原浩のレビュー一覧

  • 蜘蛛の牢より落つるもの

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    ネタバレ

    絶対怪異じゃんって読んでてまさかのミステリーだった、!ちょーーおもしろかった!


    ペマ師出てきた時「あんたも出るのかよ」って笑っちゃった


    しかし、北斗総一郎とかいう男強すぎないか………

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    2025年08月19日
  • やまのめの六人

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    ハニロビさんから以前教えてもらった作品。

    怪異×人怖で、どちらかといえば
    人怖寄りのミステリー。

    大雨の中、6人の男を乗せた車が
    峠で土砂崩れに巻き込まれる。
    5人は生き残るが1人は死亡。
    車は大破し、道路は土砂に塞がれ、
    状況はクローズドサークルに。

    近くの屋敷に避難するが、
    そこにいたのはとんでもない住人たち。
    さらに仲間の中に怪異が
    紛れ込んでいることが判明する。

    これは人の仕業なのか、それとも怪異の仕業なのか。
    読みながら疑心暗鬼にさせられる展開に。

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    2025年08月17日
  • 火喰鳥を、喰う

    購入済み

    あっという間に完読

    二日間の日中で完読しました。テンポ良く話が進展し、その世界観にのめり込む形で小説の世界観に没頭してしまいました。その世界観を改めて深く理解するために、現在二読中です。

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    2025年07月19日
  • 火喰鳥を、喰う

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    ネタバレ

    まず設定が凄くいい。戦争という、誰しもが暗いイメージを抱くテーマを上手く利用していて、そこはかとない不気味さ、気味悪さがずーっと続く。
    前半の叔父の日記の描写は、戦争の辛さや残酷さが嫌という程伝わって読んでから半日くらい沈んだ笑。ここの描写も本当に凄い。客観的な語り口じゃなくて、体験した人の日記という形式のせいかリアル感が凄かった。
    ただのホラーではなくサスペンス要素もあり、最後まで飽きることなく夢中で読み切れた!大切な人がどんどん消えていくという衝撃、苦しさ、焦りの描写が凄い。自分の大切な人じゃ無いはずなのに、主人公と一緒に深刻な顔して読んでた笑
    ただ、明かされた真実がそんな偶然重なるか?と

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    2026年06月17日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ホラーアンソロジー。小野不由美さん目当てで読んだ。知らずに読んだら「営繕かるかや怪異譚」の世界とリンクしてておおっとなった。
    原浩さんの828の1も面白かったー。

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    2025年05月19日
  • やまのめの六人

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    伊那市出身の著者。弟にこの著者の本を読んだことがあるか聞かれ、読んでなかったので読んでみました。
    ダイヤを盗んで逃走中に崖崩れに巻き込まれた5人。
    1人はその場で亡くなったのですが、いつの間にか生存者は6人になっていた。。
    そして、皆、1人多いのは分かるものの誰が増えているのか分からない。
    運良く山の奥の家に招いてもらえたものの、かなり怪しい家族が住んでいて、次々に仲間が殺されていく。
    怖いお話でした。。。

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    2025年05月10日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    『潰える』は、角川ホラー文庫30周年記念のアンソロジーとして、澤村伊智、鈴木光司、小野不由美ら豪華作家陣の書き下ろし6編が織りなす多様な恐怖が魅力だった。
    それぞれの作家の個性が光り、心理的恐怖から超自然的ホラーまで、現代の不安を反映した「潰える」瞬間が鮮烈だった。

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    2025年05月10日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    知っている作家さん、知らない作家さん含め色々な作家さんの文章にお試しで触れることができるのがアンソロジーの魅力の1つですよね。
    澤村伊智先生、原浩先生、小野不由美先生の安定感は流石で、まさかの鈴木光司先生ご本人が登場する鈴木光司先生のお話も面白かったです。

    そんななか今回の顔ぶれのなかでは一穂ミチ先生と阿泉来堂先生の著書はこれまで拝読したことが無かったのですが、今回はこのお2人の作品が個人的にはトップ2かなというくらい特に気に入りました。
    阿泉来堂先生の読みやすい文章と個性的なキャラクター、一穂ミチ先生の「にえたかどうだか」の恐さ、他の著書も是非買ってみようと思えるもので、良い出逢いでした。

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    2025年04月12日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ホラーアンソロジー。
    原浩さんの『828の1』が好きだ。
    それと、どうにも心をつかまれたのが澤村伊智さんの『ココノエ南新町店の真実』
    ヨシナガさんのセリフ
    「電気バナナが〜〜〜すだ……すだま、さき」
    は、たぶん10年は忘れない。

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    2025年04月05日
  • やまのめの六人

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    「火喰鳥を、喰う」よりさらに面白かったです。
    後味は悪くなし。それが良かった。
    相関図書いてたので、予想が当たる部分もあり嬉しかった。
    火喰鳥と比べて、超常や怨念が抑えられ、生きている人の業や人そのものの怖さがフォーカスされてたのが好きです。

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    2025年03月23日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    面白かったのもあれば、読みづらくてとばしてしまった作品もありました。
    一穂ミチさんの「にえたかどうだか」はこの作者の作品のどれからも感じる「暗闇の中に瞬く光」感があって心に残りました。茉莉さんでシリーズ化してほしいかも。
    モキュメンタリー「ニンゲン柱」視点が変わると…もう一度読み直しました。
    小野不由美さんの「営繕かるかや」シリーズ、前から気になっていたのでこれを機に読んでみようと思いました。

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    2025年03月11日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ホラーアンソロジー

    錚々たる作家陣のお話が読めます

    澤村伊智先生の「ココノエ南新町町店の真実」
    一人称の語り口で進むお話。登場人物を通して見ること、またその人物の心情変化からじわじわ恐怖を感じることができます。
    語り部の変化についてもこわっとなれるお話。読み応えあり。

    小野不由美先生の「風来たりて」は、自宅で起こる怪異。話の骨子としてはとても分かりやすい、古くからよくあるのパターンのお話ですが、やはり怖い描写がとても良いです。怖いです。
    書籍化もされている営繕かるかやの尾端さんが出てきてくれます!

    タイプの違う色々なお話が読める楽しみとともに、こちらで初めましての新しい作家さんとの出会

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    2025年02月15日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    6人の作家によるアンソロジー

    それも恐いよね と 感じるものから
    キャーッ こわい!! と叫びたくなるものまで、恐い時間を過ごしました

    ミチさんと不由美さんのは、ほんの少し「好き」が残りました

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    2025年02月06日
  • やまのめの六人

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    ネタバレ

     六人組が土砂崩れに巻き込まれとある屋敷に避難するもその家族から命を狙われ、逃げる途中で元は五人組だったことに気付き「じゃあ紛れ込んだものはいったい何なんだ?」と恐怖と疑念に占められていくというストーリーで、後ろ暗いところがある五人組のそれぞれの心情や『やまのめ』という怪異の不気味さが話のおどろおどろしさを引き立てていて最後まで気になって読み終えた。「これは結局人間の業が引き起こした惨劇か。」と思いきや…

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    2024年09月04日
  • やまのめの六人

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    面白かったんだけど、すごく面白かったんだけど、最後の章が蛇足というか、むしろあのラストで、ここまで引っ張ってきた勢い(←足元に溶けた鉄が沸々と熱を持ってでろろろ〜んと渦巻いてる感じ)が失速してしまった感じ‥がしたのは私だけか?
    いっそばーさんがラスボスでよかったんだけどなぁ。

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    2024年05月14日
  • やまのめの六人

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    前作がとても好きだったので読みました。
    相変わらず読みやすく、少しずつ疑問が解けてゆく展開で一気に読み進めてしまいました。

    理解しきれず、いくつか どういうことだったんだろう、という点は残りましたが、最後まで読み終えた直後は心の中で「うわーーー楽しかったーー!」と叫んでいました。

    明らかに奇妙で、現実にはあり得ないことが起こっているのに、なぜだか そんなことあるわけないじゃん と思わせないような空気、没入感があります。

    山と街の確執、虐げられた者の報復、そして人間のもつ恐ろしさ。
    普段口にすることはないような、でも潜在的に共感してしまうようなものが、物語の底にあるからかもしれませんね。

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    2024年01月11日
  • やまのめの六人

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    あっという間に読み終えた…展開が早くてテンポがいいのに加え、少しずつ真相?をチラ見してアピールしてくるのでページ読む手が止まりませんでした。辻褄が合ってるか?と問われるとうーんとなるのですが、落ちには満足、楽しめました。

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    2024年01月01日
  • 身から出た闇

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    小説の中身と編集者視点の展開がよかった
    日常の景色に潜むホラーネタが世にも奇妙
    でもリアリティがなくてこわくないですね

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    2026年06月12日
  • 身から出た闇

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    後を引く物語。そこまで怖くはないけど、やはり身の回りにあるものが話にでてくるため、普段の生活でふと頭をよぎる。

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    2026年06月11日
  • 火喰鳥を、喰う

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    ネタバレ

    南方で戦死した祖父の兄の日記が見つかったことから、怪奇が現実を侵食しはじめる…というめちゃくちゃ面白い話。「ヒクイドリヲクウ、ビミナリ」このフレーズだけで天才的だと思う。

    それだけに主人公の「私」こと雄司にも、その妻の夕里子にもあまり魅力を感じられなかったのが残念だった。とくに夕里子さん、この人を手に入れたいがために現実を変えようと思わせるだけの説得力が欲しかった。
    自分が恋愛小説好きじゃないからかもしれないけど、雄司、夕里子、北斗の三角関係が物語の核心ではあるけど萎える。

    墓石から消えた文字、関わった者の奇妙な行動、不気味な夢など、怪異のレパートリーや感触それなりに良い。
    冒頭の墓石〜手

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    2026年06月09日