桜井画門のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
亜人だから壊れているとは限らない。2巻の涙とは打って変わって、言いようのない不気味さを圭は持っていました。
人ならざる者。亜人だから人を殺す。人だから亜人を弾く。それは他種族だからこそ当たり前に思うことです。少なくとも警察側の人間や帽子はそういった行動にでています。しかし、主人公の永井圭は違う。今回の場合は生きているか死んでいるか。前回は自分を信じてくれているか信じてないか。単純な思考を持っているのかその線引はハッキリと示されます。そこに感情はあるのかと今回は思うほどでした。妹も軽蔑するほどの兄の選択。それは真の意味で人ならざる者の思考なんじゃないかと自分は思っています。
研究所編が