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岩井志麻子
岡崎琢磨
小田雅久仁
尾八原ジュージ
北沢陶
澤村伊智
斜線堂有紀
背筋
林由美子
平山夢明
身の毛もよだつ恐怖体験!
最短1ページ、どこからでも読める“超”短編全30話
(あらすじ)
小説家の小田が行きつけのバーでJから聞いた話――不気味な仮面をかぶり、道端に寝そべっている男。先輩は「近づくな、無視しろ」と言って……(「寝そべり男」小田雅久仁)。引っ越し直後の私の元に、前住人宛ての郵便物が届き続ける。ついにはとんでもないものが誤配され――(「前の住人の話」斜線堂有紀)。ほか『近畿地方のある場所について』背筋、『ぼっけえ、きょうてえ』岩井志麻子ら豪華執筆陣による全30話の恐怖。
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Posted by ブクログ
5分で読めるシリーズは初めて読みました。
本当に短いので、サクサク読める。
同じ作者さんが順番に繰り返し出てきて、超短編30話。期待していたより面白かったので満足感。
私の好みとしては、平山夢明さんのシリーズが好きみたい。この中では林由美子さんの作品が一番ホラー感が強いと思う。
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●以下、特に印象に残った話。
小田雅久仁『寝そべり男』←これは長い
背筋『切れない木』
北沢陶『十階の子』
平山夢明『手びねり』
林由美子『ペットボトルカルマ』
尾八原ジュージ『黒くて丸くてぼさぼさしたもの』
平山夢明『アロマ』
林由美子『あの子』←これが一番ホラーかな
尾八原ジュージ『置き傘』
平山夢明『エレベーター』
Posted by ブクログ
沢山の話が載ってたので、気になったのを振り返る。
斜線堂有紀さん「前の住人の話」
多分スタンド攻撃なんだと思う。
北沢陶さん「十階の子」
怪異。少し長めな分、情景がイメージしやすかった。
林由美子さん
「ペットボトルカルマ」
怖い。いろいろな意味で。
岡崎琢磨さん
「マッチングアプリの女」
現代の怖さってこういうことかも。
平山夢明さん
「赤い手」
都市伝説的な。
背筋さん
「私たちのおばけ」
うーん、きつい。
林由美子さん
「あの子」
悲しいね。
尾八原ジョージさん
「置き傘」
いや、そうね、どうしようね、それ。
林由美子さん
「恋しくて」
切ない。
Posted by ブクログ
5分で読める怖い話の短編集。
今をときめく背筋さんが書いた小説があるからと買った。どれもこれもサクッと読める怖い話ばかり。
特に怖かったのは『十階の子』だったかな?
本当にタイトル通り、誰かに話したくなるような怖い話だった。それが面白い。
奇妙な話からお化けの話まで多岐に渡るけれど、ホラー小説に耐性があるからかそれほど恐怖を感じなかった。先程挙げた話だけは背筋に寒気を感じざるを得なかったけれども。
あっという間に読み終わるものから、文字が詰まりすぎて読むのに苦労する怖い話まで色んなものが読める。恐怖体験と謳っているけれど、これはほとんど創作だよね? 中には本当にあったかのように語っているものもあったけれど、全部創作でいいんだよね?
……よね??
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