夜光花のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ダークミステリーな匂いがムンムンの兄弟モノです。夜光花センセの本領発揮というかんじ。
男同士で、しかも兄弟というW禁忌の設定に実に弱い!そういう方はかなり多いと思いますが、私も例にもれず磁石のようにその手の作品に吸い寄せられるタイプです。
大抵、兄弟モノになると、痛いドロドロ系、読後重くなるものだけど、これは違った。
ミステリー部分は、閉鎖的な村の様子と共に暗く妖しく印象付けられますが、それと比べると尚吾と誠の関係は都会の洗練された暮らしぶりに重ねられ、思っていたより明るい印象。
確かに、許されない関係に悩みはするものの、わりと背徳感に欠けているんですよ、この二人。特に弟の誠は、かなりのブラコ -
Posted by ブクログ
小さな時いろいろな霊的な物が見えていた歩も中学生になった時には見えなくなっていて普通に生活していた。でもクラス替えで知りあった西條の背後にある黒い影は見えてしまう。それを機にまたいろいろな霊的な物が見えるような霊媒体質に戻り。
24才になった歩は父の命令で一人暮らしをすることになりそこで西條と再会する。西條の黒い影は更に大きくなっていて。
受けの歩が世間知らずな天然。西條は男子が早死にする家系で生に対してや人との関わりに何も期待していない俺様。節操もないけど死んだと思っていた歩には少しずつ心を許し始める。
霊的なものって怖い感じがするけど歩が天然なせいか、明るく読めました。
Hに至る心理 -
Posted by ブクログ
奈良センセの美麗ハードな表紙絵に即買いしてしまいました。読み返す度面白いなと実感する、よくできたストーリーです。
初めのうちは、ドラッグや輪姦等、あぶない描写が続々登場で、危険な犯罪が絡むサスペンス色が強く、警戒しなくちゃいけない話?とあやうく騙されるところでした…
中盤、従兄秘書孝彰が立場を逆転させ、我儘で生意気な御曹司雄太を調教、服従させるSMシーンで「あれ??」と、自分の勘違いに気付きましたが。さきも読めちゃいましたので、私なんかにばれるストーリー展開は、かなりマズいと思います。
鬼畜目線で期待して読むと、甘すぎ、ユルすぎな孝彰の凌辱っぷりです。それが何故か?というのは、SMがメイン -
Posted by ブクログ
予測不可能なストーリーにどっぷり浸かりたいなぁと思うとき、手に取るのが夜光花センセの作品です。
この方の作品は私にとって、フィットする時としない時の落差が激しくて、そこもまあスリリングなんだけど。
これは、今のところフィットしている方に入ってます。
この話は、あの時こうしていれば、こうなったかも、と後悔することに嫌悪感を感じる人には向かないかも。サスペンス仕立てになっているので、何度かハラハラさせられますしね。
私の印象はなんとなくADVやってるかんじ。人生の分岐があるので。
和成と真吾は先生と教え子の関係で、しかもその教え子をある目的を持って恋愛へと導くところは、ちょっとやばいんじゃない -
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これはいい受…!
二次創作なら妄想次第でいくらでもいるけど、オリジナルの商業誌でここまで文句ない受は初めてかも知れないです。
強いし目つき悪いし黒髪短髪ストレートだし攻に媚びないし。やった後必ず殴るとか。
攻も「友達居ない」って冗談で言ったのに本気で傷ついちゃったりしてとても良かったです。
ラブコレも欲しいなあ。
ただこのお話、シリーズものの6作目だったのである。
最初の凍る月だけ読んだことがあるので、世界観は大丈夫かと思ったんですが、やはり6作目ともなると、煮え切らない何かがとてももどかしいのでした。
どうしようもないことに、BLに関してはお話も大事だけど、その前にカップリングの方が重要度 -
Posted by ブクログ
こでまりさんが原作本とドラマCDをまとめて借してくれまして、ここ数日読んだり聞いたりしてました〜
ドラマCDがね、まさかの鳥さん(←攻め)ということでね!笑
でも、どうしてだろう…
受け受けにしか聞こえないよ…!
ギルのせいで、鳥さんの声は受けでインプットされてしまったのかな私の脳内。
歩のひともかわいいんだけど、これじゅんじゅんでいいんじゃ?笑
そしたら私きっとCD買ったわね
西条が歩に対してけっこうひどいこというのはとてもよかったとおもうですよ
「うざい」とか「きもい」とか「引くわ」とかあの辺好き
でもいかんせん声が甘いんだよ!笑
だんだん優しくなる