原浩のレビュー一覧

  • やまのめの六人

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    読みやすくてページめくるのが楽しかった
    土砂崩れで行くも戻るも出来ず、男たちはある屋敷へと行くことになる
    完全なクローズド・サークルの中、仲間が増えている
    一体誰?
    屋敷の住人はとんでもない奴らだし、招かれた男たちも只者では無かった
    名前はみんな色に関係する名前でした
    なので人数出てもわかりやすかった
    しかしおばあさん一体何者?www
    この作者は初めてだけど、別のものも読んでみようと思った

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    2024年09月06日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

    ネタバレ 購入済み

    なかなか潰えないという事

    心霊スーパーと言われても、なかなか潰えないのは、生活の砦のスーパーマーケットだから。
    毎日の清掃・洗浄・除菌で、除霊はできると信じたい…はず。
    見たか見ないか、非科学的にそんな事を言われても…
    しかし、文学的には、ドキドキさせる。それはそれだろう。フフ

    #ドキドキハラハラ #怖い #ダーク

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    2024年08月31日
  • 身から出た闇

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    身近なモノ・コトが題材で、読者自体が求めているというところにしっくり。
    短編集という括りになるのかわからないが、さくさく読めて怖さも感じられ楽しかった。

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    2026年07月12日
  • 火喰鳥を、喰う

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    じっとりとした怖さはさることながら、さ、最悪…!となる展開に後半少し笑ってしまった。別世界の自分を勝たせるための執着がすごい。生者と死者が入れ替わる世界の中で一人勝ちしたあの男は本当に幸せになるのか?という疑問もある。ジャパニーズホラーの王道という感じでかなり面白い

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    2026年07月08日
  • 身から出た闇

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    それぞれに怖さがあり面白く読めた。八二八-一が怖かった。至近に落とし込まれる恐怖。編集の手のひらの上。

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    2026年07月01日
  • 身から出た闇

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    久々にホラーものを読んだけど、短編のどれもが怖くて面白かった。
    でもこういうモキュメンタリー形式(?)の作品は初めて読んだけど、角川編集者とのやり取りは自分には蛇足のように思えて合わなかったなぁ。リアルにしようとしてるんだろうけど、逆に作り物っぽくなるというか、冷めるというか…。「籠の中」もシンプルに完成した作品として掲載してほしかった。

    ところで…
    「らくがき」に登場する怪異。さすがに死者数が多くなると、ヒントではなく答えそのものを書いてしまうあたり、人間味があってちょっと微笑ましかった。

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    2026年06月26日
  • 身から出た闇

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    モキュメンタリーは怖いのに惹かれてしまう…
    最後の一文はそういう手法と分かっていても
    どうしてもゾクゾクしてしまいました。
    特に籠の中とその前後の編集者とのやり取りが
    夜中に読むには怖すぎた……
    面白かったです!

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    2026年06月19日
  • 身から出た闇

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    三津田信三氏ばりの編集部巻き込み型のモキュメンタリー型短編集。こういう読んでる側にも影響与えるタイプの作品は好きです。「828の1」が特に好き。

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    2026年06月19日
  • 身から出た闇

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    ホラー作家が短編集を作るに当たっての草案と編集部のコメント、という形の本
    草案はしっかりホラー短編で読み応え抜群
    2分以内の写真投稿アプリがベースであろう「トゥルージー」
    世界の裏側って気になるよね、な「裏の橋を渡る」
    たくさんのいたずら落書きの中に実は潜む…「らくがき」
    エレベーターの怖さが光る「籠の中」
    そして読んだらきっと自分はと考えてしまう「828の1」
    ぐぐっとホラー短編の世界に引き込まれた後に編集部からのコメントですっと現実に戻る緩急バランスが非常に良い塩梅

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    2026年06月18日
  • 身から出た闇

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    この本ができあがるまでに、編集者が二人消えています。

    ……もう、これだけで即買いですよね。

    モキュメンタリーは食傷気味!と毎回思うのに、
    結局こういう文句を見ると買ってしまう。
    何かに操られてるんかな。笑
     

    『身から出た闇』原浩

    こういう、身近なものをモチーフにしたホラーって怖い。

    毎回小野不由美さんの『残穢』を引き合いに出してしまうけれど、
    自分の家だったり、毎日通っている場所だったり、
    本来なら安心できるはずの場所が、
    ある日突然、見知らぬ世界みたいに変わってしまう。
    あの感じがたまらなく嫌で、でも好きなのだ。



    本書は、角川ホラー文庫の編集部から依頼を受けた主人公が、

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    2026年05月31日
  • 火喰鳥を、喰う

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    田舎、戦争、マルチバース、バタフライエフェクト...、個人的に好きな要素が詰まっているので楽しめた。
    ただ、一人の人間(貞市)の生への執着心があそこまでの事象を引き起こすっていうのが動機としてはちょっと苦しいかなぁ。

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    2026年05月25日
  • 火喰鳥を、喰う【分冊版】 1

    匿名

    購入済み

    おもしろい

    これからどうなっていくのかドキドキしながらよみました。先が楽しみです。絵柄も話に合っていると思います。

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    2026年05月24日
  • 火喰鳥を、喰う

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    すごい話だった…。
    序盤は、「これってどういう話?」っていう感じで、なかなか掴みどころがなかったように感じてたのですが、中盤以降からどんどん読む手が止まらず、一気読みしてしまいました。

    これってホラーなんだろうか…。SF?いや、むしろファンタジーかな…。うーん、こんなにジャンル分けに悩ましいの初めてかもしれません。でも、本作は『横溝正史ミステリ&ホラー大賞』を受賞してるんですよね。だから、ホラーかミステリかなんだろうけど…。

    本作のオチ、最高でしたね。
    最近、シリーズもののホラー小説を読む機会が多かったのですが、それらでは実現できない終わり方というか、単発ものだから出来る終わり方で

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    2026年05月24日
  • 身から出た闇

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    モキュメンタリー風ホラー短編集。
    火喰い鳥を喰うもそうだったけど、原浩さんの作品って「なんか嫌な感じ」を書くのが上手いなーと
    短編集読みやすくて好きなので面白かった!
    1番お気に入りの話は「らくがき」です。

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    2026年05月21日
  • やまのめの六人

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    6人の中に化け物が1人紛れ込んでいる
    そいつは誰だ

    という内容と表紙の雨のダークな雰囲気に惹かれて手に取りました

    湊かなえさんのような
    登場人物1人ずつの目線で物語が進んで行きます

    勝手に昔のお話かと思っていたら
    バリバリ現代でした。

    冒頭から引き込まれました、状況を整理しながら
    読むのに夢中になれました。

    ホラー系はあまり好みではないんですが
    これは設定が好みで、登場人物も個性的な人たち
    で一気に読み進めました。
     
    台風、山奥、土砂崩れ、洋館、
    クローズドサークルでもあるので
    ミステリー好きの方にも面白いと思います。

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    2026年05月13日
  • 火喰鳥を、喰う

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    ★3.9
    死者の執着が現在を揺らす。


    いわゆる「怖がらせ特化」のホラーではない。
    『火喰鳥を、喰う』は不穏なホラーだ。“現実の輪郭が少しずつ壊れていく感覚”という空気感作りが秀逸。
    戦死した大伯父の日記を起点に、墓石の破壊、家の消失、失踪、不審な文字列など、異変が連鎖していく構造になっているが、この作品はそれらを「明快な怪談」として処理しない。だからこそ、不穏さが長く尾を引く。

    「死者の記録」が現在を侵食していく。
    ホラーでは“呪い”や“因習”が軸になることが多いが、本作では日記という記録媒体そのものが異様な存在感を持つ。ただ読むだけだったはずの文字列が、徐々に現実側へ染み出してくる。こ

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    2026年05月12日
  • 身から出た闇

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    ネタバレ

    面白かったけど、ホラーとしていかにもな展開が多くて怖さは少なかった
    おいしいおいしい美濃和堂に囲まれまくるところ草
    草生やして申し訳ないけど映像化として脳内に思い浮かべたら面白さが勝ってしまった…
    橋の裏のやつはラストジブリみたいな展開でめっちゃかっこよかったな…駿、頼んだぞ(?)
    限定的な好みになるけど、橋の裏のやつの入りらへんが一番好きかも
    マジで人の顔出てきたらどうしよって思ってた

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    2026年05月07日
  • 火喰鳥を、喰う

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    ネタバレ

    とっつきやすく、読みやすいホラー作品。
    ぞくぞくしながらも読む手が止まりません。
    作品中に火喰い鳥は何度も出ききますが、結局何の象徴だったのだろう。

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    2026年05月06日
  • 蜘蛛の牢より落つるもの

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    ネタバレ

    ホラーかと思いきやミステリ、かと思いきや…という感じで最後まで面白かった。
    怪異と思われていたものに、ちゃんと仕掛けがあるというのは面白かった。
    ちょっと後から出てきた北斗が有能すぎる感はあった。

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    2026年05月01日
  • 火喰鳥を、喰う

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    オカルト系タイプじゃないな〜と思いながら読んでたけど、7日目あたりから加速度的に引き込まれていった。結末はほんのり察してたけど、ちゃんと気持ち持ってかれた。夕里子にも同じことはできるのかな?
    描写リアルで怖過ぎて、映画は観たくないな。笑

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    2026年04月25日