『このミステリーがすごい!』編集部のレビュー一覧

  • このミステリーがすごい! 2026年版

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    好みとはだいぶ異なるランキングだった。
    20位までで既読のものは10冊。これから読む予定のものは1冊。本書を読んで読みたくなったものはなし。

    2025年はそこまで刺さるミステリはなかったのだが、順不同でよかったものを挙げてみる。

    『パンとペンの事件簿』柳広司
    『ぼくらはアン』伊兼源太郎
    『月とアマリリス』町田そのこ
    『どうせ世界は終わるけど』結城真一郎
    『珈琲怪談』恩田陸

    こういうのは、好みだものね。

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    2026年01月11日
  • やっぱり好き! 京極夏彦サーガ

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    宝島社「このミス編集部」の総力を結集した「京極夏彦サーガ」。30年間に発表された著書の解説と綾辻行人と水木しげるとの対談を再録。
    名作「嗤う伊右衛門」の解説を読むだけでも儲けもの。

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    2026年01月07日
  • 猫に蹂躙されたい人に贈る25のショートホラー

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     ストーリーとしては面白い話も多いし、このミス受賞した新しい作家さんもたくさんいて新鮮だった。しかし、ショートの中でホラー部分のバックボーンが説明不足であったり、不気味なまま原因が不明のままであったりした点で好みではなかった。

    前回のミステリー編では、短編の中で推理をどうまとめるかで作家毎の魅せ方が明確でより楽しめると感じた。

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    2026年01月07日
  • このミステリーがすごい! 2026年版

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    ジャンルごとにランキングされていて、自身の興味ある分野の流行がわかる。
    作家自らオススメを紹介してくれる本は期待度が上がります。
    こぞって上位にあがっていた「失われた貌」は特に読んでみたい。

    あまり海外の翻訳物は読まないが、ハウスメイドは気になります。
    登場人物の少なさが懸念点の人物が頭に入ってこない部分をカバーできている。

    あらすじには書かれないワクワクさせるような核心的な文章が多く、偏っていた自身ミステリーの世界が広がりました。

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    2025年12月31日
  • 猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー

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    殆どはじめましての作家さん。
    変わった名前が多かった。
    ショートすぎると読み方も雑になることが分かった(笑)

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    2025年12月24日
  • このミステリーがすごい! 2026年版

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    ネタバレ

    <目次>


    <内容>
    毎年恒例。今年はちょっと発売が遅かった(調べたら、1988年版から持っている)。と言ってミステリーばかり読んでいるわけでもない。今年もこの中では『殺し屋の営業術』くらい。まあ、振り返って昔のものでも面白ければ読めばいいんだよね。

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    2025年12月22日
  • 3分で切ない! 泣きたい日に読む25の物語

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    人が感動するには感情移入するために十分な時間や情報が必要だということがよくわかった。
    しかし、約10ページという限られた量でそれぞれきれいに物語を畳むのはさすが文筆家。

    いい話だな、悲しい話だな、と思う作品はいくつもあったが如何せん短すぎる。
    他にも同じようなコンセプトのアンソロジーはあると思うが、特に「感動」を求めるものは難易度が高いんじゃなかろうかと素人ながら思った次第であります。

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    2025年12月08日
  • 猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー

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    25人の作家の手による25編のショートミステリー。猫の登場の仕方は様々、作品ごとの猫カラーの色合いも濃さも様々。猫語がわかる、猫が推理する、猫ロボット‥から、飼っている猫、思い出の中の猫まで、いろいろな猫が登場する。
    冷たい階段の猫、あたたかい部屋、喫茶フジコと黒猫辺りはちょっと良い話。各編ショートアニメで見られたら楽しいかも。

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    2025年11月09日
  • 猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー

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    猫にまつわる、25のショートミステリー

    4ページほどの短編が25編。
    しかし、25編だと侮るなかれ、
    かく言う私も、あっという間に読めると
    思っていたら、意外と時間をかけて読んで
    しまった。4ページの中に字がぎっしりと
    詰まっているからかもしれない。
    猫、猫、猫、と窒息するほどでもないが、
    まあまあ、猫が詰まっていた。

    気に入ったのは、「冷たい階段の猫」
    亡き祖母の家で、猫と暮らし始めたら‥
    と、いう話。全く怖い要素はない。
    猫を飼っている人なら、絶対分かる、
    あるある話。
    「モトコとトモコ」、自分を拾ってくれた
    飼い主に対する深い愛情‥泣けてくる
    「あたたかい部屋」猫は出てくるけど、話に

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    2025年11月07日
  • 猫に蹂躙されたい人に贈る25のショートホラー

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    ちょっとグロテスクだったり、意味がよくわからなかったり…。「猫で窒息したい」とは違ったあまり感じの良くない話が多い。
    目次に岩井志麻子さんの名前があり、本当に「ぼっけぇ、きょうてぇ」が怖かったので、彼女の作品を読むのは気後れしたけど、怯えるほどのことじゃなかった。
    高橋由太さんのは相変わらず優しくて唯一の救いだった(笑

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    2025年11月03日
  • 猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー

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    読むのにちょうどいい長さのショートストーリー。
    中には「??」「なんじゃそりゃ」っていうのもあったけど。

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    2025年10月12日
  • 猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー

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    猫に関するミステリー短編集。
    ひとつのお話は5~6ページですぐに読み終わる。
    直球あり、捻ったものありと、色々な作品が楽しめるが、猫が主役のものばかりというわけではなく、「猫が関係しているお話」といったニュアンスの作品が多い。
    また、読みやすくはあるが25本もあると、それぞれは印象に残りづらいかもしれない。

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    2025年09月25日
  • 猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー

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    クロとトラばかり。なぜかハチワレが出てこない。ミステリーはともかく、ほのぼの系はハチワレでしょう。読んだことのない作家が半数だけど、作者名伏せれば誰の作品か分からない。短編は好みでないけど、どれも面白かった。共通点は、ネコは人のことはなんでもわかっていて、いつでも大事な時には「にゃあ」とひと声あげることか。

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    2025年09月25日
  • 猫に蹂躙されたい人に贈る25のショートホラー

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    三日市零さんが参加されているということで読んだ!
    そしたら斜線堂有紀さんも参加されててうれし〜ってなった。
    よくよく考えてみたらこういうショートストーリー詰め合わせって感じの本って買ったことなかったかも。

    短いお話の中で各作家さんの特徴が表れてるだろうから、好みだなって思った作家さんの小説を次に買ってみようと思った。

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    2025年09月20日
  • 5分で読める! 誰かに話したくなる怖いはなし

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    沢山の話が載ってたので、気になったのを振り返る。

    斜線堂有紀さん「前の住人の話」
    多分スタンド攻撃なんだと思う。

    北沢陶さん「十階の子」
    怪異。少し長めな分、情景がイメージしやすかった。

    林由美子さん
    「ペットボトルカルマ」
    怖い。いろいろな意味で。

    岡崎琢磨さん
    「マッチングアプリの女」
    現代の怖さってこういうことかも。

    平山夢明さん
    「赤い手」
    都市伝説的な。

    背筋さん
    「私たちのおばけ」
    うーん、きつい。

    林由美子さん
    「あの子」
    悲しいね。

    尾八原ジョージさん
    「置き傘」
    いや、そうね、どうしようね、それ。

    林由美子さん
    「恋しくて」
    切ない。




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    2025年09月19日
  • 猫に蹂躙されたい人に贈る25のショートホラー

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    普段アンソロジーはほとんど読まないけど、たまにはと毎日一話ずつ読んだ。
    ほんのり怖いものから不思議な話まで。
    読んだことのない作家さんもいたので、いろんな話が読めて楽しかった。

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    2025年09月15日
  • 猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー

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    「このミステリーがすごい!」編集部・編『猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー』宝島社文庫。

    猫好きにはたまらない25編のショート猫ミス。イヤミスの次は猫ミスなのだ。

    勿論、姉妹作の『猫で窒息したい人に贈る25のショートホラー』も購入してしまった。

    さて、全部読んだが、尻すぼみに酷い作品が増えていき、当たり外れの激しいことに驚いた。外れに至っては素人が書いたのかと思うほど意味不明の酷い作品もあった。


    ◆岡崎琢磨『優しい人』。猫は可愛がった以上を返してくれるから大切に育てなさい。自分が今飼っている黒猫を最初に連れて行った動物病院の先生の言葉だ。そんな猫の恩返し。◇夫を亡くし、マ

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    2025年09月12日
  • 猫に蹂躙されたい人に贈る25のショートホラー

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    猫が不足気味だったので手に取りました。
    猫とホラーは親和性が高いと思っていましたがやはり間違ってはいなかった様です。
    これが犬だとちょっと違うかもしれません。

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    2025年09月07日
  • 3分で殺す! 不連続な25の殺人

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    ネタバレ

    各、10ページ程度で読みやすい
    起承転(結)で構成されるている
    登場人物名はなかなか浸透しにくい。

    三霊山
    恋人の妊娠が分かって、ブルーになってたが
    決心を決めた後に、思い出の地の夜景デートしたあとに、多分誘拐された、ぞわ

    今ひとたび
    不妊の末の、待望の子供で愛情を注いでいたが誘拐され、20年
    成れの果てが幼児連続殺人の犯人になっていた

    ✯雪の轍
    娘が朝雪だるまを作っていた。その朝に離婚をするように家を出ようとしたときに逮捕、ちょっと前に嫁に性的暴行を加えた男を殺害。交際時に雪だるまを作ってその中に指輪を入れて溶けてからプロポーズ
    娘は父が雪だるまを壊せないのを知っていて、車の鍵を入れて

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    2025年08月29日
  • 猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー

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    猫をテーマにした25のショートミステリーを集めたアンソロジー。短編が盛りだくさんで、サクサクと読み進められる一冊。ミステリーの切れ味や猫の存在の描き方が作者ごとに異なり、読み比べる楽しさもあった。気になった作者の「このミス」受賞作も読んでみようと思った。

    印象に残った短編
    ① 「冷たい階段の猫」浅瀬明
    猫の“あるある”な行動が織り込まれていて、作者は猫と暮らした経験があるのかなと感じた。猫を通じて祖母の思い出や人柄を思い出す描写も良く、最後は温かい気持ちになれた。

    ② 「キャットーク」猫森夏希
    オチはある程度予想できたけれど、短いページ数の中できれいにまとめられていて良い。

    ③ 「猫は銀

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    2025年08月26日