『このミステリーがすごい!』編集部のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最近、「ガリレオ」シリーズとか「マスカレード」シリーズとかの映画を観ていて、少しずつミステリーに馴染みつつあります。
この本で、ランキングを見たり、作品紹介を読んで、興味が出てきました。
さらに、この本のお楽しみは、辻村深月さんと湊かなえさんの対談。道尾秀介さんと加藤隆生さんの対談です。
湊さんが、「教師をしていたから『告白』が書けたのですか」とよく訊かれるのに対して、「殺人者の気持ちが分かるのは、人を殺したことがあるからですか」とは訊かないのに。 と語っていたのが興味深かったです。
発売は、2024年12月20日だったこの本。ランキングを気にする読み方から、今年の読書計画のた -
Posted by ブクログ
5分で読める怖い話の短編集。
今をときめく背筋さんが書いた小説があるからと買った。どれもこれもサクッと読める怖い話ばかり。
特に怖かったのは『十階の子』だったかな?
本当にタイトル通り、誰かに話したくなるような怖い話だった。それが面白い。
奇妙な話からお化けの話まで多岐に渡るけれど、ホラー小説に耐性があるからかそれほど恐怖を感じなかった。先程挙げた話だけは背筋に寒気を感じざるを得なかったけれども。
あっという間に読み終わるものから、文字が詰まりすぎて読むのに苦労する怖い話まで色んなものが読める。恐怖体験と謳っているけれど、これはほとんど創作だよね? 中には本当にあったかのように語っているものも