とよ田みのるのレビュー一覧

  • これ描いて死ね 7

    ネタバレ 購入済み

    手島先生の挫折

    三たびのコミティア参加で割と時間もかからず、持ち込んだ作品は完売していました。
    上野でも美術館周りをしたグループと並行して上野動物園(まだジャイアントパンダがいました)見学の描写がされていましたが、持ち込みのところも同様に並行描写されています。
    石龍さんはあまり連載等には執着していないようですが、森咲さんたちは悩んだりもしています。
    マンガ甲子園、予選は通過して本戦のお題も出てきて準備中です。作中ではそれぞれのアイディアの他、読者から応募の作品も掲載されていました。
    手島先生、週刊連載のために描きだめしつつも、とうとう限界が来て……島に戻ってしまいました。担当編集者からの連絡は無視し、祖母の葬

    #深い #アツい

    0
    2026年08月20日
  • これ描いて死ね 6

    ネタバレ 購入済み

    まんが甲子園など

    森咲さんの過去も出てきて、カードバトルゲームが原作のマンガ作品について語れる同級生とかがいなかったのが、八丈島から伊豆大島に来て良かった、という。
    まんが甲子園の予選もコミティアも、スケジュールを調整して貪欲に挑戦するようです。
    キャラクター講座やカラー講座とかも楽しいですし、まんが甲子園のお題を熟慮して部員間で練り上げる作業も、正にエウレカの出てくる創作の現場でした。
    手島先生、とよ田みのる氏とは異なり、今度は週刊連載に挑むようですが、この時期の本は出ていないのですから、難産の末、こけてしまうのでしょう……。

    #深い #エモい

    0
    2026年08月13日
  • これ描いて死ね 5

    ネタバレ 購入済み

    デッサンの練習なども

    相さん、心さんが兼部している美術部に出向き、基礎的なデッサンの練習もしつつ、好きなものも描いて、と言われて手島先生に対するへびちか先生の態度をマンガに描いていきなりSNSに載せたりもしています。大好きな作品を描いた作者のことを失念しているっぽいので、憤りを感じたのでしょうが、その後、マンガ作品繋がりで思い出していたようです。
    2年生に進級し、コミティアではルゥ・ガルゥ名義でかいてりる森咲さんも入部し、漫研としても持ち込みやマンガ甲子園への参加等の目標が定まりました。
    手島さん、打ち切りが決まった自作、単行本化の際に入れきれなかったエピソードを追加で描き下ろし、この完成品が安海相さんの気持ちを動

    #エモい #切ない

    0
    2026年08月13日
  • これ描いて死ね 4

    ネタバレ 購入済み

    今度は神保町にお泊まり

    幼少期の安海さん、TVアニメでは1話冒頭に入っていたのがここに出てきました。
    作画アシスタントをされていた寺村七さんの開かれたマンガの貸本屋に入り浸り、最愛の作者さんにファンレターのハガキを書いて、はしなくもその作者とは知らずに港で本人と遭遇する場面が良いです。
    安海・藤森の合作コンビはやはり藤子不二雄リスペクトでしょうか。冬のコミティアでは早めに行って、神保町巡りなどもして、編集部の出張ブースで金剛寺さんに作品を見せつつ、その場で描き直したりもしていました。
    手島先生としても教え子たちをあの辛い現場を体験させるのは、というのも強いようです。
    ただ、今は楽しんで描くのは良いのではないでしょうか

    #アツい #エモい #共感する

    0
    2026年08月13日
  • これ描いて死ね 3

    ネタバレ 購入済み

    伊豆大島で取材とかも

    いったん作品を描き切った感もあり、となったらインプットしましょうと手島先生等々と島内を取材してまわった経緯、この辺の詳細はあとがきにも出てきていました。
    貰ったノートに書きたいこと100を書いたものの消してから安海さんにノートを渡すと、描きたいこと1000にするのが良いです。
    光さんのお姉さん・真さんがいったん諦めた美大受験、妹さんのマンガ作品に触発されて受験するようになるのも良いです。
    所謂スタージョンの法則も出てきます。
    石龍光さんの実母がちょっと意外な方でした。
    手島先生、担当者とも相談して、担当編集者も変わってもらって少年月刊誌で連載を始めています。とよ田みのるさんが原稿を落として(作

    #アツい #アガる #エモい

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    2026年08月13日
  • これ描いて死ね 2

    ネタバレ 購入済み

    初めて参加したコミティア等

    手島先生の過去と現在も交錯しつつ、高校生の創作活動が描かれます。
    最初に行ったコミティアにも参加されていた石龍さん、転校してきた同級生ですがマンガの描き過ぎで留年している大もの?です。
    試験勉強等もこなしつつ、自作をコミティアに持ち込んで、読んで買って貰う体験も出てきますが、手島先生のかつての担当編集者はやはりプロの編集者っぽい発言をされます。
    その手島先生の過去編、線を引く練習から始めて作画アシスタント修行をし続けますが、消耗した部分もあったのでしょう、同じ島出身の方(貸本屋の店長さん)と戻ってもいました。

    #深い #切ない #アガる

    0
    2026年08月13日
  • これ描いて死ね 10

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    神保町ブックホテルにて。
    星野先生お別れ回。先生の愛が伝わってくる。涙無しには読めない…先生ありがとう。

    0
    2026年08月11日
  • とよ田みのる短編集 CATCH&THROW

    ネタバレ 購入済み

    良質な短編集

    同人作品として発表された3作品が後半に収録されています。編集でボツになったものの、作者としてはやはり描きたい内容だったのでしょう。
    やはり表題作の完成度が高いのでしょうが、それぞれの良さを感じます。確かに面倒さん、ご先祖様からの仇を討つというより、その彼女が気に入ったらしい彼と生きる方法を選択するのはタケヲさんっぽいところもあります。等価交換する月の人間との交流も良いです。
    読んで色んな想像力が刺激される、良質な短編集でした。

    #エモい

    0
    2026年08月04日
  • これ描いて死ね 3

    匿名

    無料版購入済み

    無料版で読みました。SNSに漫画投稿する話しはとても今風でした。手島先生が粋な事をしていて胸熱でした。作中で出てきたヒカルの漫画、作者と絵柄違いすぎててビックリしたけどやはり別の人が描いてると知り納得。

    0
    2026年07月28日
  • これ描いて死ね 2

    匿名

    無料版購入済み

    部活でコミティア行くのがとても楽しそう。漫画を手紙のように、気持ちを漫画にして母親に渡すシーン、漫画をこんなふうに描いても良いのかととても新鮮だった。漫画に対する色んな感じ方等知れて新鮮で楽しい。

    0
    2026年07月25日
  • これ描いて死ね 1

    匿名

    無料版購入済み

    無料版で、読みました。手島先生がなんかツンデレで可愛すぎる。主人公が初めて描いた漫画、小学生の頃に自分もノートに漫画を書いていた事を思い出して懐かしくなりました。

    0
    2026年07月24日
  • これ描いて死ね 10

    Posted by ブクログ

    手島先生がついに漫画家として再起するため教師を退職。
    ネクストワールドではその後の活躍まで描かれて、もう一人の主役であった手島先生のエピソードは一段落だろうか。安海らに再開するのは彼女らが一人前になってからか・・・

    一方、新キャラ?の美羽は「読者」として今後どう物語に絡んでくるのか。

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    2026年07月17日
  • これ描いて死ね 9

    ネタバレ 購入済み

    アニメ化記念で全巻購入しました

    今までもネカフェや無料配信なので読んでましたが
    アニメ化を機に全巻購入しました
    いわゆるジャンルは、まんが道系ですね
    藤子不二雄先生をリスペクトしている作者から生まれたキャラクターが楽しく、悩みつつ、ハラハラ、ドキドキしながら仲間たちと作品を作る展開が楽しい
    現存の漫画家の作品にも触れられる所も心くすぐられます
    タイトルに殺すと言う過激な言葉もある通り、
    漫画家の厳しい側面も描かれてるところも良いです
    先生と生徒、漫画家とアシスタントと編集者それぞれの視点からも垣間見れて面白い
    アニメも漫画も今後の展開も期待してます

    #エモい #泣ける #感動する

    0
    2026年06月28日
  • これ描いて死ね 9

    Posted by ブクログ

    藤子不二雄三昧の修学旅行編。
    それぞれ次のステップに進み始めたところだけど、陰の主役とも言える手島先生のロストワールド編が完結?で、本編含めて今回は手島先生が全部持っていってしまった感じだなぁ。

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    2026年06月23日
  • これ描いて死ね 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    めっちゃ面白かった

    とても読みやすく、とても面白かったです。みんなのキャラがとても濃くて、読んでて楽しかったです。
    本当に読みやすかったので、漫画の構成がめちゃくちゃうまい方なんだなと思いました。最初からラストまでずっとノンストップで読みました。先生の過去が、興味深かったです。

    #エモい #アツい

    0
    2026年06月19日
  • これ描いて死ね 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    新キャラ、ストーンドラゴンがどうなるのか不安だったけどいいキャラで良かった〜
    初コミティア編。初めての同人誌作り良かった。
    先生の旅のしおりで笑った。
    元編集さんの「同情では買いません」も良かった。
    先生がヤスミンの本買うところで泣いた。
    そして巻末の読み切り、今回もめちゃくちゃ良かった。
    へびいちご先生のキャラも良いなー

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    2026年06月11日
  • これ描いて死ね 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    独特の読み味。じわじわ面白く感じる。
    先生がヤスミンのノート漫画を読んだシーンで泣ける。
    漫画って描くの大変だけど最初はみんなこうだったよねー!っていうノスタルジックが詰まってる。
    巻末の読み切り作品もめちゃくちゃ良い。
    読み切りというかこっちが本体じゃないか?という。
    キャラクターも味わい深くてみんな好き。
    先生が特に良いしヤスミンも良い。

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    2026年06月11日
  • これ描いて死ね 2

    Posted by ブクログ

    嫉妬するぐらいにオタクって良いな、視野は狭いけどなんでも夢中になれたあの頃っていいな…と思える漫画!
    嫉妬と言いながら、お笑いにゾッコンだったあの頃を思い出す。(漫画にももっと夢中になりかった…)

    そういう熱量というか、若さが迸る作品って本当にすごい。キャラクターがとにかくガムシャラで、いちいち重々しく考え込まないんだけど、一生懸命なのは伝わってくる。

    ☆野先生が漫画の技術を学んでいく過程の、漫画で解説される漫画のテクニックがいちいち美しくて、感動した。
    綺麗にトーンを入れるってこんなすごいんだ…

    (すごくトリッキーなことを書いてるわけじゃないのに、どんどん読めるのはきっと読みやすさの力

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    2026年03月01日
  • これ描いて死ね 8

    Posted by ブクログ

    漫画甲子園は20年くらい前に出場したのですが、今もこんな感じの空気感なんだな〜と非常に懐かしい気持ちになりました。ちなみに当時はやなせなかし先生が審査委員長で、選手の執筆中にコンサートやったりしていましたね(見たかったなぁ)
    昔は初戦の夜に敗者復活戦があった気がするんだけど、今はもうないのかな?

    土壇場でネタを練り直すところとか、壁に落書きをするところとか、とても懐かしくて彼女たちが眩しくてぐっときます…好きだ………

    あとバハムートパパとてもかわいかったです。

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    2025年11月20日
  • これ描いて死ね 1

    Posted by ブクログ

    毎回こみあげる何かがあります。名前のつかない感情で泣きそうになる。興味に真摯に向き合うことの尊さたるや。

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    2025年11月02日