とよ田みのるのレビュー一覧
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いやあ、侮れません、「このマンガがすごい!」オトコ編2位。今回、9割まるきり知らない作家と作品が賞を受けた。またまた、売らんがための受賞かな、と思い、試しに3巻だけ出ているこれを読んだのだが、「あとがき」を読むと、最初はウェブで出て来て、書店が注目して、月刊誌連載になったようだ。道理で知らない新人さんなわけだ。こういう経由で、これからも売れるマンガができあがるのだろうか。そもそも、紙経由のマンガである必要性も必然性も属性として持っていないはずだ。だから、これは時代的なマンガと言うことになるのか?いや、まだまだ3巻目であり、その真の姿を見極めるのは‥‥。
いや、ごめんなさい。面倒臭かったですよ -
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真面目で超堅物であり、柔道一直線の金剛寺金剛さん。
女の子の名前としては酷いものだけど、物語の味付けにはむしろ丁度いい。
その金剛寺さんが恋に落ち、ラブラブメロメロになる過程及び
キャッキャウフフな日常を描いた作品。
それだけならどこにでもあるラブコメと変わらないけれど
恋のお相手が鬼。
地球の直径を越えて存在するも地球内部に位置する地獄。
デート先のファミレスで繰り広げられる強盗団の籠城未遂事件等々
掘り下げればそれだけで軽く単行本一巻分くらい描けてしまうであろう
それらの面白素材を
「だがこれらは本編とは大きく関わりの無い問題である」
と、自ら明示しておきながら一蹴する手法が面白おかしく -
Posted by ブクログ
西洋妖怪どもが日常を引っ掻き回すなかついにラスボスも現る。不穏な雰囲気のなかタケヲちゃんの閉じてた心もかいま見えるまさに動きの巻となりました。
みんなで笑い合う。今まではタケヲちゃんが幸せになるという話が中心でしたが、ここらへんにきてタケヲちゃんも幸せであって周りの妖怪たち全員も幸せになる話が増えてて良いですね。とくに夜叉姫はツンデレの王道をいく動きをみせていて可愛さが際立ってきました。西洋妖怪たちもバランスよくいままで固まったメンツたちをかき回しているのが楽しいです。特にハロウィンの話は登場人物全員が笑って終わる話だったのが実に良い。タケヲもだれかを笑顔にさせることができる人物に成長し -
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幸せは一緒にいること。タケヲちゃんらしい答えとまた新たな妖怪達が溢れる第4巻。
逃げない主人公。嫌われるのが怖くて逃げた東京で出会った友達。すべてを受け止めてくれた友達だからこそまっすぐ返したいというタケヲちゃんの気持ちがなんともまぁ直球に伝わってきて良かった。そのまっすぐさはすべてのものを恨んで生きてきた夜叉姫や酒呑童子の前でも怯まないのがこれまたタケヲちゃんの愛すべきところです。本当に欲しいものを気付かせてくれる人達がいてくれたから二度と絶望しない。こんなに良いセリフをちゃんと段階踏んで言わせるところがとよ田先生のうまいところです。前向きな主人公を見ているとこっちまで元気付けられるよ -
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藤田先生の帯文が目立つ3巻。新キャラ山田姫を追加して送る今巻はいつも以上にタケヲちゃんの感情が揺れ動いていました。
新キャラ山田姫率いる神野一派の登場。タケヲちゃんの因果に関わるとみえる神野一派の登場で物語自体もより深みを増してきました。妖怪ではなく、あくまで人間と言い張る山田姫ですがいったい正体はなんなのか気になるところです。今までは百鬼荘の明るい妖怪メンバーとの仲の深め合いでしたけど、この山田姫の介入で悪と言われる妖怪の出番がどんどん増えそうなので期待しています。
巻を増すごとに前向きになっていくタケヲちゃん。1巻、2巻と普通の女の子らしい考え方ができるようになってきたタケヲちゃ -
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他人だからこそ自分と違うからこそ分かち合いたい、他人を受け入れられる度量があってこそのセリフだな。そこまでの関係に至れるかは付き合ってみないとわからなさそう。
AVも出てましたがイヤだって気持ちはわかるけど抑えられないんですよ男子は、猿だから。思春期の女子特有の幻想と周りからいわれる根岸さんがなんともかわいそうでしたけど、当然の反抗だと思います。むしろしたり顔でいいわよ別にと言われると何が待っているかわからなくて怖い。
今回はSEXしたいという話から理屈と気持ちの違いまで発展しました。この話だけ抜き取れば根岸さんはとてもワガママだけどそれを受け止めてあげるのも彼氏彼女などの特別な関係