『このミステリーがすごい!』編集部のレビュー一覧

  • 猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー

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     『猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー』

     『このミステリーがすごい!』編集部が編集するこの本の表紙の絵がスゴイ!

       本当に猫で窒息してる!!

    「このミステリーがすごい!」大賞受賞者などそうそうたる25人の作家による作品集。
    その中に『謎の香りはパン屋から』の作者である土屋うさぎさんのお名前がありました。
    小品とではありますが再会が嬉しかったです。

     土屋うさぎさんの作品のタイトルは「然らば、恋」。
     1年付き合ったカレシが、ある日カノジョの飼い猫に「猫アレルギー」を発症しました。
    猫を手離すことなどできないカノジョは、泣く泣くカレシとお別れすることに。
     しかしカレシは実は猫アレルギーではなく、唐辛子アレルギーではないかとの疑いが浮上します。
    すぐにカレシのラインに連絡しようとして、カノジョが画面にみたものは。。。
     この本の帯には「※猫が可哀想な目に遭う作品はひとつもございません」と書かれていますが、この作品のカノジョは?

    猫のてのひらを返すように小さなどんでん返しが2回出てくる作品です。続きは本書で♡


     1編が7~8ページの読みやすい作品が連なって、猫・ねこ・ネコ・・・が登場し、気持ちよく窒息させてくれます。
    ネコ吸いする代わりに、またはネコ吸いしながらお楽しみください♡ 

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    2025年07月09日
  • 猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー

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    タイトルだけで借りた1冊。25このほんとに短いミステリーがつまっていて、どれも猫が出てきた。辻堂ゆめさん以外初めて読む作家さんばかりだった。こんなアンソロジーも良き。

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    2025年07月04日
  • 3分で仰天! 大どんでん返しの物語

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    ネタバレ

    「おみくじ器の予言」が一番好き。
    「銀河喫茶の夜」の最後のどんでん返し感が一番ショックを受けた。
    「誰にも言えない未来の物語」の最後が笑えた。
    「十二支のネコ」のどんでん返しはなるほど、と思ったり。
    「ぴこぱこぽん」のぴっこん、ぴっこん、ぴこぱこぽん。が響きがすき。でも、かなしい。
    「迷庵にて」は切ない。
    「夜のラジオ」にほっこりした。
    中山七里さんの言葉の選び方がほんとうに美しかった。

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    2025年07月02日
  • 3分で殺す! 不連続な25の殺人

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    ショートなので仕方ないが捻りの少ない作品が多かった。短い中にも切なさのある作品は結構好きだった。ある作品を読んでマリアビートルを読みたくなった人いるかな?

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    2025年06月29日
  • 3分で読める! 人を殺してしまった話

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    「人を殺してしまった」の一文から始まるショートミステリーのアンソロジー。
    いろんな観点からのバラエティに富んだミステリーで、隙間時間に読むのにちょうど良い。
    やはり最後の降田さんの小説が一番良かった。

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    2025年06月29日
  • このホラーがすごい! 2025年版

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    前年限定の可能性もあるかと思ったけど、無事本年も発売されました。ホラー界隈、熱いんですね。いくつか既読のものもあり、またいくつか新たに気になったものもあり。前回同様、数冊をつまみ食い、って感じかな。

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    2025年06月23日
  • このホラーがすごい! 2025年版

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    この夏のお供に、普段は手付かずのホラー小説を読みたく思い購入しました。
    この本より購入し、読んだ結果でまた評価値修正します。
    ある晴れたXデイにと宵闇色の水瓶、右園死児報告から買おうと思います

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    2025年06月22日
  • 3分で読める! ティータイムに読むおやつの物語

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    さらっと読めるので隙間時間でも読む気になる。
    3分で読めるかは文章にもよる(試しに計ったところのっけから新川さんのは6分も掛かったし、次の佐藤さんは3分だったりした)。

    気に入ったのは「ケーキにピアス」「スコーンは二つに割って」。
    スコーン論争は楽しい。
    自分は紅茶と食べるのは丸い形だけど、三角チョコチップはコーヒーと食べる。
    どっちも好き。
    クリームは絶対先に塗る。
    その方が塗りやすいし見た目も自然だから。

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    2025年06月03日
  • 3分で殺す! 不連続な25の殺人

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    3分で殺す!ってタイトル、勢いがあってよろしい。25の短編集。
    この〇分シリーズ隙間時間に読めるし面白い作品結構あるから好きです。
    中山七里「オシフィエンチム駅へ」佐藤青南「雪の轍」がお気に入り。
    七尾与史「全裸刑事チャーリー股間カフェ」ばかばかしすぎて笑ってしまった。どういう世界? 笑 思わずシリーズ化されてるのか調べてしまった(されてた)
    岡崎琢磨「三霊山拉致監禁強姦殺人事件」は既読でしたが、タイトルで伏線回収するところにぞっとして印象的だったのでよく覚えている。

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    2025年05月28日
  • 3分で読める! 人を殺してしまった話

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    「人を殺してしまった」
    全てのショートショートがこの一言で始まります。25名の作家が執筆しており、全て同じ一言ではじまるのに、中身は十人十色、ミステリー、ホラー、コメディ、SF等あり、まるで幕の内弁当を食べているかのように、楽しみながら読めました。

    「夜回りファントム」
    8ページしかないのに、しっかりとミステリーでした。

    「ショーツミステリー」
    読者は結末に至るまでの犯人の行動、心理を把握しているけど、現場に立ち会った警官はただただ恐怖を感じただろうと思いました。

    「身も心も」
    ラスト3ページが怖かったです。

    「憑依」
    因果応報。良い行いをしなければいけないなと思いました。

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    2025年05月13日
  • 3分で不穏! ゾクッとするイヤミスの物語

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    サクッと読めて、ゾクッと怖くて、グイッと物語に引き込まれる。
    でも不思議なのは、どの話も読み終わる頃には、人間の奥底に溜まっていた濁った感情が、スルリと流れ落ちていくような感覚が残ること。
    それが、この作品の妙な魅力だった。

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    2025年05月10日
  • 猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー

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    インパクト大!なタイトルとかわいすぎる装画に惹かれて、思わず手に取った作品。
    私も装画みたいに、たくさんの猫ちゃんと戯れたい…!
    叶わぬ夢ですが…猫アレルギーなんです( ᵕ ᵕ̩̩ )
    そんな私でも、本書を読んでたくさんの猫ちゃんと触れ合えたような気分になれた。
    ちなみに、普段はアプリで猫ちゃんと交流しております^._.^

    豪華作家陣による「猫×ミステリー」をテーマとした書き下ろしショートストーリーが25作品収録された一冊。

    「猫×ミステリー」というテーマ、しかもショートストーリーという制限がある中で同じような作風の作品が一つもないのはすごい!
    猫の種類はもちろんのこと、心温まる日常の謎系ミステリーあり、事件系ミステリーあり…バラエティに富んでいて、楽しめた。
    8割ほどは日常の謎系ミステリーなので、事件系ミステリーが苦手な方も読みやすそう。

    ユニークな設定の作品も印象に残った。
    ユニークだけれど、奇想天外すぎず、サラッと物語に溶け込んでいる感じが◎。
    特に「猫又警部と猫のいる殺人現場」に登場する能力、「キャットーク」に登場するツール…羨ましい!
    私も使いたい!

    個人的に一番好きだった作品は
    ‪✿ 「お爺ちゃんの遺産」歌田年さん
    思わずクスッと笑ってしまうユーモア溢れる文章、他作品とは一味違う猫、ジーンとするラストが好みだった。

    ‪✿「お猫様」梶永正史さん
    ‪✿「仲良くできるかな」辻堂ゆめさん
    も好みだった。
    辻堂ゆめさんはタイトルが秀逸。

    隙間時間に少しずつ読みたい時や、読書時間があまり取れない時などにおすすめです。

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    2026年04月26日
  • やっぱり好き! 京極夏彦サーガ

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    京極夏彦デビュー30周年を記念したファンブック。内容は百鬼夜行シリーズの解説が充実しているが、他のシリーズや綾辻行人、水月しげるとの対談も収録されていて面白い。
    京極の本は全て読んでいるはずだが、改めて振り返ると内容を忘れているのも多々あり、また読み返したくなった。

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    2025年03月07日
  • このミステリーがすごい! 2025年版

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     最近、「ガリレオ」シリーズとか「マスカレード」シリーズとかの映画を観ていて、少しずつミステリーに馴染みつつあります。

     この本で、ランキングを見たり、作品紹介を読んで、興味が出てきました。
     さらに、この本のお楽しみは、辻村深月さんと湊かなえさんの対談。道尾秀介さんと加藤隆生さんの対談です。

     湊さんが、「教師をしていたから『告白』が書けたのですか」とよく訊かれるのに対して、「殺人者の気持ちが分かるのは、人を殺したことがあるからですか」とは訊かないのに。 と語っていたのが興味深かったです。

     発売は、2024年12月20日だったこの本。ランキングを気にする読み方から、今年の読書計画のために、落ち着いて作品紹介を読むのに良い頃かもしれません。
     

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    2025年02月24日
  • 3分で殺す! 不連続な25の殺人

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    ショートショートの詰め合わせで、スキマ時間読書にぴったりです。中身は怖いのもあるし、いまいちなものもあるし、ごちゃ混ぜ。

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    2025年02月24日
  • 3分で読める! 誰にも言えない○○の物語

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    元々5分後シリーズが好きで、似ているな…と思って読むことにしました。深い話で惹かれました。
    ですが後半からあまりよくわからなくなったし、ササっと読むようになりました。

    ですが、印象に残った本です。

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    2025年02月06日
  • このホラーがすごい! 2024年版

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    いろんな本が紹介されていて読み参考に良し。
    けどなんかこの本自体が怖い。私はミステリーは好きだけどホラーはそうでもないのかも。怖い。
    けど数冊チェックできた!

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    2025年02月05日
  • 5分で読める! 誰かに話したくなる怖いはなし

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    30話収録!と思ったけど著者は10人でした(1人複数話収録)
    平山夢明氏が含まれていたので楽しみにしてたら、全部『鳥肌口碑』の再録でヒェーって声がでました。絶版でもなさそうなのに…

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    2025年01月29日
  • このホラーがすごい! 2024年版

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     まだまだ知らない作家さん、物語がこんなにもある!と嬉しい悲鳴でした。モキュメンタリー。どんどん読んでいきたいです。

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    2025年01月13日
  • 3分で読める! ティータイムに読むおやつの物語

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    本当にすぐ読み終わるショートショートがたくさん
    ショートだから展開もはやくて、なのにいろいろ考えさせられるものもあって、読書初心者さんでも楽しめると思う
    私は「ケーキにピアス」が一番好き
    やっぱりおやつの物語とあるだけあって、食の描写が流石すぎる
    あと、アフタヌーンティーとスコーンが食べたくなった

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    2025年01月12日