【感想・ネタバレ】身から出た闇のレビュー

あらすじ

これは私が、角川ホラー文庫編集部から依頼を受けた連作短編集です。駆け出しの私に依頼が来るだけありがたく、最初は喜んで引き受けた作品でした。しかし、短編を提出するごとに、担当編集の休職が発生している以上、これを刊行するという編集部の判断が、正しいのか分かりません。
※このあらすじは、原浩氏の強硬な主張により、挿入されたものです。編集部の意図とは相違があります。本作は、あなたが望んでいる作品です。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

タイトルに惹かれて…
(何のこっちゃ)

ほうほう、ふむふむ、こうくるのね。
原さん(この作家さん)に、角川ホラー文庫から、書き下ろしのホラーの短編の依頼。

テーマは、
「怖ければ何でもよいのでは」
と角川ホラー文庫さん…

何編かを角川ホラー文庫さんとやり取りしながら描いていく。
しかし、描き進めるたびに、担当が休職などで変わる。
……

何が原因なんやろと思いながら、描き進めるけど、何か変…
担当者に降りかかってたような事を描いているような…
ホントに、考えて描いているのか…???
描かされてるのか???
ひょっとして実話か…
原さん悩みながら、描き進める…

こんな事が、ホントの読者に降りかかっても良いのかという想いがあって、角川ホラー文庫さんに、大丈夫なのか再確認してみる…

「原さんは作品のことだけを考えてくださればいいんです。何が起きても、それは…ニアリ」
打ち合わせの最後、角川ホラー文庫編集者はこう言って微笑んだ。
(文中より)

一番怖いのは、角川ホラー文庫さんや!!
∑ヾ(;゚□゚)ノギャアアーー!!


なかなか面白い企画でした♡

1
2025年09月19日

匿名

購入済み

短編集で、複数の編集者とのやり取りも含め小説になっています。どのお話しも怖くはないが発想が意外性あり面白かったです。最後の「八ニ八-一」とても良かった。

0
2026年01月20日

Posted by ブクログ

面白かったです。(怖すぎる!)角川ホラー文庫の作品をもっと読みたくなりました。SNS、エレベーター、橋、謎の数字、、、どれも短編ですが充分怖がらせてもらいました。

0
2025年12月07日

Posted by ブクログ

こういうホラー好き。突飛すぎる超常ではなく、日常から少し外れた所からにじり寄ってくる感じ。
前編通じて死がにじり寄ってくる。
担当編集とのやりとりが挟まれているのも新鮮で好き。
あと角川ホラーの菰田っていうと某作家のサイコパスを思い出して怖かった。

1
2025年10月25日

Posted by ブクログ

読書録「身から出た闇」4

著者 原浩
出版 角川ホラー文庫

p199より引用
“ エレベーターの事故について検索する
と、スマホの画面には様々な事故のニュース
やら報告書やら動画などがずらりと表示さ
れる。”

目次より抜粋引用
“トゥルージー
 裏の橋を渡る
 らくがき
 「籠の中」執筆に関わる一連の出来事
 828の1”

 作品の執筆とそれに関連して起こる、日常
の恐怖を描いた、短編ホラー小説集。
 デビューから世話になっている担当と、
その他に二人の担当編集者とで、新しい作品
についての打ち合わせをする著者。
著者本人に書きたい気持ちはあるのだが、
ホラーに対して強い思いがあるわけでもな
く…。

 上記の引用は、作中作「籠の中」での一文。
簡単に調べ物が出来る時代になり、欲しい
情報が容易に手に入るのはとてもありがたい
ことです。
しかし、欲しくて有益なもの以外の、無益
どころか害になるような情報まで目に入って
しまうのが、困りどころ。
いかに余分な情報を手に取らないようにす
るかで、自分の時間を大切に出来るのかも
知れません。
 現実の出来事を元にホラー小説を書き上げ
る中、どこからが空想でどこまでが現実か、
境界線が分からなくなるというのは、作家
ならではの恐怖なのではないでしょうか。
創作に関わる人達は、自分の作中で行おう
としていたことを、現実に行ってしまわな
いように、気を付けなければいけないのな
らば、日常に結構疲れてしまいそうです。
 「我々が深淵を覗く時、深淵もまたこち
らを覗いているのだ」とは、ニーチェの言葉
でしたでしょうか。娯楽としての恐怖を読者
に与えるために、作家や編集者は、怪異と
人と現実と空想の間を、行ったり来たりし
ておられるのかも知れません。
今作に出てきた担当編集者に関する記述と
出来事が、フィクションであることを願っ
てやみません。

ーーーーー

0
2026年02月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

震えましたね、良すぎて。怖くてじゃないですよ、良すぎて震えがきました。
1話目を前菜として、まるでコース料理のようにバランスの良い一冊となっていますが、なかでも最も評価したいのはメインにあたる828-1です。ホラー好きでこの話が嫌いな人はいないのではないかと思います。それぐらい良質な、トリを飾るのにぴったりの最高な作品でした。
怖さって、近さなんですよね。この先生はそれをちゃんとわかっていて、そして見事に操っていますね。そのことが知れて、大変にゾクゾクいたしました。まだまだ見届けたい先生がいるということに、嬉しくて震えがきました。

0
2026年02月10日

Posted by ブクログ

みなさんには、あのふたりの編集者のように、本書に通ずるものが顕れないよう願っています___

『印象的な話』
トゥルージー
BeRealのようなSNSアプリで、それに熱中する女子高生たちの描写がとてもリアルだった。
ある日突然、仲良しグループのアカウントの中に、正体不明のアカウントが追加される。
のアカウントが恐ろしいことに…という話。

『感想』
合間合間に編集者との打ち合わせが挟み込まれており、本書の制作にあたってどのような動機があったのかが読み手に伝わるのが新鮮で面白かった。

終章で原先生自身は、「誰かの望むものを、私はまんまと書かされてしまった。私は小説を書いたのではなく、かたちの無い何か、何かとても嫌なものに、血肉を与え、かたちにしてしまった」と話しており、まさに打ち合わせを通じて〝作ってはいけない物語を作ってしまった〟のだと恐怖を感じた。

0
2026年01月31日

Posted by ブクログ

これまでホラー小説は、自ら購入することはなかったけど、この本を勧められたので読んでみた。
原浩作品も初読。(『はらひろし』じゃないんか!)
!!面白い!思いもよらず一気読みしてしまった。ホラーって、ゾンビとか貞子みたいなんが逃げ惑う人々を殺しまくるっていうのをイメージしてたけど、この作品は違った。日常にあふれてる、でも冷静に考えると何気にコワいかも、というのをうまーく恐怖に括りつけている。ゾワゾワっとする怖さ!作品の合間に編集者とのやり取りを組み込こんで、現実と怪奇現象の境界が徐々に崩れていくのも恐怖があおられてよいね。
そういえば『世にも奇妙な物語』って面白かったな〜と思い出させる作品だった。

読む前にタイトルみたら『828の1』ってあって、最初の短編『トゥルージー』の中のユーザー名にも8281があったから、どんな謎が潜んでるんじゃと思って読んでたけど、、なんも関係なかった…
ちょっと残念。

0
2026年01月15日

Posted by ブクログ

文章が読みやすく、各話サワッと嫌な話でかなり良い。
短編が繋がることで日常に侵食してくるひとつの物語になる。

0
2026年01月04日

Posted by ブクログ

短編小説とそれをつなぐ一つの物語で構成されており、静かに不穏さが積み重なっていく感覚を味わえるため、一気読みでも数日かけて休みながらでも読みやすい作品でした。

読み終わった後は、小説の世界から現実に向けて物語が手を伸ばしたような感覚が残り、日常の中に潜む闇を振り返らされます。まさに「身から出た闇」を体感できる一冊です。

いわゆる怨念や怪異といった直接的な恐怖が苦手な人でも、人の内面にじわじわ迫るタイプの怖さが好きなら、安心しておすすめできます。

0
2025年12月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

一つ一つのお話がとても面白い。
凄い怖いって訳ではないけどなんかちょっと不気味なお話。
トゥルージーが一番好きだったし泣けた。
ただ編集者がどうなったのか分からないままでモヤッとした。

0
2025年11月16日

Posted by ブクログ

怖いんだけどそれ以上に完成度が高くて唸ってしまった。。とにかく原先生の引き出しが凄い。そして角川ホラー文庫への熱い愛を感じられる。今作に出てくる"別の作品"も当然読んでいたので嬉しかった。

0
2025年09月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

これは私が、角川ホラー文庫編集部から依頼を受けた連作短編集です。
最初は喜んで引き受けた作品でしたが、しかし、短篇を提出するごとに担当編集の休職が発生している以上、これを刊行するという編集部の判断が、正しいのかわかりません。


映画化もされた『火喰鳥を、喰う』でデビューした、原浩さんの現実浸食型連作短篇ホラー。
それぞれの短編も面白いですが、編集さんとの会話を収めた幕間がまた不気味で怖い。何より、以前にホラーアンソロジーに収録された短編が収められているという事を逆手に取って一段上のオチに昇華している所がとても好みです。面白かった!

個人的に好みだったのは、『らくがき』と『828の1』。死を予知する話はフィクションでもやっぱり怖い。自分のも他人のも、死期はできれば知りたくないな……。

0
2025年09月24日

Posted by ブクログ

劇中作の物語と現実世界の物語の切り分けが面白い。
読んでいると段々「あれ?これってもしかして…」と恐怖を感じれるのも良かった。

0
2025年09月23日

Posted by ブクログ

いわゆる都市伝説ホラー的なものから、モキュメンタリーちっくなものまで…とにかくホラーを読みたいという人にはおすすめ。
最近、モキュメンタリー的なホラーが増えているがこれはさらに複雑というかモキュメンタリーっぽく作ろう、と言ってる人達を描いてるものでもある。

0
2025年09月21日

Posted by ブクログ

怖かった!どの話も怖くてゾワッとした。幕間の「編集者との打ち合わせ」、初めのうちは要らないんじゃないかと思ったが入ったことでよりリアル感が出て恐怖が増幅された。面白かった。

0
2025年09月17日

Posted by ブクログ

試し読みで先が気になり読んでみた。
どれも怖くて面白かった。
個人的には、同じ名前のマンション二棟あるってキレてるのが、ツボでした。そうそう、わかる人にはその二棟の違いが重要なんだけど、知らん人には知らんがなの世界なのよねと。まぁ、デベロッパー似たような名前のマンションばっか作んなよってツッコミたいけどね。

0
2026年02月22日

Posted by ブクログ

日頃、角川ホラー文庫には お世話になっております。こちら、原浩さんの興味惹かれるタイトルの1冊、ようやく予約が回ってきました。
ホラー短編5編を書き上げる間に担当編集者達との打ち合わせの数々を挿入したモキュメンタリータッチ。
工夫しすぎたかなって思うけど
お若めホラーファンの要求は日々高まっているのかもしれません。

おばちゃまは ホラーではなく ご担当者さん達は ご病気かしらって方が心配でした。




そして 以前から荻原浩さんとお名前がかぶりすぎていると思ってます。

0
2026年01月30日

Posted by ブクログ

作者の原浩本人が、ホラー短編集を書き下ろすまでの過程を綴ったモキュメンタリー。
短編自体も設定が面白く引き込まれるが、それどころじゃない程、担当者のやり取りが怖い。
短編は「828の1」が謎解き・不気味さ共に秀逸でした。

0
2026年01月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読みやすかったです。短編が4つ入っている。なんかどれも「怪異が広がる、どこまでも追ってくる」系で嫌な感じだな。と思ってたら、最後で綺麗にオチがあってゾワっとした。もしこれを読んでこの話に似たようなことが身の回りで起こったら、その怪異を自分な繋げたのもそれを望んだのも私たち。ヒェッ…

0
2026年01月11日

Posted by ブクログ

短編だけど物語としては繋がってるため気軽に読める長編感。
じわじわと当事者たちを侵食していく様子が日本ホラーっぽい陰湿さでよい。

0
2025年12月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

角川ホラー文庫編集さんの勧めでホラー短編集を作っていこうとしてるその過程のお話。5つの短編(うち1編は、メールのやり取りという形式で作成途中の様子も提示)と、短編が仕上がった段階での編集さんとの都度のやり取りが載ってました。

短編はそれぞれ色合いが違ってて面白い。
ビーリアル的なお話も載ってて、おばちゃんの私には興味深かったです。怪異抜きにしても、なんか色々大変だなぁって、界隈外の私は思ってしまった。楽しさよりも圧の強さを感じたらもう終わりだよね辛。。

ただ、合間に起こった編集さんの怪異がなんか微妙… それがこの本の骨格みたいなものだと思うんだけど、多分そうなったんだろうなぁって読者が想像しないといけない、そんな曖昧な感じで終わってるのが残念だなってなってます。
読者の想像に委ねてしまったら、その人の想像の範囲内でしかお話が広がらないし、今まで出会ったことのないお話に出会いたいと思って手に取ってる、その気持ちはどうしたらいいんだろってなりませんか?…って誰に聞いてるんやろ(笑)

0
2025年12月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

短編集と担当者との打ち合わせからなる物語。
短編集が現実に影響を与えたのか、いや、現実の怪異が短編集を書かせたのか、多分後者だと思う。
短編集はエレベーターの話と828-1がよかった。
物語の終焉あたりにもう少しインパクトが欲しかった。

0
2025年12月13日

Posted by ブクログ

ホラー作家の書く短編が
編集者の日常とリンクして侵食していく
今流行りのモキュメンタリー風ホラー
一つ一つの短編がしっかりしてます

私はエレベーターの話が怖かった
あの昔のタイプの窓がついている
古いマンションのエレベーター苦手です
何かガラスに反射して写ったり
過ぎ去ったフロアに何か得体の知れないものがいるんじゃないかと思ってしまいます
霊感ゼロなので何も見たことないんですが
絶対ガラスの方見ない方にしています

ただ、あまり心には残らないかなぁ
ちょっと消化不良なお話もあったので、、
角川ホラー文庫に対するリスペクトは感じました

0
2025年11月30日

Posted by ブクログ

編集者との打合せやメールのやり取りを挟みながら、進んでいく。
そして、だんだん関わる編集者が退職や休職に追い込まれていく。

編集者からの提案により、最近のアプリに似たような話などを書いていく。最後の話がおもしろかった。まさかの言葉でこんなに怖く感じることになるとは…。

籠の中の執筆中に編集者がおかしくなっていくのも、気味が悪かった。

0
2025年11月09日

Posted by ブクログ

ホラー小説界隈では今や言わずもがなのメインストリーム、読むと祟るモキュメンタリー小説。

当然の類似点に、各作家さん工夫を凝らし差別化に余念が無いのは分かるけれど、読んだ人を怖がらせるというホラーの肝となるべき箇所(ゴール)が予め分かっている以上、その恐怖たるや限定的にならざる得ない。

個人的に2025夏、幾つか読み終えたこのカテゴリーの作品の中、おっ!と思えたのは現段階で2作。
丁寧に描かれているとは感じたのだが、今作はその二つに入っていない。

0
2025年11月04日

Posted by ブクログ

派手さはないけれど生活の中にするりと恐怖が侵食してくる系統と話が多い短編集。
最後の話が一番身近なものに感じつつオチが弱いかなと思いきやそこから更にもう一捻りしてきて楽しめた。
著者と編集のやりとりというメタな要素を使って短編とは別のホラー要素を盛り込んだ構成も面白かった。

0
2025年10月26日

Posted by ブクログ

面白かった。モキュメンタリーホラーの体裁をとった今っぽいホラーではありつつも、テーマ性のある怪談話をまとめた短編集でもあるという感じ。著者は決して若い方ではないようで、文体というか書き口も落ち着きがあるし、物語そのものもとっ散らかっていなくてまとまっているから、なんというか信用できる書き手という印象を持ったかも。はじめての1冊だったので、いくつか読んでみたい。どうでもいいけど、ホラー小説の出版社ってきっと怪異に満ちているのだろう、みたいなこと自体は、ちょっと俗っぽい考えというか、言い方わるいけど妙におっさんっぽく思ってしまったかも。でもそれ自体もネタにしているというか、自身の年齢性別とかに言及する一文が入っていたり、多少は読者に語りかけるような要素もあったりで、あえてこういう感じにしたんだろうなとは感じた。なので、企画ありきの作品にも感じつつ、それ自体を著者が書く作中の著者が言及していることも含めると、すごくメタ的というか、けっこううまく練られているもののように思った。

0
2025年09月24日

Posted by ブクログ

『角川ホラー文庫』
30年も続く角川ならではのジャンル。

私も江戸川乱歩や夢野久作の作品は、角川ホラー文庫のものを持っている。

ホラーというのは、なぜ、求めてしまうんだろうか。

人によるとは思うが、私にとってのホラーは、切っても離せないようなものである。
私に霊感があることも理由の一つだが、YouTubeで怪談を聞いてしまったり、不定期的に怖い本を読みたくなったりするのだ。

純文学作家がたちが何年も前からゾクっとするホラーを書いていること。現在でもホラーを求める人がいること。

やはり人間はホラーというものから逃れられない。

ホラーは、時代と共に求められる作風が変わっていく。
最近では読者が巻き込まれるようなものが流行っているのだろう。(背筋さんや梨さんの流行りのように)

本作「身から出た闇」もわりと体験型だと思う。

本作は、作者である原浩と角川ホラー文庫の担当編集者によって企画されたホラー短編を刊行するまでに起きる怪奇を記した作品である。

作者本人が物語に出てくる点や、実在する名前が出てくることで実際に起きているという濃い輪郭を残す。ある意味で体験型だと思う。


ただ、本当にそうなのか?
私は、体験したいと思ってこの本を手に取ったのか?

私たちが求める怪奇は時代を追うごとに増え、いろんなところに潜むようになる。
私たちが怪奇を求めると言うことは、私たちが怪奇を生み出しているということだ。

読者よ。第三者の立場でこの本を手に取った?
違う。新しい怪奇を生み出す手伝いをしてないか?

この本が多くの人間に読まれること。
怪奇が広まるということ。

自身の身から出た怪奇を求めるという欲の闇。

これは、あなたが望んでいる作品です。

0
2025年09月21日

Posted by ブクログ

現実パートと短編パートが交互に進む。
短編はフィクション色が強くてホラーとしての怖さは控えめ、でも読みやすく良い表現の多い文章で、丁寧に展開されていて面白かった。…のだが、先が気になるのは現実パートの方なので、短編を読んでいる間はもどかしくて集中できない。そして、気になる現実のオチは…
いや知らんがな。

0
2025年09月19日

Posted by ブクログ

複数の短編が合わさって、最終的にメタ的な一つの長編になるのは好きなパターンなんだけど、短編ひとつひとつがあまりにベタで少し弱いのが残念。まあ、長編パートのためにあえてのベタなのかも。
「828の1」はアンソロジーからの再読。再掲か…とガッカリしたけど、読み返すとやはり面白く結果オーライでした。

0
2025年09月13日

「小説」ランキング