夜光花のレビュー一覧
-
購入済み
王道学園ものでした
こういうのが健気受けというやつなんだろうけれど、マホロのオドオド、モジモジがあまり好きになれませんでした。
ノアのことを好きになる過程もあまり描写がなく、押しに流されただけみたいな印象に。
とにかく周りに守られて心配されて…という感じで可愛いけど、主人公としてもの足りず。
逆にノア先輩はよくあるコミュ障系クールな俺様タイプではなく、やんちゃな俺様で好感もてました!
好みの問題ですね。
王道学園もの、主人公愛されが好きなら面白いと思います。 -
ネタバレ 購入済み
もともと薔薇シリーズが好きで「少年は〜」シリーズも読み始めました。が、本編ではランスロットが己を抑え込んでしまったため物足りなく、別ルートが出たならこれは読まねばと思ってつい買ってしまいました。
ランスロットと絡んだのはよかったのですけど、肝心のストーリーが…うーん、物足りないかも?基本暗いですしね…
でもあと2冊あるっていうし、本編もあんな感じだったので期待はせずにおとなしく見守ろうと思います。 -
Posted by ブクログ
睡眠障害を抱えるイラストレーターの祥一が、ぱっと見イケメンな編集者の君塚からアプローチされ恋仲になるのかなと思いきや…
というかなりミステリアスな話です。
睡眠障害が絡んでいて、そこに高校生cpの海と和哉が登場してきます。
こっちは明るくて勢いにまかせて暴走するも、仲良くて将来性を感じることができるのですが…
どうも、君塚と祥一からはそのような未来展望が見えてこなかったのがひっかかりました。
君塚は職業も趣味も相当ヤバいです。
このままだと、祥一は奴隷待遇か店の従業員かと思われます…w
祥一たちの方も、胸キュンエロコメ風に仕上がっていたらよかったのかも。
特に、遊園地置き去りは傷つきますよね~放置プレイだとしても無理。祥一が不憫でした。その理由を君塚の口から説明して欲しかったです!
エロ的には期待できるいい雰囲気&展開だっただけに、そこも中途半端になってしまった感があるのが残念でした。
ストーリーに睡眠障害の必要性があまりなかった気もします。どちらかというと、夢の方が多大な影響があったのでは…?
あと、何故夢に互いが登場するのかというのも謎のままだったので、もう一つ何か説明が欲しいところです。
なので、そのあたりとか、祥一が幸せになってる様子を盛り込んだ後日談でもあればスッキリするし、ぜひ読んでみたいと思いますw -
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズもついにクライマックス。
前巻の盛り上がりから、一体どんな風にこの大風呂敷をたたむのか非常に楽しみにしていましたが……。
え? あれ? それで終わりですか??
的な肩すかし感。
結局のところ蟲って何だったの……?
という中途半端な感じというか、説明してもらったけど、でも根本の部分は何も解決してないよねというモヤモヤ。
受とバグの血縁関係の複雑さも、それを伏線に色々と展開されていくのかと思いきや、あ、そうですか……みたいな頷きで終わっちゃいました。
127ページあたりからの描写は、蟲とかウゾウゾ系が大の苦手の私にはかなり厳しい物がありましたが、受の恐怖もかなりリアルでドキドキします。
全体的に蟲描写が凄いんですが、戦闘シーンは意外とあっさりしていて、少し物足りない気もしました。
決着の付け方も本当にアッサリ。
え~そんな簡単に終わっちゃってもいいんですか?
って思い切りツッコミ入れちゃったくらい。
さらさらカレーみたいに飲み込みいいですよ。
ラストのしめ方にしても、何で今更そこでその人物出てくるよ、とちょっと吹いちゃったんですが、夜光さん自身がおっしゃっているように、ホラー的な終わり方でした。
恋愛面は受の感情面を丁寧に描写していたので、前巻までのぬるっと感が抜けて良い感じになっていたんですが、桃色描写は控えめです。
最終的には受がほだされて攻のこと大好きになっちゃってるので、満足できるハッピーエンドでした。
刑事の受にありがちな、危険と分かってて自ら飛び込んでいくアホの子ですので、ある意味安心して読めますし、お約束通り、危機一髪で攻の助けも入ります。
変わった設定ですが、しっかり王道設定も盛り込んでいるので、多方向から楽しめるのではないかと思います。
ただ、数年掛けて3冊も出して……と思うと物足りなかったというのが正直なところ。
終盤とか駆け足すぎて、残りのページ数考えながら、え?終わるの?これ本当に終われるの?もう1冊出るってオチですか、まさか、と不安になるくらい。
ですので、もっと冊数出して、しっかり蟲について深く書いてくれたら良かったかなと思います。 -
Posted by ブクログ
最終巻。
蟲との壮絶な戦いも佳境に入ったところで、七生と双子の幸也の存在が浮上してきて、果たしてどういう形で終結するのかと期待していました。
期待が大きすぎたかも。
幸也の存在が非常に複雑で、双子で兄弟で親子??という位置づけに、はっきり言ってもやもや感が残りました。もう少し蟲の成り立ちを詳しく説明して欲しかったですね。蟲退治も案外あっけなかった気がしました。…グロくて気持ち悪いシーンを延々と描かれてもイヤですけどねww蟲使いとモズの一族の関係は、3巻で収めてしまうには壮大なドラマなのではと思ってしまいました。
最終巻での収穫は、やっぱりモズにほだされてどんどん本気で好きになっていく七生の様子でした。
モズを心から信頼しているんだなとまるわかり状態。そして彼を心配させたくないから黙って単独行動して、逆にモズにすごく心配かけてます。
すべて通じ合ってる二人の姿はいいなと思いました。
エロ的には2巻までと比べると物足りなさが少々w
勧善懲悪みたいな結末がスッキリするんだけど、今回はそういうわけにはいかなかったですね。ホラー映画のエンディングっぽい終わり方でした。 -
購入済み
パニックホラー
とかレビューで見かけてたので夜光さんだし怖いのかな〜と敬遠してたのですがわ思ったよりどおってことはありませんでした(笑)。ってか夢オチ?にしてももおちょい出来事に繋がりあっても良かった気もしますね、色々唐突で。しかしこの濃厚なエロさは高校生じゃあないですよねぇ。。(笑)。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ蠱退治する攻と、蠱を感知する能力を持つ受の話。
サスペンス風ファンタジーという感じなんですが、
結構精神攻撃が激しくて、読後の消耗が半端ない。
虫とか蠱とか、とにかくウゾウゾモゾモゾゴゾゴゾ
とかいう音がダメな人は徹底的にダメな気がします。
ムカデとかクモとかは虫類とかに過剰反応する人も
ダメな気がします。
私は読んでる間中、ぞぞぞぞっと受とシンクロして
鳥肌がずっと立ってました。
受の恐怖がリアルに分かるくらい怖かったです。
萌えとかもう、正直そんなものどっかの彼方に
吹っ飛んで、ただただ怖気の立つ描写の連続です。
結果的に、内容はそこそこ面白く、次も気になるので
続きを購入したのですが、この巻は導入編という感じで、
二人の間に萌え展開はほぼありません。
バグってタイトル、最初はIT系のなんとかかと思ったん
ですが、虫だ蠱だと出てきたあたりから、こっち系か!
と、その時点て本を閉じそうになりました……。
バグよりバーミンだろ! と思わず突っ込んだ。
でも面白くて先が気になるので、苦手な方でも頑張って
みたら楽しめるかもしれません。
個人的に、蠱がダメすぎたんですが、それ以上にダメ
だったのが挿絵。
生理的に受け付けない絵はあまりない方なのですが、
この方のはダメでした……久しぶりにアンケハガキで
挿絵を隠しながら読んだ。
イラストがなければ★4です。