬出来たくらいのは余裕はあったんだなと考えてたけど、白無相お前が作ったのかよ!!!!!
あと若邪がどうやって産まれたのかも辛い。
なんか殿下のふんどしから出来た、みたいなの聞いた気がしてたけど勘違い?
白無相の法力と殿下の血と100人分の人間の死から産ま -
購入済み
全体的に辛いが、、、鬼火が癒し
太子殿下の辛く重い過去の話が続き、読みながらしんどくなってきそうな中、鬼魂(鬼火)の存在が救いでした。黒衣の武者の存在も嬉しすぎる😭
壁画の下りにしても重い執着だし本来ならストーカー行為が数々なのに、読者にとってこんなにも心強く癒しの行為になるなんて😂そしてどんなに苦しく残酷な状況でも『きっと花城がなんとかしてくれる』と期待して待ってしまう読者(苦笑)
過去にもこんなにも守られていたことを太子殿下に知って欲しい反面、花城はきっと辛く恥ずかしい時代を知られていることを自覚させたくないのだろなぁ、、、とも思うし😅
ストーリー展開だけでなく、白無相含め色んな登場人物の思考を考え想像しながら読み進め