原浩のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルに惹かれて…
(何のこっちゃ)
ほうほう、ふむふむ、こうくるのね。
原さん(この作家さん)に、角川ホラー文庫から、書き下ろしのホラーの短編の依頼。
テーマは、
「怖ければ何でもよいのでは」
と角川ホラー文庫さん…
何編かを角川ホラー文庫さんとやり取りしながら描いていく。
しかし、描き進めるたびに、担当が休職などで変わる。
……
何が原因なんやろと思いながら、描き進めるけど、何か変…
担当者に降りかかってたような事を描いているような…
ホントに、考えて描いているのか…???
描かされてるのか???
ひょっとして実話か…
原さん悩みながら、描き進める…
こんな事が、ホントの読者に -
Posted by ブクログ
豪華ホラー作家による短編集。
一見「人間が怖い話」のように見せておいて、しっかり怪異でさらっていく。特に印象に残ったのは、やはり澤村伊智の「ココノエ南新町店の真実」である。
とあるドキュメンタリー作家の取材という名目で始まり、途中途中で、編集者と思われる人とのメールのやり取りが挟まれている。
なんの変哲もない街のスーパーで起こった「心霊騒動」にスポットを当て、怪異の正体について取材をしていた女性。平凡な日常を送る店内。ゆったりとしたイートインスペース。休憩中の買い物客。時折り見かける「おかしな」客。どこを切り取っても、当たり前が溢れていた。
徐々に滲み出す不穏。狂い出す文体。緊迫さを通り越