門地かおりのレビュー一覧

  • 獣人楼のクロウサギ【イラスト入り】

    ネタバレ 購入済み

    癒し

    若干他の人との絡みはありますが、本番はジーンのみです。素直になれない2人が徐々に想い合っていく感じがとても感動しました。

    #ドキドキハラハラ #癒やされる #胸キュン

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    2022年12月26日
  • 生徒会長に忠告(4)

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    思いが通じ合った回で、1回の塗ればシーンが長く、何ページにも渡って書かれていて読み応えバッチリ。朝チュン(事後)まで艶やかで……書いてくださってありがとうございます

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    2022年03月16日
  • 生徒会長に忠告(1)

    購入済み

    良かった!

    ずっと読んで見たかった本で、割引きになっていたので買いました!カッコいいし可愛いし、私好みの話ですごく良かったです!

    #ハッピー #胸キュン

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    2021年05月17日
  • フルールコミックスアンソロジー 青春男子BL ~欲情編~

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    若いっていいなぁ。学生の恋愛って、たとえここで幸せになっててもそれが大人になっても続く保証なんてなくて、まるっきり違うパートナーと歩んでるかもしれなくって、でもそんなたったひと時かもしれない恋に全身を投じてエネルギッシュに喜んで悲しんで驚いてってできるのも十分な魅力だよね。

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    2020年03月31日
  • 恋する僕たちの距離【イラスト入り】

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    勉強はできるのに、感情が表に出にくい不器用な基紀。誰とでも合わせられるのに、そんな基紀とは合わないと感じている尚二。そんな2人の現実とメールでのやり取りの違いが、もどかしくも楽しかった。2人の「秘密」が原因で起こるすれ違いは辛いけれど、尚二が少しずつ基紀の本当の姿に気づいていく過程は見ていて嬉しくなる。タイプの違う2人だから、今後も色々なギャップを感じることもあるとは思うけれど、何があってもお互いを補い合いながら、ずっと一緒に生きていきそう。

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    2020年03月16日
  • 恋する僕たちの距離【イラスト入り】

    購入済み

    すれ違いにやきもきしたり 苦しくなったり
    はぁ…とても面白かったです

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    2020年01月17日
  • 花は陽に向かう 新装版【イラストあり】

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    娼館で再会したことで起きる藤緖と若宮のすれ違いがもどかしい。どう見ても、お互いのことを大切に思っているのに...。と。自分が客をとらされていたことで若宮の汚点にしかならない。と思っている藤緖。でも、2人ともお互いがいないと幸せになれないのだから、周りのことなんか気にせずにずっと一緒にいて欲しい。

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    2019年12月31日
  • 百合姫Wildrose: 1

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    雑誌「コミック百合姫」から派生したアンソロジーコミック「百合姫Wildrose」の第1巻です。百合をテーマにした全年齢向けの本ですが、全編ラブシーンが有るのが特徴です。じゃあ、百合じゃなくてレズなのでは…と思わなくもないですが、明確な定義付けがないので問題ないです。本誌よりも一歩進んだ関係のカップルに癒されます。

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    2018年02月17日
  • ジャジャ馬ならし

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    門地先生はエロのイメージが強いですが、私はコメディーが好きです。すごく分厚いので読み返すのは一苦労ですが、すごく好きな作品です。
    馬場がふらふらするところがイラッとしますが、三木と黒沢のイチャイチャが楽しいですし、嫉妬する馬場がかわいいです。
    三木と黒沢の社会人になった姿は書かれてますが、馬場はどんな大人になったのか気になります。

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    2016年05月30日
  • ノエル【イラスト入り】

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    終戦後、家族も記憶も失くし生きるのに必死だったところを、
    アメリカ人の翻訳家・アレックスに拾われたノエル。

    アレックスは、人間に興味がなく、美しいものだけを愛す変わり者ではあったが、ノエルは、自分に名前を与え、光ある温かい世界へと救い出してくれた彼こそが神だと心酔し生きてきた。

    本能的に彼の望むように振る舞う癖が身についていたノエルだったが、成長とともに、アレックスの理想である「美しく無垢なノエル」と本当の自分がかけ離れていくのを感じ苦しむようになり……。
    クラシカルダークロマン。

    ***

    源氏物語の紫の上計画的(子供を奪って自分好みに育てる)なお話で、丸木文華先生の表現が

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    2020年03月12日
  • 獣人楼のクロウサギ【イラスト入り】

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    モフモフけも耳しっぽ好きはたまらない!感じ過ぎるとウサギになっちゃうアマミとホワイトライオン。ウサギが可愛くて仕方ないかんじのライオンもたまりません。楼閣のオヤジさまも子たちを大事にしていていい感じです。

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    2015年11月07日
  • 花のある生活

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    五百川が天然でぼけぼけかと思いきや、2話目で早くも気が付いていて驚きました。でも作品内では数年経過してるから、やっぱり鈍いのか。この鈍さは疎いと言い換えてもいいものなのか。
    倉橋先輩が、五百川のために変わろうと思う場面が心にぐっときました。一瞬でしたが。
    なんとなく、「生徒会長に忠告」との共通点を思いました。とても好きです。

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    2014年11月11日
  • 生徒会長に忠告(1)

    購入済み

    面白い

    なんかイイです

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    2014年02月17日
  • たとえ偽りの運命であっても 【イラスト付】

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    ネタバレ

    その男、やばすぎるからやめとけww
    と、受けに対して言いたくなってしまうのだが、まあ、彼ら二人は幸せなのだからいいのかもしれない……。
    しかし、ヤンデレにも程があるぞ。

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    2014年01月05日
  • メロメロのしくみ

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    ネタバレ

    しょ、○学生…?!結構当時はびっくりした覚えがある。今だと都条例ひっかかりそうな位のショタエロ…。門地先生のエロに特化した力作。中盤までアマアマで、最後はちょい暗雲立ち込めたシリアス調に。
    お風呂での受けの言葉ぜめ?にびくっとなるとことか、萌えましたw

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    2013年12月26日
  • たとえ偽りの運命であっても 【イラスト付】

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    たとえシリーズ4作目。サイトに掲載されていたアレク編に大幅加筆されたもので、たっぷり読み応えがありました。

    アレクは瑞樹を陥れた過去もあり、ちょっとひねくれたところもあってキャラとしてはあまり好きじゃなかったんですよね…
    アレクは学校で苛められっ子でしたが、家でも侯爵家の落ちこぼれとして家族から除け者にされて酷い扱いを受けていることが判明。居場所がないんです。なので学校で、やさしい瑞樹や明るいウィルやエリクという仲間ができてよかったよね、とつくづく思ってしまいました。
    そんなアレクが、幼い時から心の支えにしているのが。従兄のレナードです。
    みそっかすのアレクとは違って、全てに秀でているレナー

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    2013年12月09日
  • 生徒会長に忠告(3)

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    山城と川和を挟みつつ、相変わらずすれ違う知賀と国斉さん。大事に想うからこそのすれ違いがじれったくて切ない。だが女装wなぜ阿久津はあんなに自信に満ちているのか…w

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    2013年06月10日
  • 第二ボタン下さい(1)

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    「生徒会長に忠告」から。こっちが先なのね。いやー、笑った笑ったwもうアホすぎるwというか、阿久津がこんなにアホだったとは思わんかったw

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    2013年06月10日
  • わがままキッチン

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    表題より「一途なの」の方が好きだった。ツンを貫けずにデレ漏れてる若菜かわいいw若菜と隆が出会った頃の話とか、もっと読みたかったなあ。

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    2013年05月20日
  • たとえ背徳の罠に堕ちても 【イラスト付】

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    ネタバレ

    エドワードって受けだったんか……!!
    私にとってはちょっと驚きな展開でありました。私の中で、エドワードは攻めっぽいと勝手に思っていたので。ミズキの学友辺りとくっつくんじゃないかとか勝手に。
    しかし、こういう女王様的な受けはそれはそれで好みなので、楽しく読みました。

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    2013年04月11日