とよ田みのるのレビュー一覧
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ネタバレお、おもしれぇ~~~~~~
いくらでも"前衛"をできる天才作家が"王道"に本気を出すとこうなるのか……
4人目の部員、石龍光ちゃんのキャラもめちゃくちゃ良い。心ちゃんのママ対策に即座にその場で宿の予約取るのとか。
赤福幸さんは相変わらず最高で、しれっと3人のペンネームのいちばんおいしいとこ持ってってて笑った。
手島先生の過去編「ロストワールド」も外伝の巻末おまけというよりは、本編の重要なストーリーラインの二本柱(のひとつ)といった趣になってきており、嬉しい。最後に特大の百合ぶっこまれてワロタ
光ちゃんのお母さんが「神」なんだろーな~
『映像研には手を出すな!』のマンガ版っぽさもある。どちらも王道青春部活モノ×創作×強い独自性
主人公の相さんが、自由で元気にぶっ飛んだ熱血天才系かと思いきや、ちゃんと王道に悩んで王道に嫉妬して王道に努力して……な、マジで王道の〈主人公〉をしてて応援したくなる。自分だけで描いたコピ本が身内5人に買われて完売するとこ泣いちゃったよ。せ、せんせぇ……!!
商業を目指しは本当にしないのだろうか……手島先生との約束はフリ? -
Posted by ブクログ
ネタバレ
『ラブロマ』、『金剛寺さん』と、これまでヘテロ恋愛を突き抜けたマンガ表現で描いてきたとよ田みのる(敬称略)が、今度は漫画創作をテーマに王道の青春部活モノを描くとは!!
赤福さんのポジションがちょっと羨まし過ぎますね。当方、まったく創作の苦しみも理解せずに読みまくって好き勝手言いまくる「傲慢な読者」やらせてもらってますんで。そんなワタクシ(純読者)も漫画制作に欠かせない存在として迎え入れてもらったような気がして……つい評価が甘くなってしまいます♪ ←チョロい読者
メインの学生3人はなんだか『ちいかわ』の3人みたいでいいな。赤福=うさぎ……
2人ではなく3人というのがいいんだよな。
「ライバル」石龍さんも加わる次巻が楽しみ!
そして先生の存在がすばらしいですね。読切「ロストワールド」めっちゃ良かった。『金剛寺さん』より『ラブロマ』派なので、こんなところで制作秘話が……ッ!と感動してしまった。
「これ描いて死ね」なスタンスで青春期に漫画に向き合ってきた先生が、今は教師という立場から、自分とはまだまったく異なる漫画へのスタンスで青春を生きている子どもたちに、ときに空回りしながらも教え導いていく……この構造がまた、本作を奥深くしている。
今のところメインは女性しか出てきてない「百合」マンガだけれど、そこら辺の同ジャンル作品とはやはり一線を画すパワーと厚みがある。
とよ田みのる版『バクマン。』というか、フツーに漫画制作のハウツー描写も豊富でタメになる。
それから、伊豆大島を舞台にした風景描写も丁寧で、何気ない小さなコマの通学路の背景まで魅力的なのも良い。
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バズってたの見てた頃にちょうど試し読みがあって読んでみた。確かに絵ではなくキャラの勢いで連れられる漫画だ。読み切りの「ロストワールド」も含めていて憧れの先生の若い頃が見れてクスッとした。
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色んなところに繋がりが
意外にきちんと繋がっていますね。伏線、というのとも、ちょっと違うような。
金剛寺さんは手くらい、ずっと繋いでいればいいのにね。
黒猫の話とか、またどこかで本当に出てくるんでしょうかね?
ピタゴラ装着、ループ・ゴールドバーグ・マシンは私も好きで、この作品自体も、ある意味、これみたいになっていますね。 -
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脱線っぽいエピソードが多く
金剛さん、確かにかなり面倒くさい娘さんですね^ ^;;
かなり真っ当なことは言っている筈なのですが……
地獄までの距離って、知りませんでしたよ。
脱線しているようで、実際はそうでもないような話がしばしば出てくるのが特徴っぽいですねー。
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これはこれで色々出てきて楽しい
タケヲさん、閻魔大王にビックリされるくらいですから、筋金入りの不幸体質なのでしょう。でも料理も上手な坂田鉄君にいきなりプロポーズっぽいことも言われていました。
出てくる妖怪、色々で、確かに作者も描いていて楽しそうです。
けっこう元ネタはきちんとあるようで、巻末にカードのようにして、一覧を載せていました。 -
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星野君は直球ばかりですね
名前は存じ上げていましたが、とよ田みのる氏の作品は初読です。
投稿作、読み切り作が冒頭に来ていて、そこから月刊誌の連載が始まっています。
さすがに初連載時の絵柄はまだ荒いので、巻末の描き下ろし部分とは差がありますが、作風、概ね早くから出来上がっていたようですね。
星野君がとにかくストレートで、お相手の根岸さんに、かなり積極的でかつ率直な言い方をするので、彼女も悪い気はしなかったのでしょうね。
いつでも挿入したいです、とまで言っていたのは歳相応な性少年っぽかったですし、雰囲気、かなり良かったですね。 -
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妖怪マンガの傑作
以前、本誌で読んだことがあり、印象に残っていた。単行本を探したが絶版のため諦めていたが、ここで見つけてうれしかった。
内容はギャグとシリアスが適度に混じっていて何回読んでも飽きない。
スピンオフ作品があるので出来ればそれも読みたい。