身から出た闇

身から出た闇

902円 (税込)

4pt

これは私が、角川ホラー文庫編集部から依頼を受けた連作短編集です。駆け出しの私に依頼が来るだけありがたく、最初は喜んで引き受けた作品でした。しかし、短編を提出するごとに、担当編集の休職が発生している以上、これを刊行するという編集部の判断が、正しいのか分かりません。
※このあらすじは、原浩氏の強硬な主張により、挿入されたものです。編集部の意図とは相違があります。本作は、あなたが望んでいる作品です。

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身から出た闇 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    モキュメンタリーホラーの最高潮。極限までリアルに落とし込み、そして読者にギリギリまで近づいている作品だなと思いました。短編集なのですが、短編の間に作者と編集者の会話が挟み込まれ、どのように構成していくか話し合いの内容が書かれています。そのうち編集者2名が失踪…。この短編を書き上げる事で一体何が呼び起

    0
    2026年07月08日

    Posted by ブクログ

    面白い短編集っぽいけど全体を通すとストーリーラインがしっかりと存在する作品。いずれの短編も、エレベーター・SNS・落書きといった社会生活で必ず触れるものに関する怪異である。特に一番最後の物語の完成度がとても高い!全体を通すと人を怖がらせる作品に身を削っていく人の執念や人を怖がらせる人に向けたメッセー

    0
    2026年03月27日

    Posted by ブクログ

    Xで話題になっていたので読んでみました。
    リアルに身近にありそうなホラーで、怖ってなりました。どれも面白かったのですが、特に「裏の橋を渡る」想像しすぎて気持ち悪くなりました。厚さもちょうど良いので、コワって!なりたい方々に読んでいただきたいです。

    0
    2026年02月23日

    匿名

    購入済み

    短編集で、複数の編集者とのやり取りも含め小説になっています。どのお話しも怖くはないが発想が意外性あり面白かったです。最後の「八ニ八-一」とても良かった。

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    身近なモノ・コトが題材で、読者自体が求めているというところにしっくり。
    短編集という括りになるのかわからないが、さくさく読めて怖さも感じられ楽しかった。

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    それぞれに怖さがあり面白く読めた。八二八-一が怖かった。至近に落とし込まれる恐怖。編集の手のひらの上。

    0
    2026年07月01日

    Posted by ブクログ

    久々にホラーものを読んだけど、短編のどれもが怖くて面白かった。
    でもこういうモキュメンタリー形式(?)の作品は初めて読んだけど、角川編集者とのやり取りは自分には蛇足のように思えて合わなかったなぁ。リアルにしようとしてるんだろうけど、逆に作り物っぽくなるというか、冷めるというか…。「籠の中」もシンプル

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    モキュメンタリーは怖いのに惹かれてしまう…
    最後の一文はそういう手法と分かっていても
    どうしてもゾクゾクしてしまいました。
    特に籠の中とその前後の編集者とのやり取りが
    夜中に読むには怖すぎた……
    面白かったです!

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    三津田信三氏ばりの編集部巻き込み型のモキュメンタリー型短編集。こういう読んでる側にも影響与えるタイプの作品は好きです。「828の1」が特に好き。

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    ホラー作家が短編集を作るに当たっての草案と編集部のコメント、という形の本
    草案はしっかりホラー短編で読み応え抜群
    2分以内の写真投稿アプリがベースであろう「トゥルージー」
    世界の裏側って気になるよね、な「裏の橋を渡る」
    たくさんのいたずら落書きの中に実は潜む…「らくがき」
    エレベーターの怖さが光る「

    0
    2026年06月18日

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