桜井画門のレビュー一覧

  • 亜人(9)

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    佐藤が習得して使いこなしていた「幽霊の自走」を、
    圭はそうとは知らずとも生まれながら使えたわけで、
    ということは彼にはやはり、「その素質」というのがあるのだろう。
    そしておそらく、ここが、彼が人間になるか、そうでないものになるかの境い目なのだろう。

    1
    2016年10月14日
  • 亜人(8)

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    ネタバレ

    亜人の能力を逆手に取った永井の策は素晴らしい。
    でもそのさらに上をいく、佐藤の狂気。
    他人や自分を殺すことに何の躊躇もない。
    だからあんな滅茶苦茶な方法を取れる。。
    黒服の「お先」っていうシーンと、下村の亜人とのタイマンでの「来いよ!!」が印象的でした。

    0
    2016年07月19日
  • 亜人(7)

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    ネタバレ

    扉ページのカラーがかっこいい。
    まさかの、サミュエルだったとは…!
    ビル内での、狭い場所での戦闘は恐ろしいですね。追いつめ、追いつめられしていく様が。逃げ場はほとんどない。
    でも、だから面白い!

    0
    2016年07月19日
  • 亜人(8)

    購入済み

    よきかな

    映画にはできなさそう、面白げ
    。

    0
    2016年06月05日
  • 亜人(8)

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    フォージ安全における、亜人と亜人じゃ人たちとの攻防。

    今まで見たことのない展開。
    佐藤さんの大胆な発想には、毎回驚かされる。

    存在感が薄かった黒服さん。
    最後まで仕事を全うする使命感に心打たれた。

    0
    2016年06月04日
  • 亜人(8)

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    アニメから入ってドハマりして、今この瞬間も劇場版のでかいスクリーンで佐藤さんがSAT隊ぶち殺して「いやぁ疲れたね」って言い放つシーンを楽しみたいという欲求と闘っているわけなんですが。
    圭くんの意外な正義感とか、佐藤さんの無双っぷりとか、下村くんが素手で立ち向かうシーンとか、もう全ページぞくぞくして20回くらい読みました。IBMのモーションとかあるからアニメを推していたんだけど、登場人物の表情とかは漫画の方がじっくり描かれているから、それぞれの楽しみ方があるなと。つまるところどっちも全話見た方がいいよという結論を掲げたいと思います。

    0
    2016年05月14日
  • 亜人(7)

    購入済み

    よい。

    つづきがはやくよみたい

    0
    2016年01月17日
  • 亜人(3)

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    ネタバレ

    永井圭の「異常な」人格がじわじわみえるけど、永井圭は共感できないだけなんじゃないかな…と、いまのところ。
    だって実際、他人の痛みなんて体感できないからわからない。でも自分に手を差し伸べてくれた人には助けてあげたいって気持ちがある。
    最初は、死んだら助けられない、ってサックリ切り捨てる部分もあって、「目の前で困ってる人がいたら手助けする」っていう、学校の道徳?社会のモラル?があるから、生きてるのかよ!って、研究員の人助けたのかなって思ったけど、その直後に「なんでかあなたを助けたいと思ってる」って言ってて、あれが嘘でないなら、自分に関わったものには人間味ある感情を抱けるんじゃないかな、って。
    永井圭の人格についてはこれからもっと描写欲しいですが。

    映画の1章ではここまででしたね。

    0
    2015年12月11日
  • 亜人(2)

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    ネタバレ

    拷問シーン痛い…。
    永井圭は合理的だと言われるけれど、ほんとにそうなのかな、と思う。
    だって、永井圭にとってカイは、はたして合理的な存在なのかな…。あの、電話をかけてしまったときからずっと。
    カイはたったひとつしかない命をかけてくれた。ぼくはかけられないのに。だから、それ以外のすべてで報いなきゃわりに合わない。って、永井圭が言うところほんとにすきで。
    死なない=かける命がないって考え方がすき。

    0
    2015年12月11日
  • 亜人(1)

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    映画がおもしろかったので思わず購入。
    映画より、原作の絵柄のほうが幼いかんじがするので、ショタっぽい。
    あと佐藤が、原作だと細面でびっくりしました(笑)
    電話番号暗記してたくだりは映画だとカットされてたので、読んでよかったです!

    0
    2015年12月11日
  • 亜人(7)

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    この漫画の魅力は、戦闘シーンの中での瞬時の心理的なやり取りに最も現れているような気がする。この巻も満足できる展開だった。

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    2015年12月05日
  • 亜人(5)

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    SWATとの銃撃シーンは、凄まじい。必見!
    佐藤さん、見た目は温和なおじさんなのに根は凶悪すぎ。

    主人公も佐藤さんによって平穏を壊され
    佐藤さんを止めるため、敵であった機関に乗り込み
    仲間になった。
    頭はキレるが人格は破綻した主人公。
    今後も期待。

    0
    2014年11月26日
  • 亜人(5)

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    亜人の設定使って9・11をやるのかーと、佐藤の豪胆さに舌を巻く巻。
    不死身設定があってもSAT相手にここまでやれるのかと思う事はあるが、佐藤のキャラクター性で上手く騙し通せてる感じ。
    一方主人公側もいよいよ対佐藤に向けて動き出すようで、佐藤と同じように冷淡さが目立つものの、変な所で情がある主人公の「情」がこの先の物語でどう作用するのか楽しみ。

    0
    2014年11月12日
  • 亜人(5)

    購入済み

    安定したハイスピード展開

    中だるみせず相変わらずのハイテンションでいい感じです。
    やる気のない永井と中野とのバディ具合もいいかんじで、こういうストーリーも描けるのだなあと懐の広さを感じさせます。
    また、佐藤の凶行は続きますが、それなりに筋も通っているので安心して読めます。
    この巻は永井の転換期ともなる重要な巻ですが、もう5巻。個人的には10巻までで、中だるみせず締めくくっていただいて、「寄生獣」のような語り継がれる名作になってほしいと思う次第です。
    幽霊は最後の最後でキーになりそうですが、亜人があまりも強すぎる(そりゃ不死身だしw)ので、願わくばインフレを起こさず、このままの力関係で最後までいってください。
    次巻も楽しみにしています。

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    2014年11月07日
  • 亜人(4)

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    出だし、何かと思いました。今までの登場人物が一人も出てこない状況ではてなマークを浮かべながら読み進めていくうちに出てきたので少し安心しました。前置きなくいきなり超展開になったのかと不安でしたので笑

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    2014年07月09日
  • 亜人(4)

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    この漫画を読んでいると「死んでも生き返る」というのがいかに人間の行動の選択肢を増やすのか見せつけられる。しかし、読者にとっては「生き返るとはいえ死ぬ」ことへの恐怖は拭い去ることができないから、より一層主人公たちの狂気が引き立つのだろう。不覚にも、死ぬというのは素晴らしい表現手法だな、と思ってしまった。

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    2014年05月10日
  • 亜人(2)

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    怖い。面白いけれど本当に怖い話だと思う。解明という名で彼らがおこなっていることは異常ではなく、動物実験と同じかも知れないと思うたび、多方面で悩む物語だ。

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    2013年07月03日
  • 亜人(2)

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    亜人も人間も大人は黒くて怖い。命を賭けてくれる友達に主人公は、命以外のものを賭けるところにグッときた。
    帽子さんのガンアクションに今回シビれる。

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    2013年06月27日
  • 亜人(2)

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    過激さが急上昇。謎が明かされると同じかそれ以上の速度で伏線が張られている印象。目が離せません。『寄生獣』や『刻刻』が好きな方には激奨。

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    2013年11月23日
  • 亜人(1)

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    高校生の永井圭は、交通事故で死亡したことで、自分が死んでも蘇生する「亜人」だと判明する。亜人は危険視され、捕らえられれば政府の実験対象となるため、圭は逃亡生活を始める。そんな中、同じく亜人の佐藤が亜人の解放を掲げて人類への宣戦布告を開始し、圭もその戦いに巻き込まれていく。やがて圭は仲間たちと協力し、佐藤のテロ計画を阻止しようとする。

    本作の魅力は、何といっても「死んでも蘇る」という亜人の能力を徹底的に利用した戦闘と、それに対する永井側の知略戦にある。特に敵である佐藤は、不死と再生能力をまったく躊躇なく使いこなし、手段を選ばない。その戦い方は、もはやチートと言っていいレベルで、普通の人間なら到底太刀打ちできない。だからこそ、永井たちが限られた情報と戦力で、佐藤の裏をかきながら対抗していく展開が面白い。

    一方で、設定にはやや気になるところもある。亜人は脳を分断されることで「自分が自分でなくなる」という弱点が示されているにもかかわらず、佐藤はその設定を完全に無視しており、その設定が何のためにあるのか不明。また、セキュリティが極めて高い壁に穴を開けたり、切断した手を郵送してそこへワープしたり、腕を切断して遠隔で自爆から生還したりと、能力の応用範囲が広すぎて、何でもあり感が強くなってくる。

    それでも、そうした無茶苦茶を駆使する佐藤を、永井たちが何とか追い詰めていく過程には引き込まれる。特に佐藤と対峙する永井は、いわゆる単に強い主人公ではなく、目的のためならかなり合理的かつ冷徹な判断をして戦い抜くキャラクターで、その点も魅力的だった。
    終盤は、水に飛び込んで失神するという、やや微妙な決着ではあるものの、伏線もしっかり回収されており、全体としての読後感は悪くない。
    個人的には、永井の「全ての人間が無意識に他人の命の重さを秤にかけてる。お前もだ。それを意識的にやってるだけで僕を批判するんじゃねえ!!」というセリフが刺さった。

    歴史や人物描写をじっくり楽しむタイプの作品とは方向性がかなり違うが、短い巻数でテンポよく読め、頭脳戦とアクションを存分に楽しめる。設定に多少の強引さはあるものの、純粋なエンターテインメント漫画としてはかなり面白く、完成度の高い作品だった。

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    2026年09月23日