森永卓郎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
モリタクさんは亡くなる前の数年で数多くの本を出版され、この本は亡くなられた後に出版されたもの。
「ザイム真理教」「書いてはいけない」は読んでいないものの、SNSで書かれているであろう内容はキャッチアップできていると思っている。
この本も、先の二冊に被る内容もありつつメディアの闇を暴いている。
仕事上、高齢者と話していると毎日テレビと新聞は欠かさず、メインメディアが流す情報に間違いなどないと頑なに信じている人がほとんど。
20年前からモリタクさんはテレビに引っ張りだこだったにも関わらず、ここ数年はすっかりテレビから干されてしまった。
それは、日本の様々な闇をテレビというメディアで暴いてしま -
Posted by ブクログ
森永卓郎さんの他の本と内容が被る部分もあったけど、なるほどなぁがいっぱいあった
キー局はもう全社政府お抱えメディアだね
くだらないバラエティばっかり作って、政府批判を避けて偏向報道ばかりして、何のために存在してる?
局員は他業界ではもらえないような高額もらってるから居座り続けるしかなく、みんなナァナァ事なかれ主義、臭いものには蓋をで本当にみんな自分のことしか考えないんだなと思っちゃうよね。
こうやって素晴らしい日本という国が刻一刻と失われていくんだと思うと悲しくてやりきれない
私には何ができるだろう?
未来の子供達のために美しい国日本を残したいよ。。。 -
Posted by ブクログ
「洗脳」は言い過ぎな気もするが、自分で考えずに周囲に合わせる目的だけで新NISAをやろうとする人には良い本だと思う。結局、新NISAや投資に限らず、自分で調べて考えることが大事。老後資金2000万円の根拠とか、分散投資してもリスクは0にはならないとか。
本書には無かったが、豊かな老後への戦略の一つとして、「健康の維持と促進」は特に重要だと私は思う。お金があっても、身体が病気や不自由だらけでは何の意味も無い。健全な精神は健康な身体宿るとも言う。不摂生を避けて運動することは誰にでもできるのだから、最後の資本である身体をちゃんと大事にしていきたい。 -
Posted by ブクログ
日本の農家の平均年齢は2022年の時点で68.4歳。農家崩壊のスピードは加速していて、現状の農家経営の存続自体、難しい状態が続いている。
これは自分の問題としても捉える必要がある。
作り手がいなくなったら、食べるものがなくなるということ。
少し高くても農家を応援し、みんなで農家を支える必要がある。
また、酪農家の倒産、廃業も相次いでいる。
食料を輸入に頼っているのも怖い。
安全性の問題、食料が買えなくなる危険がある。
農薬、防かび剤、遺伝子組み換え作物等、危険な食糧の輸入。安いからと購入しないこと。
遺伝子組み換え作物のトウモロコシや大豆をアメリカから最も輸入しているのは日本で、一番食べている -
Posted by ブクログ
今から39年雨の事故なので、もう忘れている人も多いかもしれませんが、この日、私は友人達と鹿児島県の南にある、与論島という島へ旅行していました。その夜は大雨で、居酒屋さんの店長が、私たちの旅館まで車で送ってくれて、意識朦朧としながら、このニュースを聞きました。事件から6時間くらい経過していたのですが、日航ジャンボ機が墜落して「生存者ゼロの模様」という信じられらないものでした。
その後、事故原因がニュースで報道されましたが「修理した時のミスで飛行中に圧力隔壁が吹っ飛んだ」というものでした、しかし事実は違っていた様ですね。
この本は「マンガ」という体裁をとっていますが、漫画の後に解説(補足)があ -
Posted by ブクログ
いやぁ…私もザイム真理教だったんだな。
森永さんの現在の活動はネット記事で知って興味が出たのですが、国の財政って複雑で難しいし経済に疎い私は理解するの大変かなと思ってました。
でもまずは分かりやすそうな漫画から…と手に取り正解。
財務省という基本的な定義から分かりやすく書かれてあって読みやすく知識薄い私でもさっと読めました。
官僚と一般市民との価値観のズレ。そうじゃないんだよな感。マッサージ屋にきてハズレの人が来たような感じ。
私のような国の財政は複雑で難しいから苦手意識を持っちゃっててまず知るということからも遠ざかってしまい、施策に関しては何だかなあと思ってても上手く説明出来ないし、まぁ複雑 -
Posted by ブクログ
タイトルや見た目のおじさん臭さに反してくだけた感じの対話形式の文でとても読みやすかった
なので今の日本の食糧事情こんなことになってるんだ!という知識として特に首都圏の人達が読むといいかもなーの内容でした。
読んでいると日本…いい加減にしてくれよ…と嘆ざるを得ないほど官僚が嫌いになります。
もう敗戦した時点で日本ではなくなったんだなと思うので私は生まれも育ちもアメリカ国民の貧困層なんか?と極端なことまで考えてしまった。
すでに田舎暮らしで畑を持っているけれど都会にいる時はモノや情報や人で溢れていて流れも早くて、食べ物についてマジメに考えたことなかった。
考えなくさせられてたのかもなとも思います。