夜光花のレビュー一覧

  • 凍る月~漆黒の情人~

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    夜光花先生の書かれるお話はどれもエオエオで切ないラブストーリーです。
    エオエオは、抜きでもきゅんきゅんさせていただけます。
    黒い獣で強気攻めの片思いっぽいお話に燃えます〜b

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    2009年10月04日
  • 堕ちる花

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    九月発売だと思ってました、私。ネットチェックで発売中になってたんでビックリ。買いに走りましたとも!一週遅れでしたけど…。久々の因習ものです。こういう系統の夜光花さんが私は一番好き。

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    2010年03月22日
  • 深紅の背徳

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    イラストを大好きな高階さんが書かれているので手に取った一冊。淫乱神父とヤクザに追われるヤバイやつの組み合わせ。神父さんが本当にエロくてニヤける口許を抑えられませんでしたw

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    2009年10月04日
  • 天涯の佳人

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    おお、三味線BLだ…。攻めがまんまイラストのDUOBRANDさんのマンガに出てくるようなキャラで、非常にイメージしやすかったです。

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    2010年03月23日
  • おきざりの天使

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    夜光花先生+門地かおり先生!…てな事で期待大で購入も、開いたら2段組で怯みました…。が、読み出してみたらとにかく続きが気になって勢いがつく事つく事。とても面白かった。理由についての説明がちょっと弱いように思うので、あえてちょっと辛めに★は4つ。

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    2009年10月04日
  • 君を殺した夜

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    キャラ文庫前作よりは断然良かったです。が、やっぱり夜光花さんを読むならラヴァーズ文庫の方が満足度は高いです。

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    2010年09月20日
  • 夜を閉じ込めた館

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    夜光花さんは引き出しが広い。次々とジャンルを変えて愉しませてくれる。雪に閉じ込められた館で招待客が次々と死んでゆき・・・。サスペンスBLでございます。

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    2010年09月20日
  • 七日間の囚人

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    発売前の仮タイトル「アストレイアの秤」の方が私は良かったような気がする。これは続編で攻めの本性を教えてあげないと私は納得できないかも…という終わり方です。ぜひ続編を希望します。本性を知って距離を置こうとする受けを攻めがおっそろしい執着で絡めとっちゃうような続編が読みたいです、私。

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    2010年09月20日
  • 水曜日の悪夢

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    バイオリンか、私には縁のない世界だな…。稲荷家房之介さんのイラストがすごくよかったです。「世にも奇妙な物語」のBLバージョン?

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    2010年09月20日
  • ずっと君が好きだった。

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    夜光作品なのに今回誰も人が死んでないよ!!。.゚+.(゚∀゚).:゚+。
    清々しいほど純愛で夜光信者な私には衝撃でした。笑
    演劇やってると「ああ(笑)」と思うような心理描写もしばし見受けられてのめりこんだ分、八木が好きになれなかった…。orzどんなに受けの事が好きでも、演技にまで嫉妬するのはなあ…。あとがきのツンデレ八木はかわいかったです。笑

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    2009年10月04日
  • ずっと君が好きだった。

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    今回は夜光花先生にしてはわりと明るめの作品。面白かったです。裕紀がだんだん生き生きしていくのがわかって良かった。しかし…芝居の道を勧めた張本人が嫉妬で劇中に席を立ったりしちゃ駄目っしょ…。そんなところもあり、今回八木の事は好きになれませんでした。

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    2009年10月04日
  • 夜を閉じ込めた館

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    立体アーティスト、岸田智洋は、パーティーで知り合った椿という男から別荘のドールハウスを造って欲しいと依頼される。田舎の山中に建っている別荘は、車かヘリでしか通う事ができず、智洋はドールハウスが完成するまで別荘に住み込む事を余儀なくされる。そこへ毎日のように都心から椿がヘリで通ってきて、智洋を口説くようになった。拒絶するが、一人では山を下りられない智洋は、いつの間にか別荘に閉じ込められているような状況に愕然として…。誰も来ない山奥で起こる拘束愛と、妖しい互いの関係が招く究極のサスペンスストーリー。

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    2009年10月04日
  • 君を殺した夜

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    挿絵買い。幼馴染もの。10年前総てにおいて聡に敵わなくなっていた幸也は嫉妬心から自分に懐く聡がうっとうしくなっていた。そんな聡に「ここから飛び降りたらお前を好きになってやる」と告げた。それから10年。突然聡が新任教師として幸也の勤める中学校に赴任してきた。10年前の罪が甦る。内容的には暗いですがとても心情がよく書かれていて良かったです。基本的に一途な攻めは大好きですから☆

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    2009年10月04日
  • 跪いて、永遠の愛を誓う

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    サド眼鏡秘書攻め執着系です。もうこれだけで萌えです。ありがとうございます。受けもおバカなのが、段々成長してくのが良かった。最後ラブラブだし。変態だけどソフトなので◎。

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    2009年10月04日
  • 愛にふれさせてくれ

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    前作「灼熱を呼べ」から持ってます。この二人の関係がどのように続いていくのか気になったので、思わず買っちゃいました。結構面白いですよ〜ハードで。

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    2009年10月04日
  • 夜を閉じ込めた館

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    ミステリー仕立て。楽しめたけど、なんとなく椿が少しも手を汚していないのは残念な気がする。あと表紙はともかく、挿絵が残念。特に、最後の挿絵は内容と挿絵の中の表情が合っていないので違和感があった。

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    2009年10月04日
  • 夜を閉じ込めた館

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    学生の頃ずっとミステリを読んでたので(同時進行でBLも読んでたが…)雪山の館で殺人はもうお腹いっぱいな気がしたのに何故かとても新鮮な感じで読めました。犯人も意外な感じでね。そうじゃないかなぁとは思ってたけど結局は因子の1つだったので感服です。挿絵の小山さんも男性なのにキャラに色気があって素敵でした。

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    2009年10月04日
  • 君を殺した夜

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    タイトル買いだったんですが、ツボでした。こういう暗いの大好き。中学時代の子供特有の残酷さとか素晴らしかったです。ただ主人公の同世代の私としては幸也が中学生でケータイを持ってるのが解せず…この頃ってあんまり普及してなかったですよ。ポケベル全盛期だったので。どうでもいいですが(笑)

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    2009年10月04日
  • 君を殺した夜

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    好きなイラストレーターさんのだったので、イラスト買いだったんですが、すっご残酷でドロドロで激しい愛だと思いました。
    泣けた!!!

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    2009年10月04日
  • 愛にふれさせてくれ

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    BL小説。『灼熱を呼べ』の続編です。でもこちらだけで読んでも支障はないと思います。『灼熱〜』で起こった事のもたらした傷、そして進歩が描かれています。読後に余韻を残す、曖昧な終わり方が私は気に入りました。

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    2009年10月04日