門地かおりのレビュー一覧

  • 生徒会長に忠告(6)

    購入済み

    つづき

    今後くんと雛森さん続きがよめます!
    着実に近づいていってますね❤
    川和さんと山城さんのその後も読めますよ
    理解し難い2人ですが、山城さんは川和さんが近くにいればそれでいいのかな?
    メイン2人は相変わらずイチャイチャでした

    #癒やされる #胸キュン #ハッピー

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    2025年03月03日
  • 生徒会長に忠告(5)

    ネタバレ 購入済み

    今まで

    今までで1番好きな巻でしたー

    知賀は付き合えてテンション上がって、年相応で可愛かったですし、
    雛森さんと近藤くんの話がガッツリ載っていて嬉しかったです
    雛森さん結構暴走するタイプですね
    ファイトです!

    また、国斉さんを狙ってる(?)先生をやっつけるとこもスッキリして良かったです〜

    #胸キュン #ハッピー

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    2025年03月03日
  • おきざりの天使

    匿名

    ぜひ読んで欲しい!

    読まず嫌いはもったいないですよー!
    私がこの作者さんにハマったきっかけになった作品です
    衝撃を受けました!
    惹き込む力がすごい作者さんです

    #ドキドキハラハラ #怖い #ダーク

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    2024年05月19日
  • 生徒会長に忠告(1)

    購入済み

    きっかけ

    ハマるきっかけになった作品。
    やっぱりいつ読んでも良い!
    男にモテまくる国斉さんがかわいい。。
    面白いです!

    #笑える #胸キュン #ハッピー

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    2023年03月27日
  • 生徒会長に忠告(7)

    購入済み

    やっぱり良い!

    久しぶりに再読。
    やっぱり良い〜!
    両思いになった2人のイチャイチャがすごく良い!
    近藤くんと先輩の続きがめちゃくちゃ気になる!
    7巻は主人公カップルよりイチャついてる気がする…続きが読みたい〜!
    全く続巻が出ないのが残念すぎる!

    #胸キュン #ハッピー #笑える

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    2023年03月21日
  • 生徒会長に忠告(1)

    HI

    購入済み

    Twitterで「私を作ったBL5作」というタグがあって、私はこちらを挙げさせていただきました。現在7巻までで連載が止まってしまってますが、知賀と国済さんいつまでも読んでいたいCPです。

    0
    2022年09月03日
  • 花のある生活

    HI

    購入済み

    以前雑誌で「褪せる」と「密室」を読んで、ふとした時に思い出すくらい印象に残ってた作品だったので購入。雄大の事を好きな和夫。それが人生でただ一度優しくされたことによってだとしても。監禁から逃れてもなお河原にいる和夫の元に自然と足が向いてしまった雄大に少しだけ希望の光が残りました。

    0
    2022年05月03日
  • 僕の彼女は女子が好き

    購入済み

    普通の男女の恋愛ものだと
    思って読んでみました。
    小世子さんは女の子だけが好きだったと。
    彼氏が不憫だけど愉快。

    #胸キュン #ハッピー #癒やされる

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    2021年05月31日
  • 小説花丸 わたしにください1

    ネタバレ 購入済み

    タイトルの意味が最後に心に残る

    虫シリーズから樋口先生の作品が好きで購入…だったのですが、実は電子書籍を買っていたことを先日まで忘れていました。
    それもそうです。書影が自分の地雷(まさかの無理矢理系!?)で、なかなか読む勇気がなく…。

    ただ、同じ地雷の方がもしおられるなら、十八と二十六の間の分を含めて読んでいただきたい作品です。大事なことですが、(十八と二十六の間に)を続けて読まないと…モヤモヤするかと思うので。

    やはり心情面を丁寧に描写されるため、他の樋口先生作品よりも苦しい部分が多めですが、私は読んで良かったと思える作品でした。
    願わくば、多少波乱はあってもいいけど、甘い甘い続編が読みたいところです。

    0
    2020年02月11日
  • 恋する僕たちの距離【イラスト入り】

    ネタバレ 購入済み

    じれったい!すれ違い!

    はぁ、最後までハラハラさせられました。元々が物静かな主人公。クラスメイトに恋心を抱いていることを悟られまいとして、冷淡かつ上から目線の物言いをすると取られてしまう。どんどん嫌われていくわけです。一方、主人公にはネット限定で親しくしている人がいます。その人のホームページを度々来訪するうちにメル友に。パソコンのみで、スマホもSNS も無い時代です。帰宅してパソコンを立ち上げて初めて連絡のつく相手です。オフ会にも顔を出さない主人公は、ホムペ主からは謎の女子高生と勘違いされています。ネタバレありなので今更ですが、このホムペ主こそ、尚二なわけです。このすれ違いが歯痒い!トモの想い人が自分じゃねーの?と気

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    2019年12月26日
  • 花のある生活

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    表題作より同時収録の「褪せる」「密室」目当てで買った。

    未だに自分の萌えの基礎を作った作品だなと思う。
    怯えた視線ひとつとっても素晴らしい。

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    2017年12月26日
  • 小説花丸 わたしにください 番外編

    ネタバレ 購入済み

    読者は生殺しで。早く楽にし〜。

    この番外編読むために久しぶりに本編読み直してまた泣きながらも一遍読み返して番外編を続けて読んだなう。
    お願い。樋口先生、早く私を楽にしてぐださい。は、早く二人の気持ちを、と云うより二人のお互いの認識をカチッとスキっとピッチリと!咬み合わせてくださいよおーー。(泣)
    本編③のラストでやっと両想いになった?気がしたんですが、なんかちょっとビミョーにズレたままな気がして心配してたんですが、番外編読んで、危惧していたことがホントだったと知って愕然としましたよ。これでやっと二人の認識が無事に合致して読者としてホッと出来るかと思ったのに、二人視点のまま、皮一枚で寸止めで、もう蛇の生殺しですよおおお。
    もし

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    2017年06月05日
  • 花は陽に向かう 新装版【イラストあり】

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    身請け話。そういったお話が好きな方は良いと思います。激しく痛めつけられるシーンもなく 誰かが死ぬとかもないので 穏やかに読めました。門地先生の挿絵も素晴らしかったです。

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    2015年04月24日
  • わがままキッチン

    購入済み

    門地先生の作品そのもの。

    他の作品と同じ感じで、わちゃわちゃやってる感じのお話です(笑)
    私はこういうお話の感じが好きです(*^^*)
    ときどき先生の作品には、病みっぽい作品もありますが、この巻はそれはないです。
    あの病みっぽいのもそこそこ好きですが、やっぱりみんなが幸せな方が安心して何度も読めるので、私はいいのです。

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    2014年09月04日
  • 生徒会長に忠告(6)

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    近付く雛森と近藤、イチャイチャする知賀と国斉さん、そして山城と川和のその後。近藤が大変可愛くてえろかった…。やってくれたな、雛森…。

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    2013年06月23日
  • 生徒会長に忠告(5)

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    キラキラ知賀くんと、雛森と近藤、そして類家。眼鏡なしで髪下ろしたキラッキラの知賀が美しいです^^ 雛森のイメチェンは白黒で見るとわかるんだけど、カラーで見たとき誰かと思ったw

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    2013年06月23日
  • 生徒会長に忠告(4)

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    どこまでも歪んで交われない山城と川和とは対照的に、長いすれ違いの末ついに想いが重なった知賀と国斉さん。山城と川和は、どっちもどっちでなんだかやるせない。でも、知賀と国斉さんが幸せそうでよかった。

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    2013年06月10日
  • 生徒会長に忠告(5)

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    門地さんの『生徒会長に忠告』も「不協和音」としてそう言う部分が存在する。話の大半はバカップルのいちゃいちゃ話なんだけども、ちゃんと不協和音として読む人間の心の奥底に残ると言うか。寓話やおとぎ話やファンタジーに残酷性があるように。

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    2013年06月05日
  • メロメロのしくみ

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    ませてんなあーw好きだけど、正直素直に萌えていいのか迷うな…(^^;)中学生編がもう少し読みたかった。

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    2013年05月20日
  • たとえ背徳の罠に堕ちても 【イラスト付】

    Posted by ブクログ

    たとえシリーズ3作目。書き下ろしつきの文庫化新装版です。
    今回はミズキを陥れて酷い目にあわせ死まで覚悟させた、あのエドワードが主役です。あんなに意地悪で憎たらしい役回りだった彼に、なんと今回は泣かされてしまいます…
    義兄のアルフレッドが何よりも大切だというのは痛いほど理解できます。だからと言ってそこまでするかとも思うのですが…

    少女マンガちっくなストーリー展開ではあるけど、それがあるからこそドラマチックになるわけで、わかっていても思わず引きこまれてしまうんですよね。
    古典的な手法ながらも、話作りの上手さが素晴らしいなと思います。
    センセらしく、エロ面がたっぷりなのもいいです。シリーズの中でも

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    2013年04月10日