桜井画門のレビュー一覧

  • 亜人(8)

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    永井と佐藤との闘い。
    ますます激しさを増す闘いに、佐藤は、とんでもない方法で、ビルの侵入を果たす。
    高層タワーの中で、決着は付くのか?


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    2018年08月04日
  • 亜人(6)

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    亜人テロリスト、佐藤との対戦に備え、着々と作戦を進める木崎と永井。

    そして、下村 泉の壮絶な過去。
    物語は、ますます激しくなっていく。
    第6弾。



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    2018年07月01日
  • 亜人(11)

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    連載で読んでいたとしたら、かなりじれったい展開だったろう。永井を含む国家権力側、佐藤一味双方に捻じれが生じた。入間基地祭で進む佐藤の侵略。基地責任者の一尉よりも、叩き上げ風の三尉の判断が正しかったのに……亜人同士の対決は次巻にお預けか。

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    2017年09月16日
  • 亜人(10)

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    亜人「佐藤」との最終決戦に向けての助走にあたる巻
    したがって作者が得意なアクションシーンもなく、おもしろくない

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    2017年05月18日
  • 亜人(10)

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    どうしても『東京喰種(どちらも人間の亜種を描いている)』と比べてしまって、主人公・永井の合理的判断に基づく人間性が入って来なかった。母親との会話も、今頃ここで人の感情云々エピソードを入れてくるか、と言う気もしないでもないが、合理的に物事を考える為に他の人間から見ると「冷たい情のない人間に見える」と言う下りの説明が入ったのは逆に良かった気がする。1巻目は画風にも馴染めず(アニメの方が断然見やすいと言う…)東京喰種がヒットして、この手の「なかなか死なない亜種」モノは有象無象と出てくるだろうな、と思っていたが『亜人』と言う亜種ものを描く作品としてやっとその良さが私に伝わった感じがする10巻だった。

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    2017年04月10日
  • 亜人(9)

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    間空けすぎて話うろ覚え。永井くんは最初こんな主人公でいいのか…って感じだったけど、だんだん好感持ててきた。

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    2017年02月04日
  • 亜人(2)

    購入済み

    気になる

    気になって結局お金を掛けることに…
    それだけおもしろいのかなぁ
    と思う。

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    2016年05月06日
  • 亜人(6)

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    7巻まで
    協力の申し出は受理され、対佐藤対策に取り組むことに
    それとは別に、主人公の友達も生きてたり、新しい亜人が現れたり
    そしてまた亜人に襲撃されるビル

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    2016年04月09日
  • 亜人(2)

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    人間に捕らえられ研究という名の拷問を受ける永井。
    人間の方が残酷で心が痛む。

    中村慎也事件。
    一度に数対の亜人を操ることができるってことなのか…

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    2016年02月24日
  • 亜人(5)

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    佐藤さん暴走開始
    目的がなんなのか気になる。何かを企んでいて、その前準備なんだろうけど。
    永井君の感情欠落っぷりは相変わらず。新しい相棒が馬鹿なので、バランスとれるのかも。戸崎との交渉はどうなるのかな

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    2016年02月14日
  • 亜人(1)

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    2巻まで読んだ。
    死なない人種亜人が見つかってから、亜人は捕らえられ実験動物に。
    とある高校生がトラックに轢かれて亜人だということが発覚。
    人類から追われることに……というストーリー
    まだわからないことだらけで、この先がどうなっていくのか不明なままで気になる。

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    2016年02月13日
  • 亜人(3)

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    主人公が実験施設から脱走させてもらう話。
    他人のことなんてどうでもいいくせに、たまになんとなくやる気を出すってあたりが、基本性格にムラがあるよね。

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    2016年02月13日
  • 亜人(6)

    購入済み

    各人物の背景や描写が中心

    今回の巻は、永井、泉、カイ、それぞれの背景や戦う意味が明らかになります。永井のその徹底的なほどの合理的考え方もじつは理由があり、少し共感をおぼえました。
    そういう意味では今巻は今後のバトルの前の静けさを演出したものともいえそうですが、バトル好きな人にはほとんどバトルは出ないのでちょっと退屈かもしれません。
    ただ、一番最後の最後に新たな展開があり、それが次号への期待をふくらませます。
    作者は、巻の長さをほんと意識した作品作りをしていますね。にくらしいくらい、また次が読みたくなりますw。

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    2015年06月05日
  • 亜人(4)

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    教育上まずいんじゃないかって思っちゃう。

    でも、アンドロイドが進化して、ロボットと一緒に暮らすようになると、これに近い状況になるんじゃないかと思う。
    違うのは命か機械か。
    少なくとも自分自身を大事にしてほしい。 
    ただ、このマンガのような世界じゃ、自分を守るために死が己を守る選択にもなるんだなぁと…。

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    2015年04月23日
  • 亜人(5)

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    "「我々は第3ウェーブへコマを進める
    第3…それが最終ウェーブだ
    私がこの国を統治する
    陳腐な夢に聞こえるか?私はやる」"

    海斗くんどうなったんだっけと思う今日この頃。

    Thanks to K.H.

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    2014年11月21日
  • 亜人(3)

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    戸崎、博士、妹、佐藤、田中・・・出てくる登場人物みんなそれぞれ個性的だけど、この主人公の上辺だけの合理的な感じ、このクズのような性格がこの話を面白くしている。

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    2014年10月28日
  • 亜人(2)

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    やっぱり未知の生物は捕まったらどうなるか・・・だんだんそんなグロテスクな感じ。別の「亜人」も登場。何を考えているのかはまだ秘密。「バトル」に明け暮れる感じにはならないで欲しい。

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    2014年10月28日
  • 亜人(1)

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    取り敢えず、話題になった漫画を手あたり次第。こちらは「このマンガがすごい!2014」。「亜人」と呼ばれる「死なない」生物。ある日酷い交通事故に逢いながらも死なない主人公が、突然変わる環境から逃げ回る話。「亜人」を捕獲すると1億という金に目がくらみ襲い掛かる人々。まあ、「寄生獣」っぽいし、ああ、「スタンド」といえば・・・。ゾンビかもしれないし・・・。秘密はまだ先の話。

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    2014年10月28日
  • 亜人(4)

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    “「そう 日本のどこかで他人がどうなろうと
    僕も知ったこっちゃない」
    「じゃあなんてあの時 研究員を助けた」
    「……それについては僕もずっと考えてた かつ 一つの答えに帰結した
    利用価値の有無
    彼は亜人の理解者だった それでいて政府側の属しているというのはポイントが高い
    1〜2回は死んで助ける価値はあるよ
    他に質問は?」”

    Thanks to K.H.

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    2014年08月09日
  • 亜人(3)

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    “「なんで 他人を気遣えるんですか?」
    「ん?」
    「人の痛みなんて わかります??」
    「それは君が亜人になってから 酷い目にあって心が……」
    「いえ
    僕は 上辺以外で人の心配なんてしたことない」”[P.72]

    永井くんの異常性がじわりじわりと。

    Thanks to K.H.

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    2014年08月09日