『このミステリーがすごい!』編集部のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ミステリが好きなので毎年ランキングをチェックして、気になる作品を読んでいる。
国内編ベスト10のうち既読は5冊で、今6冊目の『失われた貌』を読んでいるところ。
櫻田智也さんはこの作品で初めて知ったが、著者インタビューによるとこれが初の長編作品とのことでびっくり。
それでこんな大作が書けるなんて!
しかもあんなに緻密なストーリーでありながらプロットなしで書き始めているって…凄すぎる。
警察小説なのに一人ひとりの人間味溢れる感じが面白さを増しているのだが、それについてもインタビューで触れられていて、作品と併せて読めたのが良かった。
あとは20位までの作品紹介、作家63名の隠し玉(興味のある作家 -
Posted by ブクログ
個人的にはミステリーではないものもある…ただ「推理もの」ではあるかも。手法も王道(?)、倒叙などバラエティに揃っていて、楽しめました。トリックもの、かも。
具体的に気に入ったストーリーについてはあらためて。
猫好きの方なら、ちょっと読んでほしい。
猫好きでないなら、無理強いしません。
全体的3.8くらい。4にはしにくく星3つとしました。
優しい人→新居に引っ越してからの頭痛の原因は…
モトコとトモコ→ミステリじゃないじゃん!と言いながら、涙する
プレゼント→こういうの好きです。主人公は、殺されないけど報われない…
不思議なねこのおんがえし→トリック!いいねっ
この4本は、特に良かった -
Posted by ブクログ
タイトルに惹かれて。窒息まではいかなくとも、猫にまみれたい人のためのショートミステリー。
25話もあるので、25匹の猫に会えます。
私が読んだことのある作家さんは4人だけ。知らない作家さんばかりで好みに合う合わないはあるけど、1冊でいろんな作家さんに出会えるのは長編よりハードルが低くて嬉しい。
短編集ならではのワクワク感を久しぶりに感じました。
お気に入りは、
「真っ白な目撃者」「モトコとトモコ 」「仲良くできるかな」「ココア」「あたたかい部屋」
切ない余韻、猫と人間の絆を感じさせるもの、寂しさと温もりに触れるもの、猫がつなぐ縁に心温まるもの、ファンタジックなもの、猫が危機一髪を救うもの