原浩のレビュー一覧

  • 火喰鳥を、喰う【分冊版】 1

    匿名

    購入済み

    おもしろい

    これからどうなっていくのかドキドキしながらよみました。先が楽しみです。絵柄も話に合っていると思います。

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    2026年05月24日
  • 火喰鳥を、喰う

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    すごい話だった…。
    序盤は、「これってどういう話?」っていう感じで、なかなか掴みどころがなかったように感じてたのですが、中盤以降からどんどん読む手が止まらず、一気読みしてしまいました。

    これってホラーなんだろうか…。SF?いや、むしろファンタジーかな…。うーん、こんなにジャンル分けに悩ましいの初めてかもしれません。でも、本作は『横溝正史ミステリ&ホラー大賞』を受賞してるんですよね。だから、ホラーかミステリかなんだろうけど…。

    本作のオチ、最高でしたね。
    最近、シリーズもののホラー小説を読む機会が多かったのですが、それらでは実現できない終わり方というか、単発ものだから出来る終わり方で

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    2026年05月24日
  • やまのめの六人

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    6人の中に化け物が1人紛れ込んでいる
    そいつは誰だ

    という内容と表紙の雨のダークな雰囲気に惹かれて手に取りました

    湊かなえさんのような
    登場人物1人ずつの目線で物語が進んで行きます

    勝手に昔のお話かと思っていたら
    バリバリ現代でした。

    冒頭から引き込まれました、状況を整理しながら
    読むのに夢中になれました。

    ホラー系はあまり好みではないんですが
    これは設定が好みで、登場人物も個性的な人たち
    で一気に読み進めました。
     
    台風、山奥、土砂崩れ、洋館、
    クローズドサークルでもあるので
    ミステリー好きの方にも面白いと思います。

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    2026年05月13日
  • 火喰鳥を、喰う

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    ★3.9
    死者の執着が現在を揺らす。


    いわゆる「怖がらせ特化」のホラーではない。
    『火喰鳥を、喰う』は不穏なホラーだ。“現実の輪郭が少しずつ壊れていく感覚”という空気感作りが秀逸。
    戦死した大伯父の日記を起点に、墓石の破壊、家の消失、失踪、不審な文字列など、異変が連鎖していく構造になっているが、この作品はそれらを「明快な怪談」として処理しない。だからこそ、不穏さが長く尾を引く。

    「死者の記録」が現在を侵食していく。
    ホラーでは“呪い”や“因習”が軸になることが多いが、本作では日記という記録媒体そのものが異様な存在感を持つ。ただ読むだけだったはずの文字列が、徐々に現実側へ染み出してくる。こ

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    2026年05月12日
  • 火喰鳥を、喰う

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    ネタバレ

    とっつきやすく、読みやすいホラー作品。
    ぞくぞくしながらも読む手が止まりません。
    作品中に火喰い鳥は何度も出ききますが、結局何の象徴だったのだろう。

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    2026年05月06日
  • 蜘蛛の牢より落つるもの

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    ネタバレ

    ホラーかと思いきやミステリ、かと思いきや…という感じで最後まで面白かった。
    怪異と思われていたものに、ちゃんと仕掛けがあるというのは面白かった。
    ちょっと後から出てきた北斗が有能すぎる感はあった。

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    2026年05月01日
  • 火喰鳥を、喰う

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    オカルト系タイプじゃないな〜と思いながら読んでたけど、7日目あたりから加速度的に引き込まれていった。結末はほんのり察してたけど、ちゃんと気持ち持ってかれた。夕里子にも同じことはできるのかな?
    描写リアルで怖過ぎて、映画は観たくないな。笑

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    2026年04月25日
  • 蜘蛛の牢より落つるもの

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    かつて集団生き埋め事件が起きた六河原村キャンプ場。事件現場はダム建設により水底に沈んでいたが、記録的な渇水によって再びその姿を現した。
    21年前の真相を追う記者・指谷は、現地でのキャンプ取材を決行する。しかし、テントの周囲を埋め尽くす大量の蜘蛛、そして次々と命を落としていく関係者たち……。死者の口から這い出す蜘蛛は「比丘尼の怨霊」の仕業なのだろうか。
    ミステリーの謎解きとホラーの恐怖が融合し、加速する展開に息を呑む一冊だ。

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    2026年04月18日
  • 蜘蛛の牢より落つるもの

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    ネタバレ

    蜘蛛が苦手な人が絶対に読まない方がいい。
    蜘蛛がわさわさ出てくるので、怪異よりそっちにゾワワする。
    しかし、蜘蛛がいい感じにアクセントになっているので、面白かったです。

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    2026年04月14日
  • 火喰鳥を、喰う

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    戦争で亡くなった祖父の兄の日記が届くところから話が始まる。
    最後の怒涛の展開は、まるで悪夢を見ているかのようで非常に面白かった。

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    2026年03月30日
  • 火喰鳥を、喰う

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    タイトルとジャケットに惹かれ、ホラー小説であることすら知らずに買ってしまいましたが、現実ではあり得ない怪奇現象にもちゃんと理由付けがしてあって、世界観や設定に妙に納得しながら読むことができました。
    この小説では、ヒクイドリは人間に狩られる存在ですが、恐怖の象徴としても随所に登場します。私は以前、海外の動物園の片隅で、視界の外から「ザクッ、ザクッ」と近付いてきたヒクイドリに得体の知れない恐怖を感じたことがありますが、作者も似たような経験があったのかも?まあ、私の場合はフェンス越しでしたけど。

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    2026年03月20日
  • やまのめの六人

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    『火喰鳥を喰う』が私的にはいまいちだったので、ずっと寝かせてあったのですが、こちらの方が断然面白かったです。強盗犯たちが崖崩れに巻き込まれ、避難した先がまたとんでもない家族がいる家で…、という展開にプラスして、『11人いる!』のような”いないはずの一人”が増えていて、それが誰かわからないという謎。これでもか!といわんばかりの怒濤の展開についつい読み進めてしまいました。

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    2026年02月26日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    澤村伊智のとても良かった!これが面白すぎたなと思います リングの作者のやつがつまんなすぎて進まなかった

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    2026年02月10日
  • 火喰鳥を、喰う

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    面白かったし読み応えもあったけどホラーではない...?
    2025年に映画公開するし、物語のきっかけが80年前だしで戦前戦後の歴史好きとしてはちょっと期待したけどあくまで要素の一つだったから少し期待外れ
    でも80年の年にあの予告で公開してくれなかったら原作手にとってないから出会いには感謝

    追記:映画版は演出含めホラー強めだった
    ミステリだと思って映画観た同僚がホラー展開にキレていて、かたやホラーだと思って原作読んだ自分が肩透かしくらってたのでマーケティングのズレにちょっと面白くなってしまった作品

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    2026年01月17日
  • やまのめの六人

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    五人でダイヤモンドを強盗した犯人たちが山の中で土砂崩れに遭い、不穏な家の金崎家に避難する。
    金崎一郎、二郎、老婆に襲われる強盗犯。あれ?五人で強盗したのに六人いる…
    やまのめの正体とは、というホラーのようでフーダニットのミステリの要素もある。道祖神とか話に出てくるが、民俗学的ホラーはない。終始ドタバタした感じだが、それもまた良い。

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    2025年12月14日
  • 蜘蛛の牢より落つるもの

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    面白かった。火喰鳥の全日譚?
    火喰い鳥の映画を見ていたので、北斗が宮舘の顔で合致してしまった。
    こういう怪異と見せかけて実は説明できる的なホラーミステリー好き(予言の島など)

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    2025年11月23日
  • やまのめの六人

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    原浩さんの本は初読。ずっと気になっていて、ようやく読めました。面白かった!満足。

    序盤から登場人物が一気に出てくるので、名前メモしながら読み始めました。名前覚えるのが苦手なので。

    序盤からクローズドサークルになってワクワクしましたが、序盤の牽引力はいまいち。中盤くらいから面白くなってきます。中盤から終盤にかけての加速は最高。中盤からは一気読みでした。

    なによりラストが自分好みな終わり方。
    ホラー小説はあまり期待しないで読むようにしているのですか、今作はだいぶ自分の中で期待値上げてしまっていたので、星3かな〜くらいに思っていたのですが、ラストの展開が好きだったので星4。

    原浩さんの他の本

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    2025年11月15日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

    購入済み

    面白かったけど

    面白かったけど、私的にはそこまで最恐ではないかも。

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    2025年10月18日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    6名の作家による書き下ろし短編集。どの話も面白かった。鈴木光司さんの「リング」の誕生にまつわる前日譚のような話も入っていた。

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    2025年09月21日
  • 蜘蛛の牢より落つるもの

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    火喰い鳥を、食う前日譚ということで購入。
    北斗さんが登場してからは状況の変化が早く、一気に読み進められました。

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    2025年09月11日