夜光花のレビュー一覧

  • 束縛の呪文

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    イラストとあらすじを読んで黒髪はカメラマン・金髪は芸能人と勘違いして読み始めてしまった。逆転させるまですごい違和感。ずーっと不信感がバックボーンにあるうっとうしいストーリーはイマイチでした。しかし、解放の呪文で不信感が無くなるハッピーエンドと予想したら大間違い。最後も不信感バリバリのままラストへ、さすが、意外性のある終わり方でした。

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    2011年09月21日
  • ミステリー作家串田寥生の考察

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    うーん、ミステリーとしてはまあ、面白く読めたんだけど、主人公のはずの守君に感情移入しにくかった。
    どちらかというとかなりヘタレな受けでした。家族や故郷から逃げたまま、自分の根っこを解決しないまま、弱い心を抱えて生きている青年、なんでしょうが、情けなさが中途半端に感じて最後までモヤモヤしてました。反対に串田の飄々として、すっとぼけて一癖も二癖もある、何気に酷い人物像は嫌いじゃないけれど、この二人の組み合わせはどうにもグズグズと崩れかかったナマモノの様で、収まり悪かったです。

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    2011年09月20日
  • 束縛の呪文

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    攻め:俳優・高瀬義隆
    受け:カメラマン・的場喬一


    カメラマンの喬一はフランスで助手をしている。師匠について撮影の為に帰国して仕事場で再会したのは新人俳優・義隆。
    実は彼とは高校時代からの付き合いでずっと抱かれている関係。しかし喬一は義隆に対して距離をおいて接する。そのつれなさに執着を続ける義隆。思い通りにならない喬一を何とかしたいととうとう監禁して…。


    あとがきにもありましたが、攻めの執着愛かと思いきや執着していたのは受けだったというどんでん返し。
    喬一の愛が歪んでいるのか?
    義隆が自分に飽きないように画策する内容がちょっと尋常じゃないと言えば尋常じゃないかな。
    でも、結局慣れると相手

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    2011年09月20日
  • 束縛の呪文

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    受の心理戦がメインの、かなり読ませる話でした。
    喬一は、高校からずっと義隆と付き合っているのですが、その付き合い方が尋常ではなく、ちょっと屈折しています。受の喬一は義隆との距離をつかず離れずな状態にキープすることにこだわっていて、傍から見ても危うい関係。
    なぜそこまでする?という疑問から、思いがけない喬一の深い執着愛を理解するまで圧倒されっぱなしでした。

    読み手が受け取る義隆のイメージは、喬一視点のフィルターを通して脚色されてる部分があって、攻受両方の本心がなかなか見えてこないのがじれじれもするけれど面白いところです。

    喬一は、義隆のことを好みのいい顔だけど飽きっぽくプライドが高いと分析し

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    2011年08月01日
  • 偏愛メランコリック

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    ネタバレ

    天才ビスクドール作家に惚れられた編集者がほだされるまで・・・。キャラ文庫の「ミステリー作家串田寥生の考察」になんとなく似ている。攻が変なところ?
    あとがきで夜光先生がおっしゃっていた、「蓮川先生がイラストを描いてくださるのに、どうしてゴージャスな攻めにしなかったのか…」この文章にすごく共感しました。

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    2011年07月02日
  • ミステリー作家串田寥生の考察

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    なんか後味良くない。すごいモヤモヤが残りました。まず串田が好きじゃない(苦笑)ああいう理由があったにせよ、最初から守を利用する為に近付いたのも気に入らないし、告白されて断ったにも関わらずちょっかいを出すし、とにかくデリカシーがなくてイラッ。最終的に付き合うことになったみたいだけど、それまでの言動がダメ;;守もあんなことされて許しちゃってるのがなぁ…。あの島の風習も理解できない。人殺しといて平然としてる妹とか島民たちが信じられない。今回のことだって結局隠蔽してるわけだし。島の謎がわかっていく過程だけは面白かった。

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    2011年06月28日
  • 闇の花

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    まー相変わらずエロかったですw 話が進まないんじゃないかと思うほどにw 薫を追い詰めて行く、あるいは追い詰められて行くのかと思いきや、あれー?と途中の展開は全然で、最後に怒涛のクライマックスラッシュが来ましたねw 個人的には、沼の所で終わって、終章になだれこめば、インパクトは絶大だったと思います。ハピエンにしないとまずかったんすかね。っていうか自分の発想がJUNEすぎですか?w でもあんな無理やりハピエンに持ち込むぐらいなら…(ry。話変わって、誠…!王道なんでしょうか。なかなか話を進めるべくダメフラグの立ってる方にまっしぐらに進んでくキャラでしたねw ちょっと苦手キャラです。。そして八尋の結

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    2011年06月21日
  • 偏愛メランコリック

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    遅/漏攻が話題になってたのでムホムホ読みました。うん!遅/漏だった(笑)しかも挿れるまでがねっとり長いwお話的には夜光さんのコメディ路線ととらえ割り切って読んだので楽しめました。ただ、恋愛部分には詰めのぬるさを感じた。そもそも夏目が敦彦に一目惚れした根拠が?。後にその理由がわかるけど、それが理由ならなんでいきなりキス?とまた疑問。閉ざしていた夏目の心が敦彦を見てそれくらい衝撃を受けたって解釈すればいいのかな?夏目の妄想過多な乙女っぷりはツボでした。敦彦もそれにほだされたってところでしょうか(笑)

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    2011年06月19日
  • 眠る劣情

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    久緒をぬかして登場人物みんな少々難有り。ラストで居直った晶はまあまあ、妹にさっさと言ってやれと思ってたので、やっとすっきりしました。久緒とやっちゃえば良かったのに。

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    2011年06月13日
  • ミステリー作家串田寥生の考察

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    眠る劣情は読んでるんですが、あまり好きじゃなかったという記憶しかなく、この串田のこともまったく覚えてません(笑)でも、何も問題なく読めました。前半、飄々として掴み所のない串田に振り回されている神凪という二人のやりとりが楽しくててっきりコメディだと思ってたら中盤以降ミステリな展開で面白かった。ただ、終盤はなんだかすっきりとしない。事件についても島の因習についても恋についても中途半端なまとめ方かと思う。特に恋については、串田の確たる恋愛感情が見えないまま。神凪のことほんとに好きになってるのか?

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    2011年06月04日
  • 薔薇の陰謀

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    3巻でもこのテンションはすごい。エリックの暴露や最後のマリア登場など、うまいな〜と思いました。が、BLとしてはどうなんだろう・・・2人とやる、と決めたり、これは薔薇騎士と守護者の絆だと思ってみたりあんまりいい進展してないような。

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    2011年05月20日
  • 眠る劣情

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    妹が誘拐されて、脅迫電話がかかってくる…サスペンス調で幕開けする話ですが、刑事は登場しません。
    人形のように綺麗な外見を持つけれど、心は冷め切っている晶に犯人が要求したのは、高校からの親友、章文の結婚阻止。
    晶は妹のために、章文を婚約破棄に追い込もうと画策します。で、実行したのが「好き」と嘘の告白をすること。高校時代、章文にそう言われて、考えられないと振っていたのに姑息です。

    途中で、大体ストーリーが読めてしまうところは、例の夜光節。ファンなら、またそうくる?みたいな。
    なので、どこで楽しむかっていうのが悩みどころ。
    晶が嘘をついて迫ったとたん、章文が豹変してドSに攻めまくるエロシーンを堪能

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    2011年04月16日
  • 蒼穹の剣士と漆黒の騎士

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    ファンタジー好きにはたまらない設定ですが夜光花さんの作品って今のところまんべんなく面白いと感じます。BL作家さんでは珍しいんじゃないかなー。私自身はエロにはあまり興味がないので心理面の描写をもっと増やして欲しかったと感じました。種族の違いなどの根本的な問題はまったく片付いてないけどひとまず二人が幸せそうでホッとしました。

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    2013年08月04日
  • 忘れないでいてくれ

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    ネタバレ

    序盤、BLである事を忘れて読んで、突然清涼が犯されてしまった事に違和感を感じたのですが、途中でBLだという事を思い出し、そこからは違和感なく読めましたwwタイトルと表紙の感じでなんとなく気になっていたんですが、どうしてこのタイトルなのかイマイチ分かりません。受けも攻めもそんなに私の好みではなかったですが、ミステリー風味のラノベみたいで面白かったです。これからドラマCDも聞きます♪

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    2011年02月15日
  • 闇の花

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    堕ちる花の第三作目。完結。
    異母兄弟の尚吾と誠は禁忌な仲になっていて出身の村にあった毒花に纏わる忌まわしい事件と共に尚吾の死んだ事になっている母の存在が二人の関係を脅かす。


    シリーズの完結編ということもあり、二人の関係が父親にバレるがそれを乗り越えて結び付きが更に深くなりました。
    Hシーンは濃厚。
    ローターを入れ放しで放置とか、横恋慕してきた安里から襲われたりとか、親友だった八尋から性器を舐められたりとか誠の受難は続く。
    しかしどんどん感度がよくなり乳首だけでイけるようになった誠は凄い(笑)
    全てが解決した後はお互いが高校生と中学生だった時の制服を来ていたすというプレイも。サービス満載でし

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    2011年01月10日
  • 薔薇の血族

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    ネタバレ

    うーん...登場人物が多すぎて覚えきれない...けど、今後の展開で内部での権力抗争とかにも焦点があたって来たら面白いだろうな、と。
    しかし薔薇騎士さんって特に戦う必要ないような気が...ひたすらいろんな武器に祝福を与えまくっていればいいんじゃあ? と思ってしまった。有効期限があるんだろうか?

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    2010年12月20日
  • 凍る月 紅の契り

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    獣人シリーズ第二弾。
    光陽は餌として契約をしている梁井と身体の関係も含めた付き合いをしている。幼なじみの亨が大怪我をした時獣人として覚醒したらしいのだがその行方が知れず心配していた。梁井との性交はとても気持ちがいいのだが、好きという気持ちが伴うのかどうか分からずに悶々としていて。

    組織の中枢である昌史の出現や自分の身体のことなど、少しずつ分かってきたことはあるがまだまだ戸惑うことの多い光陽。

    しかし、紆余曲折を経て、梁井に対する自分の気持ちに気付く光陽。


    という訳でHは濃厚です(笑)

    ただ、やっぱり挿し絵がね、好みじゃなくて…。

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    2010年12月12日
  • 凍る月~漆黒の情人~

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    獣人×餌 人外もの。

    光陽はケガをしてもすぐに治るという特性の為か殆んど外に出さずに育てられた。20歳になれば自由にしていいと言われていたのでそれを希望に20歳になるのが待ち遠しかった。ある日、梁井という男が現れて獣人と餌の話をされ。


    やはり、私はイラストが…。あまり魅力的ではありませぬ…。
    それと私は人外ものって好みじゃないので、ちょっと苦手意識で読み始めたのですが、設定に無理がなくてお話にのめり込みました。面白い!
    Hに行く過程も自然だし、受けの戸惑いも良かった。
    こんな話、よく考えつくなぁ。夜光先生上手だなぁと思いました。
    続きが気になる。

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    2010年12月10日
  • 跪いて、永遠の愛を誓う

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    真相部分や先の展開が予想できるからこそ、攻めの目指してるものが理解できて、逆に良かったなと思います。じゃなきゃ、単なる鬼畜なドS攻めになってしまいそうですもんね(笑)攻めの歪んだ愛情表現(?)で虐げられてやっと周りの状況や自分の本心に気づくという受けの成長話といったところでしょうか。下克上、調教、ペット扱い、などなど萌えツボもたくさん。そして奈良さんのハードでエロすな絵が思い切り楽しめます!あとがきの中川とブタちゃんの絵には癒されました♪

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    2010年10月28日
  • 二人暮らしのユウウツ 不浄の回廊2

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    すっかりラブラブですね(笑)イチャイチャしすぎww今回の件をきっかけに、より親密度が上がってこうなったという感じがしました。というか、元同級生うざかったなぁ(苦笑)それに対する歩の態度にもイライラしたしむかつきました。何ではっきり言わないんだろうって(怒)希一が怒るのは当然!そして彼の潔さは気持ちが良い(笑)歩に好きって言うのに照れて恥ずかしがってるところもまた可愛いv

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    2010年10月14日