『このミステリーがすごい!』編集部のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
5分で読める怖い話の短編集。
今をときめく背筋さんが書いた小説があるからと買った。どれもこれもサクッと読める怖い話ばかり。
特に怖かったのは『十階の子』だったかな?
本当にタイトル通り、誰かに話したくなるような怖い話だった。それが面白い。
奇妙な話からお化けの話まで多岐に渡るけれど、ホラー小説に耐性があるからかそれほど恐怖を感じなかった。先程挙げた話だけは背筋に寒気を感じざるを得なかったけれども。
あっという間に読み終わるものから、文字が詰まりすぎて読むのに苦労する怖い話まで色んなものが読める。恐怖体験と謳っているけれど、これはほとんど創作だよね? 中には本当にあったかのように語っているものもあったけれど、全部創作でいいんだよね?
……よね?? -
Posted by ブクログ
果たして3分で読めるかと思うと少し難しい話も多いが、電車移動中にはぴったりだった。
【印象に残った話】
▪️祝福
正直怖すぎ…。
これから事件が起こる匂いがプンプンした。
▪️おひとりさまのアフタヌーン・ティー
主人公に幸あれ。なにもかも忘れて至福のティータイムを過ごして欲しい。ホテルのアフタヌーンティーセットて、めちゃくちゃ高いけど、サービス税の他に空間税もあるから贅沢なんだよね。
私もお高い老舗ホテルとかで食べみたい。
▪️丁寧でない暮らし
騙された~!描写や会話で完全に誤解させられた!
これから二人はどうなるのだろう…。
▪️ケーキにピアス
結論的にはいいお話だったし、あくまでもフィクションなんだけど、潔癖症の私は受け入れられない気持ちで読んだ。
他人が着けてたピアスが入ったケーキなんて絶対食べれない。
▪️饅頭一つは災いのもと
落ちが完璧。企みは必ずしも成功しないな。
▪️祝日菜
最初はほんわかした恋愛かなと思ったけど、だんだん怖くなってきて最後は ええ!こっちも!?と驚かされた。
こんな短編なのにジェットコースター気分。
▪️Gs talk
これにもまた騙されたー!
なんか不思議な物語を読んだ気分。
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Posted by ブクログ
職場のカレンダーは来年のがすでに掛かっていて、もう一月も経たないうちに2024年なんだなぁ…と。
年月の経過が加速度的になっていく。
もうあの頃(って、いつだかわからんが…)には戻れないのね…ととても寂しく思う。
「このミス」の時期でもある。
2023の振り返り。
ベスト10のうち、読んだのは「君のクイズ」と「世界でいちばん透きとおった物語」の2つだけ。
年の途中で読書ペースがスローダウンしたことが如実にあらわれている、ということ。
米澤穂信さん、通算4回目の1位受賞だそうだ。
「可燃物」読まねばな。
あとは2位の京極夏彦さん、読んだことないけどチャレンジしてみようかな。
川上未映子さんの「黄色い家」が35位。
そうか、あの本ミステリーなんだ…
人気作家に今後の刊行予定を聞く「私の隠し玉」が興味深い。来年も読書が楽しみだ
♫青春を切り裂く波動/新しい学校のリーダーズ(2023)←祝紅白出場。
「オトナブルー」の首振り、シビれますわ。