森永卓郎のレビュー一覧
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ネタバレ資本主義とは「欲」の上に成り立っている社会
住み開き
自宅などプライべーーと空間を一部限定的に開放、セミパブリック化する
隣人の原理
近くの人が作ったもので暮らす 地産地消 エシカル消費
小規模分散化 グローバル資本主義へのレジスタンス
食糧自給率 カロリーベース 38% 採算額ベース 66%
専業農家37.5万戸、兼業78門戸 2018年
大豆を豆のまま販売すると3トンで51万円、豆乳チーズにすると3024万円
有能な人しか成功しないのはどのビジネスも同じ
農家初年度569万円+生活費
営農ソーラー 田畑にソーラーパネルその下で農作物
耕作放棄地の活用
フードテック問題 -
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年収が少なくても工夫したら楽しい生活ができる、という本を以前書かれていて読んだことがありますが、今回の内容は厳しいことが書かれています。
いままで何冊かこの本の著者の森永氏の本は読んできましたが、数年前にかなりの減量に成功されたようで、写真映りが少し変わったように思いましたが、内容もそれに応じたのでしょうか。
令和2年という年はコロナに始まり、コロナで終わりそうですが、日本政府の対応のまずさを欧州などの例と比較しながら一つずつ指摘しています。コロナの最中に長らく続けてきた安倍首相が突然辞めて、その後を菅氏が引き継ぎましたが、日本経済は大丈夫なのでしょうか。以前、日本のデフレは30年続くと、 -
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ダイエットと家計管理の秘訣は似ている。
家計管理は変動費と固定費。生活習慣を変えることで変動費が抑えられる。
食費=家計調査によると7万円。健康的なメニューで2万円までにする。お茶とコーヒーは水筒で持っていく。スーパーはメニューを決めずに出かける=メニューにこだわらずお買い得を選ぶ。=豆腐、卵、鶏肉、コマ肉。
ダイエットは交際費節約に言い訳になる。
節約は無駄にはならない。
固定費は構造転換=それなりに手間がかかる。
住居費=手取り収入の3割以内に。
本当の勝ち組はヒルズ族ではなくトカイナカ族。会社から支給される交通費の範囲内。熱海、所沢など。
マイカーは年間50万円ほどかかる。週1程 -
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いまや4割の労働者が非正規社員。世の大部分の人が正社員として就職でき、なおかつ会社が育ててくれ、給料も上がっていくという時代は確実に終わろうとしている。3年ごとに職場を変わらなければならない派遣労働者は、そのたび、せっかく積み重ねてきたノウハウが、すべてご破算になってしまう。一生を派遣労働者として新人でもできる単純労働を続けなければならない。一方、正社員もホワイトカラー・エグゼンプションの導入で、残業代も払われず無制限の労働時間を強要されることになる。いまは年収1000万円以上の労働者に限られるが、すぐに規制は緩和され、適用対象額の引き下げが目に見えている。せっかく正社員になっても、とてつもな
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ネタバレ安倍政権の目指す未来は、保守主義に根ざした格差社会であるという主張である。まあ、憲法を改正して国防軍を作り、TPPで完全競争をして、増税を図る、というのだから未来がバラ色でないのは間違いないだろう。しかし残念なのは、それにどのように対応すべきなのかという提案が本書にはないというところだ。まず、安倍政権の本質を知るべきだ、ということなのだろうけれど、正直読んでいて暗澹たる気持ちになる。
更に気になるのは、金融緩和政策については手放しで賞賛していることだ。デフレ脱却は必要で、その対策のひとつとして金融緩和はあると思うのだが、それが全てではないだろう。 -
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年金宅急便が何度かきましたが、私の世代の年金支給は65歳からということになっています。その一方で現在勤務している会社の定年は60歳なので、年金支給が開始されるまでの5年間をどう過ごすかが重要です。
そんな私にとって、この本のタイトルにあるように「年金は60歳から貰う」ことが、65歳まで待つのに比べて多くの利点があるという指摘は目からウロコでした。
60歳から貰い始める場合に、支給総額が65歳から貰うのと同じになるのは76歳ですが、年金がカットされた場合には10%の場合で82歳になる、またその間の金利をどう設定するかで、その年齢がいくらでも後にずれることも興味ある内容でした。
特に、物価ス