唯月一のレビュー一覧

  • 緑のアルダ 石占の娘

    Posted by ブクログ

    この本は珍しく表紙の絵が気に入ったので購入。
    あまり女の子が主人公の本は読まなかったのですがアルダ・ココ好きです。
    そしてヨールかっこいい!
    前作を知らなくても読めます。アルダ・ココが行く先々で様々な人と出会い成長していく姿はついつい「頑張れ!」と応援したくなります。

    0
    2022年10月05日
  • Chara Comics Collection VOL.1

    購入済み

    すてき!

    この10ヶ月ほど、電子書籍のコミックにハマっています。一月前に高田ショーコさんの世界に出会ってしまい、検索したらこのCharaが出てきました。なんてこと!やまね先生のクリムゾンスペルもここだったとは。やまね先生は電子書籍で手に入るものは全部持ってます。高田ショーコ先生の作品の、この「憂鬱な朝」は現在、4巻までを毎日読んでます。近く5巻からファンブックまで一気に購入予定です。お話も絵も素敵すぎて繰り返し読んでは泣いたりため息をついたり。
    他の作家さんの作品も拝見しました。すてき。楽しみが増えました。

    #感動する #胸キュン #癒やされる

    0
    2022年04月06日
  • 緑のアルダ 石占の娘

    Posted by ブクログ

    中学生の頃、読んでいた作品を大人になって改めて読んだ。昔と変わらず、引き込まれるストーリー。今でも好きだなあ、と。ただ、だいぶ前の作品だから、全巻揃えられるか、、、

    0
    2021年07月05日
  • Chara Comics Collection VOL.1

    購入済み

    円陣闇丸先生はよく小説の挿し絵でおみかけしています。円陣闇丸先生が漫画も書いてたなんていい発見。『Voice or Noise』の教授が色っぽい。

    #ハッピー #胸キュン #癒やされる

    0
    2021年05月23日
  • 夜空に月、我等にツキ<右手にメス、左手に花束4>

    k

    購入済み

    よかったです!

    0
    2020年07月10日
  • 耳にメロディー、唇にキス<右手にメス、左手に花束3>

    k

    購入済み

    よかったー!!

    0
    2020年07月10日
  • 王朝唐紅ロマンセ 王朝ロマンセ外伝

    Posted by ブクログ

    王朝春宵ロマンセシリーズの外伝で、本編では脇キャラとして大活躍していた業平さんと基経さんの話。
    2人の話待ち焦がれてました!!!!!!!!な私にはすごく萌える話でした。
    結局関係ははっきりしてなかったと思うのですが、ツンデレにつんつんされても心折れずに徐々に距離をつめていく業平さん。そのたらしっぷりすごい。
    基経さんもなんだかんだと気持ち持っていかれてるのが可愛い。なにせ可愛い。
    レビュー書いてるだけで読み返したくなりました。

    0
    2014年08月31日
  • その手に夢、この胸に光<右手にメス、左手に花束5>

    Posted by ブクログ

    帰国編。

    さすが椹野さんだけあって、医療現場はリアルです。
    ついでに、無自覚にノロケさせるのも上手い。

    相方の上司にまで、「嫁」と認められた篤臣は、ますます内助の功を発揮していくんだろーなあ。

    0
    2012年06月15日
  • 王朝春宵ロマンセ 1

    Posted by ブクログ

    著者の唯月一さんの絵がものすごくストライクだったため買ってしまいました。
    千寿めちゃくちゃかわいいです!

    舞台が平安時代ということですが、この時代の持つ独特の色気のようなものも余すとこなく表現されてます。
    ...って書くと言い過ぎかもしれませんが、ふだん平安時代にふれる機会のない私にとってはとても新鮮なものでした。
    噂に聞く源氏物語なんかもこんな感じでエロい(表現がアレですみません)んでしょうか。

    これを期に平安時代にハマってしまうかもしれません。

    千寿のいい人になる諸兄とその悪友(?)の業平との掛け合いも調子が良くていい感じです。
    平安時代の役人事情とか色恋沙汰とかが現れていて、とても

    0
    2011年08月15日
  • 緑のアルダ 約束の地

    Posted by ブクログ

    緑のアルダ外伝デス。
    本編後の話となっており、かなりほのぼのとした感じでした。
    ルダート、馴染んでるなぁ。アナもちょっと腹黒というか…賢くなったね!
    アルダは相変わらずの超鈍感!
    思わずウルファ頑張れ、と思ってしまいました。
    カートラムはヘタレデスよね! そして苦労人。そのうち胃に穴が開きそうです。オベロに弄られすぎて。

    本編でも思ったのですが、ラダはやっぱりアルダが好きだったのではないかしら…。
    一人になって、彼もかなり落ち着いた感じになりましたよね。
    やはり、彼の行方が一番気になりますね…。

    0
    2010年12月19日
  • 耳にメロディー、唇にキス<右手にメス、左手に花束3>

    Posted by ブクログ

    右手にメス、左手に花束第3弾 

    同タイトルCD有
    CYBEL PHASE LABEL CPCD-1050
    ジャケットイラスト描き下ろし

    0
    2010年11月13日
  • 緑のアルダ 約束の地

    Posted by ブクログ

    緑のアルダ、勢いにのって最後までいきました。
    …が、正直第2部はダメダメです。
    第2部全部すっとばして10巻「龍の島」から本当の最終巻「約束の地」に
    とんでもいいんでないでしょうか、悪役ラダっちのファン以外は。
    兎に角終盤はうんざりするくらラダの贔屓が凄いです。
    話が進むほど、10巻が馬鹿にされたような展開で…
    からむのはラダばっかりで、龍は味付け程度。
    終盤のキーパーソン・ルーエも色々と唐突すぎて奥行きが感じられない。
    このあたりの書き込み次第で、「約束の地」での涙度合いも違ったと思います。
    なんか別のところでも書いたなこの感想(苦笑)。

    改めて完結巻・「約束の地」も読み返しましたが、これ

    0
    2009年10月29日
  • 緑のアルダ 旅立ちの丘

    Posted by ブクログ

    アルダ・ココに占ってもらいたい☆
    □■*:;;:*□■*:;;:*■□*:;;:*■□*:;;:*□■*:;;:*□■□■*:;;:*□■*:;;:*■□

    守龍探しの“鍵”は誰の手が握るのか――。
    「春の女王」が守龍を連れてくる、と占ったアルダ・ココ。自分が行く、と宣言したアナンシア姫。ふたりは国王や公爵たちを説得できるのか? コーサ国の見果てぬ未来、ここにはじまる――。

    □■*:;;:*□■*:;;:*■□*:;;:*■□*:;;:*□■*:;;:*□■□■*:;;:*□■*:;;:*■□

    0
    2009年10月18日
  • 緑のアルダ 石占の娘

    Posted by ブクログ

    占い師のお話が読みたくて借りたのですが、大正解☆でした。
    (榎木洋子さん、好きかも。以前STEP OUTというのがすごく好きでした。宇宙学園ファンタジー。今思えばハリポタ風だ。また読みたいな。)
    久々に、続きを読みたいシリーズものに出会えました♪
    ストーリー作りがお上手で。世界観も。
    今作は、はじまりの物語、序章でした。いいな〜、面白かった〜

    0
    2010年07月26日
  • 王朝唐紅ロマンセ 王朝ロマンセ外伝

    Posted by ブクログ

    ロマンセシリーズの中でも大好きな作品。
    遊び人な業平さまに対する真面目な国経くんのツンツン具合に萌え☆

    0
    2009年10月04日
  • 緑のアルダ 約束の地

    Posted by ブクログ

    あの子が帰ってきた!!

    彼女が出てくることを期待して今までこのシリーズを読んでいたといっても過言ではないワタクシ。
    彼女がちらりと姿を見せただけで、もう感無量。
    一体どんな気持ちで彼女はヨールを訪問したんでしょうね?

    彼女の口から零れる台詞一つ一つが重くて重くて…!

    いえね、実は…「りゅーま」のあの最悪の事件を読んだ翌日、私ってば漢検の日だったんですよ。
    なのにタギへの怒りがどうにもこうにも収まらず、問題用紙にタギのあほー!と書きなぐった記憶が。
    それほどあの事件には…というかシェイラに肩入れしてしまっていたんですねぇ。

    そしてそのまま、ずーっと心にしこりが残ったままだったんです、日々

    0
    2009年10月04日
  • 緑のアルダ 約束の地

    Posted by ブクログ

    緑のアルダシリーズの外伝。……というより、最終巻の補足、といったほうが正しいかもしれません。
    カートラムとアナンシアのその後や、ヨール、アルダ・ココとウルファのその後が分かります。

    0
    2009年10月04日
  • 緑のアルダ 約束の地

    Posted by ブクログ

     これは発売初日に買って読んでしまいました。
     だって、ずっとずっとず〜っと、待ってたんですっ!!

     アルダ・ココの鈍感さは本当に相変わらずで、思わずウルファが哀れに思えてきてしまうのも、また相変わらずですね。
     そのことは、カートラムやアナやオベロやルダートなんかにも言われてます。ウルファ、弱いです。というか、アルダの女性陣が強い、というべきなんでしょうか?
     何にせよ、ウルファは苦労性だと思います。意中の相手の鈍感具合(アルダ・ココは天然レベルが高いので、そのことも拍車をかけて)には、耐え忍ぶしかないですもんね。
     ウルファ、ご愁傷様。(笑)
     まあ、お二人が幸せそうで、一安心しました、

    0
    2009年10月04日
  • 緑のアルダ 石占の娘

    Posted by ブクログ

    設定がしっかりしてて、内容も「早く続き買わねば」と思ったほど‥。
    ウルファが格好良いっすよ(´∀`●)

    0
    2009年10月04日
  • 耳にメロディー、唇にキス<右手にメス、左手に花束3>

    Posted by ブクログ

    医者モノBLっていったらこれを絶対おすすめします。
    「僕のあそこにお注射してください!」的な(自分で書いてて気持ち悪い)へぼんじゃなくて、白い巨塔の感じすらするしっかりしたお話です。
    唯月さんの絵柄にしてはかなり珍しい(と思う)骨太×骨太。
    受けもあんまりにゃにゃんしてなくてよかったです。

    でも最近へぼんになりつつあるかなあ…サンタクロースはちょっとヒいた。

    この3巻に限っていうと(ジャケットが一番好きなの選んだだけだけど)、カミングアウト話。いまどき珍しくて面白かった。

    ちなみに4巻は医者からどーんと離れて、鈴村さん曰く「渡鬼」BLになってます。

    0
    2009年10月04日