山口拓朗のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
・本質読解 真理、中核、構造を掴む ①普遍で②汎用で③シンプルなものを抽出する
本質にたどり着く有効な質問 ⅰそもそも(前提、定義、目的に確認と疑い)、ⅱなぜ(原因、理由を考える)
・表層読解 曲解なく読み解く
・深層読解 裏や奥にある真意、意図、含みを汲み取る
【読解ノウハウ・型】
話や文章を聞き、読みながら
・流れと論理を掴み、質問、疑問を考える
・テーマ→ 結論 → 結論を支える原因、根拠 の順に掴んでいく
・主語、述語、修飾語を抜き出す
・接続詞でその後の内容と先行内容との関係を正確に掴む
・語尾、助詞 とのこと と聞いている と聞かれる の模様 など伝えている人の責任、意思、ニュアンスを掴む
-
Posted by ブクログ
会社でよく「本質を見極めよう」と言葉が飛び交うが、本質=物事の芯や核と言える部分で、そのものがどういうものかを根底から説明する要素、だというのを表層的な理解で使っていた。
①普遍的②汎用的③シンプルで、なぜとそもそもで浮かび上がるのが本質。
また、目に見えるものだけでなく、裏や奥にある根本性質(真意、実態、意図など)を洞察する力が本質を見抜くコツ。
相手本位で考え、読解力(=文章や発言の意味を理解し背景や意図を見抜く力)を養うこと。
そのためには、情報を肯定的に捉えつつも「この理解で正しいのか?」「個人の意見では?」と問う意識と、最高理解度80%くらいの意識でいて常に自分をアップデートしようとすることが必要。
コボちゃんの漫画の件は理解したかった。仕事ができる人になるには論理的な真面目くん要素だけでなく、雑談を盛り上げ、相手を気持ちよくさせる、笑い、ユーモアセンスも磨く必要がある。
-
Posted by ブクログ
ITエンジニア本屋大賞2025年ビジネス書部門のベスト10に含まれる書籍
文書や言葉で人に物を伝えるとき、もっといい表現はないかと悩んでいたところ、この本を見かけて購入した。
表紙に書いてある通り、語彙力、具体化力、伝達力について、それぞれの解説とトレーニング方法が記載されている。
文量と図のバランスがちょうど良く、スラスラ読み進める事ができた。特に語彙力について悩んでいたので、その部分についてはとても勉強になった。
もちろん具体化力や伝達力もわかりやすかったが、他のビジネス書で書かれてる手法を取り入れている事が多い(ロジックツリー、具体と抽象等)もしかすると自分が知らないだけで、語彙力についても同じ事が言えたのかも知れない。
それでも星4をつけたのは、Chat GPTを用いた具体的なトレーニング方法が書かれていたため。いくつか本書に記載された手法のセミナーに参加したことがあり、その場で演習したことはできた気がしたが、セミナー後に取り組んでみると本当にできているのか分からなくなってしまった。Chat GPTを用いたトレーニングでは、精度の高い回答が確認できるため、継続できれば力がつきそうだと考えた。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ私自身自分の思考、心情を上手く整理して相手に伝達することが苦手なため本書を手にしました。
本書は言語化力の養い方について①語彙力→②具体化力→③伝達力と段階に分けて書いてあり、具体的な場面をイメージしながら読み進めることができました。また、ChatGPTを使ったトレーニング方法も記載があり、本書を機に積極的にChatGPTを活用していこうと思えた点も良かったです。
本書を通じて学んだことを簡単ではありますが、「言葉を整理する」と「言葉を伝達する」の2項目で記載します。
【言葉を整理する】
・言語化力を伸ばすためには、浮かんだ感想・感情をロジックツリーのように「なぜ、たとえば」を使い具体化(数字や固有名詞を使う等)する作業が大切。
・何も感想・感情が思い浮かばない時は5W3Hの思考のものさしをイメージする。
【言葉を伝達する】
・相手にプレゼンするときは細かい情報よりもその商品・サービスがもたらすメリットを伝える方が相手の興味をそそる。
・キャッチコピーは二つの言葉を掛け合わせる(○○×〇〇)ことでオンリーワンの存在になることができる。 -
Posted by ブクログ
仕事の企画説明、報連相、人に教える仕事の場面などなど、何となく自分の中で上手く伝えられてない感覚がありました。
言語化力「頭の中の考えや思い、情報などを的確に言葉にし、相手に分かりやすく伝える力」
を身に着け自身の言語化力に対する苦手意識を解消したい、人に説明が分かりやすいと言ってもらいたいと思いこの本を手にしました。
この本を読み、自身の気づき、明日から実践したいと思う内容として、、、
・月に8冊以上読書をすると日本人のビジネスマン全体の上位3%に入る。
・読書は、①本を読む目的を決め、②目次・見出しを先に見て全体像を把握する、③アウトプット(人に分かりやすく教える、書評・感想を書く)前提で読む④ツッコミを入れながら感情を動かして読む、⑤マーカーや書き込みをしながら読む、⑥実際にアウトプットする。←アクティブ・リーディング
・人は好きな事なら豊富に知識を持っているため具体的に語れる←「細かい情報を具体的に洗い出す」をいろんな分野で実践する。
その他、5W3Hで具体化、ざっくり一言+なぜ+たとえば、思考のものさし(メリットとデメリット、ビフォーとアフター、類似点と相違点他、、)、比喩や例え話等など学び多い内容でした。
まずは確実に実践できることからコツコツと頑張ります。
-
Posted by ブクログ
オーディブルで聴いたもの。
基本的なことではあるものの、改めて言語化して、認識するために自分は役立ったと感じる。
それぞれの分野や物事に理解の箱があり、それを増やせるか引き出しとして持っているかが本質的な理解につながるという。そういった意味では読書は、理解の箱を増やしていくことにも繋がっているのだと感じ、さらに読書欲が高まった。
アウトプットをすることで理解が高まるという説明で、自身で説明しようとした時に上手く説明できない箇所(理解できていない箇所)があるという例があった。確かに自分の経験でもあるので、改めてアウトプットの重要性を再確認できた。